エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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アーカイブ

全国規模のマスメディアや地域限定のマスメディアに無理して登場しなくても

コーヒー豆の自家焙煎を開始してから約30年経過しているのですが、全国規模で影響力を持っているマスメディアに紹介してもらった経験は、これまで一度もありません。

ショッピング

経済先進国と呼ばれている国々は、多かれ少なかれ、どの国も消費者主義の文化に支配されているのだと思います。 そして、消費者主義の文化の国や地域にだけ存在しているのが、「ショッピング」の概念なのだとエカワ珈琲店は考えています。 (セスゴーディンさ…

若者たちの反乱

1969年の1月18日から19日にかけて、「東大安田講堂の攻防戦」がテレビで生中継されていました。 その後遺症で、この年、東京大学では入学試験が中止になったわけです。

零細生業パパママ店の顧客サービス

エカワ珈琲店は、百貨店の焙煎コーヒー豆売り場やイオンモールに出店しているような、強力なブランド影響力を持っているコーヒー屋ではありません。 東京発のマスコミに頻繁に登場する著名なコーヒー屋でもありません。 サードウェーブコーヒー系の商売をす…

愚かさは、ブランドを崩壊させるかもしれません

たとえば、エカワ珈琲店の商品やサービスに、お客さんが馬鹿馬鹿しさを感じて、「もう、どうしようもない」と思ったならば、そのお客さんはエカワ珈琲店から立ち去って行きます。 もしかしたら、ブランドの崩壊とは、お客さんに馬鹿馬鹿しさを感じさせて、「…

大量生産とマスメディアの関係

「Mass production and mass media」、2015年2月21日付けのセスゴーディンさんのブログ記事の表題です。 エカワ珈琲店は、少量生産・少量販売のビジネスを営んでいるので、このタイプのブログ記事は大好きです。 というこ…

立地商売にさようならを

少なくとも、エカワ珈琲店は、立地に依存する商売をしていません。 一昔(10年以上)前から、立地に依存する商売が通用しなくなってしまって、自然の成り行きとして、エカワ珈琲店とコーヒーの好みを同じくするお客様に依存する商売へと転換することができま…

マスメディア的マーケティングにさようならを

アメリカの音楽業界、新聞業界、出版業界のマスメディア事業者は、「〇〇賞受賞」、「ランキングに掲載される」、「注目のニュースランキング」、「〇〇万部突破」、「〇〇万枚突破」、「発行部数〇〇万部」、「発行部数世界一」、「イベントの実施」、「キ…

売るためのコストと、買ってからのコスト

エカワ珈琲店は、自家焙煎コーヒー豆の小売専門店(焙煎コーヒー豆の製造小売店)です。 エカワ珈琲店が小売販売している自家焙煎コーヒー豆には、2つのコストが存在しているのだと思います。 焙煎コーヒー豆を売るためのコスト(エカワ珈琲店のコスト)と、焙…

昭和26年/私の生まれた年

私(エカワ珈琲店の店主)がこの世に生まれたのは、1951年、昭和26年のことです。 前年の昭和25年6月25日に勃発した朝鮮戦争の影響で、日本経済は特需景気に沸いていた年です。

デジタル財産の時代の処方箋

私(エカワ珈琲店の店主)の若かった頃(1970年代、1980年代)、土地を購入して家を建てるということは、人生最大の投資で人生最大の冒険を意味していました。 不動産と呼ばれている土地や建物は、価値が上昇することがあっても、価値が下落することが考…

昭和26年/1951年(昭和26年)には

昭和26年、どのような1年だったのだろうかと、調べてみました。まず、物の値段ですが、銀行員の初任給が3000円、コメ10kgで450円くらい、たばこ(ゴールデンバット)が30円、森永のキャラメルが20円といったところです。

昭和35年/サイフの中身

昭和35年の大企業に勤務する平均的なサラリーマンの月収は、年齢35歳で約4万2000円、大都市郊外の借家暮らしで、そこから都心の勤務先に通勤するというパターンが一般的だったのだと思います。通勤電車は、いつも超満員で、乗客を車両に押し込む学…

昭和36年/真夜中の太陽

どういうわけか、地球が少しずつ太陽に近づきつつある時代、とあるアパートの一室で、20代の女性が、そのアパートから見ることのできる太陽の姿を、カンバスに描いている。毎日、地球が太陽に、少しずつ近づいているので、カンバスに描かれる太陽も、窓の…

3年でダメなら

「石の上にも3年」という諺、3年間コツコツと同じような努力を繰り返していると、何れその物事を成すことができるという意味ではなくて、3年ダメだったらあきらめるという意味だと解釈しています。 特に商売の世界では、そうです。3年間、毎年・毎年、定…

昭和37年/続1962年(昭和37年)のこと

昭和37年、14型白黒テレビの価格は、5万円から6万円くらいだったとあります。この年の3月に、NHKのテレビ受信契約数が1000万契約を突破しています。なお、東京都の人口が1000万人を突破したのは、この年の2月で、世界初の1000万人都…

昭和37年/1962年(昭和37年)のこと

週刊少年サンデーで、『おそ松くん(作・赤塚不二夫)』の連載が始まったのが、昭和37年4月です。小学校の5年生で、その頃、比較的裕福な家庭環境にあった私は、毎週、本屋さんから「週刊少年サンデー」を配達してもらって、読んでいました。

現在のマスメディア、これからのマスメディア

20世紀のマスメディアですが、ニュースの消費者が、そのニュースをどのマスメディアを通じて知る事になるのかを競争していたのだと思います。 現在のマスメディアの競争も、20世紀のマスメディアの競争と、それほど変化していないのかもしれません。

昭和35年/1960年頃の個人商店

1960年(昭和35年)頃の日本、高度経済成長の前夜で、貧富の差が大きくて、貧乏な人が数多く存在していた時代です。その時代、貧乏な人がそれなりの自営業を営むのは、資金的な理由からものすごく難しいことでした。

昭和41年/若大将シリーズ

昭和41年(1966年)は、「君といつまでも」・「青い星屑」・「お嫁においで」と、加山雄三の歌が連続してヒットした年です。この年は、あの「ビートルズ」が来日した年でもあります。

昭和39年/平凡パンチ

1964年5月、平凡パンチという雑誌が創刊されました。日本初、若い男性向け生活支援型週刊誌の誕生でした。1964年、昭和39年といえば、東京オリンピックが開催された年です。日本経済が、ものすごい勢いで成長していた時代です。

朝鮮戦争

昭和26年4月11日、国連軍最高司令官で、日本を占領していたGHQのトップだったダグラス・マッカーサー将軍が、アメリカ大統領トルーマンによって解任されました。

抜き打ち解散とバカヤロー解散

昭和21年5月、鳩山一郎自由党総裁が官職を追放され、その直後に、第1次吉田茂内閣が成立してから、昭和29年12月、追放が解除されて政界に復帰していた鳩山一郎民主党総裁に政権を譲り渡すまで、昭和22年5月に成立した片山内閣、昭和23年3月か…

街頭テレビ

テレビ放映がスタートしたのは、昭和28年(1953年)2月1日、NHK東京の『JОAK-TV、こちらNHK東京テレビジョンであります』によって開始されたとあります。今から、半世紀以上も前のことです。当時のNHK受信契約台数は、わずか866台だ…

70年前、35年前と現在(2017年)の勤務風景

昭和30年代の大ベストセラー小説、五味川純平の「人間の条件」、その第1巻の5ページくらいに、「50人ほども机を並べている広い課内で、真剣に仕事をしている者は少なかった。巨大な会社では、たいていどこでもそうである。定時に出勤して退社する。そ…

複業が当たり前の時代に・・・

零細生業自己雇用者の世界での話しなのですが、『複業』が当たり前になってきています。 街の電器屋さんが灯油も配達している、街のカレー屋さんは朝から中央市場でアルバイト、街のお米屋さんは運送会社の下請けをしていたり、等々、1つの仕事で食べていけ…

昭和46年/コロナマークⅡハードトップ

1970年の3月に高校を卒業して、1年間の大学受験浪人の末、1971年の4月に大学生となり、その年の夏休みに普通免許を取得して、中秋の10月に、中古車でしたが、トヨタのコロナマークⅡハードトップという、その時代の高級車を親に買ってもらいまし…

それほど必死に働かなくても

私は、今年の秋で62歳になりました。 脱サラ前の職場なら、一度定年を迎えて再雇用で働いているか、あるいは、年金生活をしているはずです。 だけど、悠々自適の生活を送れるほどの貯えもなくて、60歳から頂いている年金といっても、ほんの僅かです。 で…

地図をベースとする商売、コモディティー商売、コミュニティー商売

その昔、商売と言えば、人の集まっている場所で商売を営む地図をベースとする立地商売だけを思い浮かべれば良かったわけです。 21世紀の現在はと言うと、3種類のタイプの商売を思い浮かべる必要があるのだと思います。

コーヒーの日/National Coffee Day

世界各国では独自に「コーヒーの日(National Coffee Day/ナショナルコーヒーデー)」を設定して様々な記念行事が執り行われています。 世界各国の「コーヒーの日」は、以下の通りです。 デンマークは5月24日、ノルウェーは8月18日、コスタリカは9月1…