エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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セスゴーディンさんに聞いてみよう

「お客さんを探す商売」と「お客さんに見つけてもらう商売」

エカワ珈琲店は、零細生業パパママ店です。だから、「お客さんを探す商売」は向いていないのだと思います。 「お客さんに見つけてもらう商売」に徹するべきだと理解しているのですが、20年近く前に、一時的に「お客さんを探す商売」で成功した体験を持って…

人は誰でも苦しみを持っています。でも、自分で制御できる苦しみと制御できない苦しみかあるのだど思います

人は誰でも、苦しみを持っています。 「お金が無いので、欲しいものを買うことができない」、「ショートパンツだと、お尻が太っているように見える」、「こんなに良心的な商売をしているのに、売上が芳しくない」、「仕事がハード過ぎて・・・」というような…

小規模な零細生業パパママ店ビジネスの強み、それは「小ぢんまりとしたビジネス」

小さな事業者ですが、規模の大きな企業とは、全く違ったすごい力を持っているのかもしれないと、最近、考えるようになっています。 零細生業パパママ店の自家焙煎コーヒー豆小売店でも、ちょっと頑張れば、大手コーヒー企業を狼狽させることも可能な時代にな…

第1の技術・文化の革命、第2の技術・文化の革命、第3の技術・文化の革命

回転軸でシリンダー(密封された小型の筒)を火にかざして回転させることのできる焙煎器が考案されたのが、約400年前の1600年代半ばです。 その頃、地球上のほとんどの人達は、まだコーヒーを飲んだことが無かったわけです。

将来を予測して商売するよりも、未来を作り出す商売をするほうが簡単

喫茶店でコーヒーを飲む時代から、家庭やオフィスでコーヒーを淹れて飲む時代になるだろうと予測して、自家焙煎コーヒー豆小売商売を開始したのが1989年(平成元年)の夏でした。

零細生業パパママ店の競争には、切磋琢磨(頂上への競争)が似合っている

1989年、下降線を描いていた喫茶店商売に見切りをつけて、当時、脚光を浴び始めていた自家焙煎コーヒー豆小売商売に衣替えしたのがエカワ珈琲店です。 その頃から30年近くが経過しているのですが、その頃と同じ零細生業商売のまま、2017年の現在で…

マスメディアの領域と個人メディアの領域と

誰もがインターネットでつながるのが当たり前の社会となって、インターネット登場以前にもましてマスメディアが消費されるようになっているのだと思います。 マスメディアが注目する話題のほとんどは、(1)お金に関する話題、(2)色恋に関する話題、(3)不安…

エカワ珈琲店のコスト(売るためのコスト)とお客さんのコスト(買ってからのコスト)

エカワ珈琲店が小売販売している自家焙煎コーヒー豆には、2種類のコストが存在しているのだと思います。 焙煎コーヒー豆を売るためのコスト(エカワ珈琲店のコスト)と、焙煎コーヒー豆を利用するコスト(お客さんが買ってからのコスト)です。

ビジネストレンドは、大量生産・大量消費から少量生産・少量消費へシフトし始めている

産業革命が進行して工業が発展した結果として、製品の大量生産が可能になりました。 その大量生産した製品を、できるだけ手っ取り早く売り捌く手段としてマスメディアが発達して行ったのだと考えています。

アドバイスと批判の違い

「アドバイス」と「批評・批判」は、全く違った概念なのだと思います。 「批評・批判」は、全く異なった立場からの苦言で、「アドバイス」は、その道の専門家や立場を同じくする人たちからの助言なのだと思います。

プロメディアとアマチュアメディア

エカワ珈琲店が自前のホームページを開設したのは、2002年の9月です。 その頃の情報発信元のほとんどは、テレビ局やラジオ局などの放送会社、新聞社、週刊誌や月刊誌を発行している雑誌出版社などのプロメディアで、広告媒体としての機能も、プロメディ…

2010年代のローカルメディア

100年前のローカルと2017年のローカルとでは、その意味する主体が変化しているのだと思います。 2017年のローカルは、セスゴーディンさんの著作「トライブ」で説明されている世界なのだと思います。

生活世界ら発信するライフスタイルメディア

何年も前から、新聞は購読していません。(読まなくなっています) もう何年も前から、最近は特にそうなのですが、テレビのニュース番組にも興味が無くなってしまっています。(時々、見る事だけです) マスメディアのニュースについては、GoogleニュースやYahoo…

小規模ビジネスは変化している

エカワ珈琲店の店主ですが、その昔、大きな組織で約14年間働いていたことがあります。 去年(2016年)の秋、65歳になったのですが、大きな組織で働いていた頃の年金を、僅かなのですが60歳から給付してもらっていて、それがエカワ珈琲店の財政を少し…

おもてなし(Omotenashi )とサービス(service)は分けて考えるべきものだと思います。

サービス(service)を表現している言葉として一番知られているのが、「お客様が神様です」という表現なのだと思います。 「いつでも、どこでも、誰にでも」という風に、不特定多数の人を対象とする概念がサービスで、それに対しては報酬が発生します。 おもて…

零細生業商売の市場はシフトしている

零細生業商売の市場ですが、コモディティー市場からコミュニティー市場(スペシャリティー市場)へと、完全にシフトしてしまっているのだと思います。 コモディティー市場には、もうどこにも、零細生業商売の市場は存在していないのだと思います。

コーヒー豆自家焙煎店の焙煎コーヒー豆はカスタムメイド商品だと考えています

マスマーケットのお客さん向けに販売されていて、スーパーマーケットやコンビニエンスストアーで気軽に購入できる焙煎したコーヒー豆が、レギュラーコーヒー豆なのだと思います。 エカワ珈琲店は、万人向けでは無くて、エカワ珈琲店とコーヒーの好みを同じく…

大衆(マス)市場が縮小して、オタク市場が成長しているのだと思います

有料放送専門の放送局とNHK以外の放送局の場合、視聴者では無くて広告主がお客さんです。 そして、視聴率の高い番組を制作して、広告主から高い評価を受けることで収益を得ているのだと思います。

新しい世紀の生産性の定義と工業の世紀の生産性の定義の違い

20世紀(工業の世紀)、資本(投資)の役割は、工業製品(大量生産・大量消費向けの製品)を作り出すことでした。 より少ない労働力で、より多くの価値ある製品を作り出すことのできる工場は、効率的で生産性の高い工場ということになっていました。 工場に設置…

アマチュアメディアでも稼げると思います

10数年前(2000年前後の頃)と現在(2016年)とでは、情報伝達の発信元(メディア)を取り巻く環境は大きく様変わりしているのだと思います。 2000年当時、メディア(情報伝達の発信元)といえば、ほとんどの場合、テレビ・新聞・雑誌・ラジオ、地域の…

独立系スーパーマーケットは、気遣いのマーケティングで勝負する

日々の暮らしに必要な食料品ですが、昔は近くの地域市場で、現在は近くのスーパーマーケットで購入するのが日常になっているのだと思いす。 スーパーマーケットの店舗は、販売スペース+倉庫スペース+食品加工スペース=店舗ですから、賃貸物件なら相当な高…

地図に依存する立地商売、価格に依存するコモディティー商売、共感に依存するコミュニティー商売

エカワ珈琲店が自家焙煎コーヒー豆の小売販売を開始したのは、平成元年(1989年)の夏の事です。 その頃の自営業者(個人事業主)の商売といえば、人の集まる場所で営む立地商売(=地図をベースとする商売)だけを思い浮かべればよかったわけです。

新しい産業革命=「失業」という概念の消滅

失業イコール無収入と定義するならば、エカワ珈琲店の経営者夫婦には、「失業」という言葉が存在していません。 公的年金が受給されているわけですから、それだけで食べて行くのは無理だとしても、無収入になることは、もう、一生有り得ません。

デジタル社会における希少性(不足)の経済

経済先進国「日本」で生活していると、食糧不足は、遠い昔の出来事に思われます。 現在の日本では、生きて行くために食べ物を探し求める必要がありません。 現在の「日本」で生活している私たちには、「モノ不足(希少性)」という言葉が存在していません。

底辺への競争と永遠の不況にさようならを

seth godin's(セス・ゴーディン)ブログの「The forever recession (and the coming revolution)」を読んでいて、「そうなのだ!!」と合点するものがありました。 日本の失われた20年も、後半部分については『底辺への競争』の結果としての『永遠の不況』な…

コーヒー豆自家焙煎店が大手コーヒー企業に接近戦を挑まれた時のマーケティング

エカワ珈琲店が、もし、大手・中堅のコーヒー企業に接近戦を挑まれたとしたら、どのように対処するべきなのかについて考えてみました。 エカワ珈琲店のような零細生業パパママ店が、大企業(大資本)と真正面から競争しても勝ち目などあるはずがありません。

エカワ珈琲店は、「インターネット=善悪混合の世界」だと解釈しています。

インターネットは人と人とを接続する道具で、現在(2016年)では、誰もが使っている道具です。 使い方も人それぞれで、善意のある使い方をしている人も、悪意を持って使っている人も、善意と悪意の両方を使い分けている人もいるのだと思います。

デジタル財産の時代

エカワ珈琲店の店主が若かった頃(1970年代、1980年代)、土地を購入して家を建てるということは、人生最大の投資で人生最大の冒険を意味していました。 年収の何倍かの借金をして、20数年~30数年の年月を費やして、その借金を返済して行くわけで…

さらばマスマーケティング

「〇〇賞受賞」、「〇〇万部突破」、「発行部数〇〇万部」、「〇〇万枚突破」、「ランキングに掲載される」、「イベントの実施」、「キャンペーン活動」などと、特定の出版物や新聞、音楽商品が、不特定多数の消費者から注目を集める仕組みを作り出して 、商…

小規模・小資金でオンライン商売を

同じカテゴリーの商売であっても、20世紀の時代には考えられなかった簡単な方法で、お金がを稼げる時代になっています。 20世紀の時代なら相当な資本を投入する必要があったカテゴリーの商売を、21世紀の現在(2016年)では相当な小資本で営むことが…

さらばマスマーケットと言おう

零細生業パパママ店はもちろん、街中の多くの中小企業であっても、もはやマスマーケットでの居場所はほとんど存在していないのだと思います。 マスマーケットでの商売は、平均的な消費者に平均的な商品を売る商売なのだと思います。

コネクション経済で生きて行く

20世紀の工業社会を繁栄に導いたコモディティー経済で中産階級を構成する勤労者の仕事は、コンピューターに奪われて縮小を続けています。 一方、コンピューターとコンピューターがネットワークでつながるコネクション経済では、目の前に未開拓の広大な原野…

エカワ珈琲店流、お金の職人心得帖

エカワ珈琲店ですが、今まで、ほとんど何も考えることもなく、ただ時間に流されるままにお金と対してきました。 軽い気持ちでお金を使ってしまって、その支払いに追われる日々、それがエカワ珈琲店の日常でした。

小さな経済と大きな経済

大きな企業が中小企業や零細事業者を、中小企業が零細事業者を力でねじ伏せることができた時代は、もう過去のことなのかもしれません。 21世紀の現在、例えば、日本最大のコーヒー企業であったても、地方都市の零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店を…

スモールビジネスが存在しなければ

アメリカ経済の成長を牽引しているのは、スモールビジネスやマイクロビジネスなのだと思います。 大企業、中堅企業が経済成長を引っ張るというモデルですが、先進国経済では、もう通用しなくなっているのかもしれません。

小規模零細商売は、新しい市場をめざす

小規模零細のスモールビジネス、マイクロビジネスが、市場に影響を与えるような商売を営むことなど絶対に不可能だと信じられています。 ですから、小規模零細の商売人は、出来上がっている市場にて、その果実を摘み取ろうとしています。

大きな組織の仕事、小さな組織の仕事

エカワ珈琲店の店主は、約20年前、公務員を脱サラして、家業の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を引継ぎました。 家業といっても、母親とエカワ珈琲店の店主の2人だけで営む零細な生業商売でした。

より小規模に、より少ない資金で

同じカテゴリーの商売であっても、20世紀の時代には考えられなかった簡単な方法で、お金がを稼げる時代が到来しつつあるようです。 20世紀の時代なら、相当な資本を投入する必要があったカテゴリーの商売を、21世紀の現在、相当な小資本でもって営むこ…