エカワ雑記店

和歌山市のエカワ珈琲店が綴る雑記ブログでず

 
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セスゴーディンさんに聞いてみよう

商品棚を奪い合う競争とお互いに切磋琢磨する競争

自家焙煎コーヒー豆の小売販売を開始して約30年、コーヒー業界の大が小を力づくで叩き潰す熾烈な競争に巻き込まれたりしながら、エカワ珈琲店は何とか生き残って来ました。 2017年のコーヒー市場(日本)は、消費者購入ベースで市場規模が2兆9000億…

零細生業パパママ店は、トライブ(生活感を共有する人たち向け )商売で生き残る

エカワ珈琲店の約30年間の商売経験から、零細生業パパママ店でも生き残れる商売の領域は、少量の商品やサービスを少量販売する(少量生産・少量消費型)商売しか存在していないのだと考えています。

地方のマーケットでも地殻変動が始まっている

脱サラして自家焙煎コーヒー豆小売ビジネスを開始した1990年代の初めころ、焙煎コーヒー豆は、どこででも手頃な価格で手に入る商品では無かったのだと思います。特に、地方の町では・・・。

肉体労働を避ける怠け方と感情的な労働を避ける怠け方

その昔、エカワ珈琲店の店主が若かった頃の怠け方ですが、学校に行くのをさぼったり、仕事をさぼったり、整理整頓や掃除をせずに家や部屋を放置しておいたりと、肉体的労働を避けることが主たる怠け方だったように思います。

ブラックフライデーにも地殻変動・・・

「ブラックフライデー」という小売イベントにも、アマゾンに代表される地殻変動の波がやって来ていて、実店舗に買い物に行くよりもインターネットで買い物をする人が増加しているのかもしれません。

投資は混乱(不透明)を嫌うのだと思います

経営者が新しい事業に投資するには、あるいは、新しく設備投資(新しい技術や機械に)を行うには、投下資金を安全に間違い無く回収できると信じられる未来が必要なのだと思います。 投資は混乱(不透明)を嫌うのだと思います。将来に渡って安定した経済環境(or…

和歌山城周辺ビジネス街の需要変化は、科学的管理法2.0の影響を受けているのかもしれません

オフィスで働く人たちの仕事の仕方を科学的に管理できる時代となって、オフィスで働く人たちの時間的・精神的な自由度が少なくなっているのかもしれません。その結果として、昼間のビジネス街での個人的な消費需要が減少しているのだと思います。

ニューヨークに世界各地から数多くの旅人たちがやって来る理由

ニューヨークは世界一の観光都市ですから、毎日毎日、世界各地から数多くの旅人たちがやって来ます。 世界各地からニューヨークにやって来る旅人たちは、自然の景観やアウトドアスポーツを楽しむことを目的にやって来ているわけではありません。

ローカル商売に関する洞察、誰もが周りを見回している

ローカル商売で繁盛するということは、商売をしている者にとって大変大切で大変重要なマーケティング戦略なのだと、近頃、反省を込めてそのように考え始めています。 そして、ローカル商売には、生活圏(orローカル)に基礎を置く商売が適しているのだと考えて…

ショッピングという概念について

経済先進国の国々では、多かれ少なかれ、どの国も消費者主義の文化に支配されているのだと思います。 そして、消費者主義の文化の国や地域にだけ存在しているのが、「ショッピング」の概念だとエカワ珈琲店は考えています。(セスゴーディンさん見解の受け売…

ブランドの崩壊、それは「愚かさ」から始まるのだと思います

例えば、エカワ珈琲店の商品やサービスに、お客さんが馬鹿馬鹿しさを感じて、「もう、どうしようもない」と思ったならば、そのお客さんはエカワ珈琲店から立ち去って行きます。 これまでの経験から、ブランド崩壊とは、お客さんに馬鹿馬鹿しさを感じさせて、…

零細生業パパママ店の顧客サービス

エカワ珈琲店ですが、百貨店の焙煎コーヒー豆売り場やショッピングモールに出店できるような、強力なブランド影響力を持つ珈琲屋ではありません。 東京発のマスコミに頻繁に登場する著名な珈琲屋でもありません。サードウェーブコーヒー系の商売をするには、…

大量生産が始まってマスメディアの繁栄が始まった

2015年2月21日に投稿されたセスゴーディンさんのブログ記事「Mass production and mass media」をエカワ珈琲店流に解釈したのが、以下の記事です。 解釈間違いが多々あるかもしれませんが、田舎の珈琲屋のおやっさんの我流…

自動車の運転体験とこれまでの人生体験

街中にて自動車を走らせていて、毎日、どのくらいの平均速度で走行しているのだろうかと考えることがあります。 おそらく、推測しているよりも、相当に低いスピードで走行しているはずです。

日々是投資

毎日、毎日、少しだけ、自分たちの商売(ビジネス)に投資をしているのだと考えることにしています。少しだけの投資を積み重ねることによって、今のビジネス(商売)が成り立っているのだと思っています。

さらば立地商売

少なくとも、エカワ珈琲店は、立地に依存する商売をしていません。 立地に依存する商売については、資本力の豊富な大手企業に太刀打ちするのは不可能なのだと思います。

「お客さんを探す商売」と「お客さんに見つけてもらう商売」

エカワ珈琲店は、零細生業パパママ店です。だから、「お客さんを探す商売」は向いていないのだと思います。 「お客さんに見つけてもらう商売」に徹するべきだと理解しているのですが、20年近く前に、一時的に「お客さんを探す商売」で成功した体験を持って…

人は誰でも苦しみを持っています。でも、自分で制御できる苦しみと制御できない苦しみかあるのだど思います

人は誰でも、苦しみを持っています。 「お金が無いので、欲しいものを買うことができない」、「ショートパンツだと、お尻が太っているように見える」、「こんなに良心的な商売をしているのに、売上が芳しくない」、「仕事がハード過ぎて・・・」というような…

小規模な零細生業パパママ店ビジネスの強み、それは「小ぢんまりとしたビジネス」

小さな事業者ですが、規模の大きな企業とは、全く違ったすごい力を持っているのかもしれないと、最近、考えるようになっています。 零細生業パパママ店の自家焙煎コーヒー豆小売店でも、ちょっと頑張れば、大手コーヒー企業を狼狽させることも可能な時代にな…

第1の技術・文化の革命、第2の技術・文化の革命、第3の技術・文化の革命

回転軸でシリンダー(密封された小型の筒)を火にかざして回転させることのできる焙煎器が考案されたのが、約400年前の1600年代半ばです。 その頃、地球上のほとんどの人達は、まだコーヒーを飲んだことが無かったわけです。

将来を予測して商売するよりも、未来を作り出す商売をするほうが簡単

喫茶店でコーヒーを飲む時代から、家庭やオフィスでコーヒーを淹れて飲む時代になるだろうと予測して、自家焙煎コーヒー豆小売商売を開始したのが1989年(平成元年)の夏でした。

零細生業パパママ店の競争には、切磋琢磨(頂上への競争)が似合っている

1989年、下降線を描いていた喫茶店商売に見切りをつけて、当時、脚光を浴び始めていた自家焙煎コーヒー豆小売商売に衣替えしたのがエカワ珈琲店です。 その頃から30年近くが経過しているのですが、その頃と同じ零細生業商売のまま、2017年の現在で…

マスメディアの領域と個人メディアの領域と

誰もがインターネットでつながるのが当たり前の社会となって、インターネット登場以前にもましてマスメディアが消費されるようになっているのだと思います。 マスメディアが注目する話題のほとんどは、(1)お金に関する話題、(2)色恋に関する話題、(3)不安…

エカワ珈琲店のコスト(売るためのコスト)とお客さんのコスト(買ってからのコスト)

エカワ珈琲店が小売販売している自家焙煎コーヒー豆には、2種類のコストが存在しているのだと思います。 焙煎コーヒー豆を売るためのコスト(エカワ珈琲店のコスト)と、焙煎コーヒー豆を利用するコスト(お客さんが買ってからのコスト)です。

ビジネストレンドは、大量生産・大量消費から少量生産・少量消費へシフトし始めている

産業革命が進行して工業が発展した結果として、製品の大量生産が可能になりました。 その大量生産した製品を、できるだけ手っ取り早く売り捌く手段としてマスメディアが発達して行ったのだと考えています。

アドバイスと批判の違い

「アドバイス」と「批評・批判」は、全く違った概念なのだと思います。 「批評・批判」は、全く異なった立場からの苦言で、「アドバイス」は、その道の専門家や立場を同じくする人たちからの助言なのだと思います。

プロメディアとアマチュアメディア

エカワ珈琲店が自前のホームページを開設したのは、2002年の9月です。 その頃の情報発信元のほとんどは、テレビ局やラジオ局などの放送会社、新聞社、週刊誌や月刊誌を発行している雑誌出版社などのプロメディアで、広告媒体としての機能も、プロメディ…

2010年代のローカルメディア

100年前のローカルと2017年のローカルとでは、その意味する主体が変化しているのだと思います。 2017年のローカルは、セスゴーディンさんの著作「トライブ」で説明されている世界なのだと思います。

生活世界から発信するライフスタイルメディア

何年も前から、新聞は購読していません。(読まなくなっています) もう何年も前から、最近は特にそうなのですが、テレビのニュース番組にも興味が無くなってしまっています。(時々、見る事だけです) マスメディアのニュースについては、GoogleニュースやYahoo…

小規模ビジネスは変化している

エカワ珈琲店の店主ですが、その昔、大きな組織で約14年間働いていたことがあります。 去年(2016年)の秋、65歳になったのですが、大きな組織で働いていた頃の年金を、僅かなのですが60歳から給付してもらっていて、それがエカワ珈琲店の財政を少し…