江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

商売と自営業者、自己雇用者

楽観主義のすすめ

もう貯金が100万円しか残っていないと考えるか、まだ貯金が100万円も残っていると考えるか、あるいは、借金が100万円も残っていると考えるのと、借金が僅か100万円だと考えるかで、その人にとっての100万円の価値が違ってくるのだと思います。

生き残りの条件、それは依存しないこと

昔ながらの喫茶店という仕事は、世の中の人たちが昔ながらの喫茶店を必要としなくなった段階で終了するのだと思っています。 自家焙煎コーヒー豆を小売販売しているエカワ珈琲店ですが、10数年以上もの長期間に渡って、店舗での売上低迷が続いています。 …

自己利益追求の資本主義と共感の資本主義

アダムスミスの著書は、「国富論」と「道徳感情論」の2つだけなのだそうです。 アダムスミスは、「国富論」では自己利益の追求について、「道徳感情論」では共感について述べているとされています。

個人消費の時代

エカワ珈琲店は零細生業パパママ店ですが、一応商売を営んでいるので、消費者の動向というものには、ある程度敏感になっています。 で、最近の消費者の動向なんですが、消費者は流通小売業に対して、それほど期待していないような気がするわけです。 ビジネ…

自営業者(個人事業主)が増えれば、中小企業が増加します。そうすれば・・・・・。

一般的に、町工場や個人商店・個人事務所といった自営業(個人事業主)者が、その事業規模を拡大して中小企業に発展して行くわけです。 大手・中堅企業の子会社やファンドの投資を受けて事業を展開するベンチャー企業などは、例外的な中小企業なのだと思います…

零細生業パパママ店が、ウォーターベッド効果の犠牲にならない方法

大手小売事業者は、その購買力・販売力を背景にして、納入業者から安い価格で商品を仕入れることで、コストの削減と収益の拡大が可能となります。 納入業者は、大手小売事業者からの値下げ要求に対して、効率化で対応しようとするのですが、それでも対応でき…

コネクション経済=失業という言葉が無くなる経済

江戸時代の日本は家内制手工業の時代で、生産者(とその家族)は、生産に必要な財を直接所有していました。 仕事の中心は職人による手仕事で、熟練を必要とするのが一般的でした。 江戸幕府が倒れて、明治維新政府が登場しました。 欧米文明を積極的に取り入れ…

地域密着型小売店の教科書的マーケティング

マーケティングの教科書によると、地元密着型の小売店は、競合相手との差別化をはかり、周辺の他の店では得られない商品・サービス・品質を提供することで得意客を獲得する。 小規模な小売店のブランド構築方法は、一つの店舗にて、一つの市場、一人のお客さ…

複業=メインの仕事+サブの仕事

エカワ珈琲店は、自分の目で選んだコーヒー生豆を使って、自分の手で焙煎加工したコーヒー豆に自信を持っています。 コーヒーに関して、自分が取得している技術と理論に自信を持っているわけです。 コーヒー豆の商売だけで、十分に生活を維持するだけ稼ぎ続…

衰退する商売と成長する商売の関係  

一つの商品、一つの商店、一つの商売が衰退・消滅して行く原因ですが、その商品・商店・商売に対する絶対的な需要が消えて無くなってしまったのでは無くて、その消費需要を、もっともっと充分に満たしてくれる商品・商店・商売が登場してきた結果、需要を奪…

オンラインを利用するマイクロビジネスの処方箋

アメリカでのマイクロビジネスの成功事例として、街中の音楽スタジオの先生を支援するWEBアプリケーションサイトの運営者が、下記サイトで紹介されています。 そのアプリケーションサイトの運営者は、毎月2万5000ドルくらいの収入を得ているそうです。 …

2010年は軒先商売でも情報格差が存在すればの時代、2016年は軒先商売が最先端個人ビジネスになる時代

需要が供給を上回っていた時代、1970年代の前半頃まで、何とか成り立っていた生業商売に『軒先商売』というものがあります。 自宅の軒先を店舗にして、店舗の奥には部屋があって、その部屋にはテレビが置いてあります。 店の経営者とその家族は、その店…

エカワ珈琲店の考えているオンラインを利用するマイクロビジネス

つい最近まで、自家焙煎コーヒー豆小売業(マイクロビジネスです)が主たる仕事で、オンラインを利用するマイクロビジネスは副業として営もうと考えていたのですが、その認識を変更することにしました。 ekawa.hatenadiary.jp

エカワ珈琲店は、オンラインを利用するマイクロビジネスを営みたいと考えています

// 零細生業の自家焙煎コーヒー豆小売り専門店をパパとママ2人だけで営んでいるエカワ珈琲店の商売は、立派なマイクロビジネスだと思っています。 通信販売での売上が半分、固定店舗での売上が半分という経営状態で、通信販売での売上の内訳は、オンライン…

ピラミッド型ビジネスから円錐台型ビジネスへ

頂上の無いピラミッドのことを、幾何学では円錐台と呼ぶのだそうです。 かつて、音楽や出版の世界は、少数のヒットメーカーやベストセラー作家が頂点に位置しているピラミッド構造の産業でした。 音楽や出版のデジタルコンテンツがオンラインで流通するよう…

さようなら消費共同体

1990年前後に発生したバブル経済が崩壊して、その後の失われた20年の時代ですが、小規模生業商売にとって苦難の時代だったのだと思います。 現在(2016年)、新しい小規模生業商売が誕生しつつあって、小規模生業商売苦難の時代が終焉しようとしてい…

自営業者に公的ハンディキャップを付与して、地方経済の活性化を・・・

親睦目的のゴルフ大会では、ハンディキャップを設定するのは常識です。 技量の異なるプレーヤー同士が公平な基準で競い合って、みんなでゴルフを楽しむためには、絶対にハンディキャップが必要なのだと思います。

自己雇用者の起業

個人の起業には、2種類の起業の形があるのだと思います。生業としての起業と、事業としての起業です。 勤めていた職場で居場所が無くなってしまったので、自営業者になって何かを始めたいということで、母親が細々と営んでいたコーヒー屋の仕事を受け継いだ…

Task rabbit じゃなくて、プロフェショナルで行こう

「TaskRabbit」をインターネット検索で調べると、インターネット経由で、ちょっとした仕事を他のユーザー(身元確認、審査ずみ)に少額の料金ですぐに頼めるサービスという説明が見つかります。 家具を組み立てるとか、買い物に行き難い人たちの代わりに食料…

我流インターネットマーケティング

【1】2010年3月16日投稿の記事です。 モノやサービスの購入に際して、品質の良い悪い、同じような品質ならば値段が安いか高いかだけを基準にしているだけでなくて、消費者の「好き嫌い」という感情も、モノやサービスの購入基準で重要な地位を占めて…

テキパキと身軽に仕事を楽しめれば

ゆっくりと歩いているよりも軽快に歩いている方が、素敵でかっこよく見えます。 テキパキと身軽に仕事を楽しんでいる人なら、仕事に対する情熱を感じることができて、信頼することもできるのだと思います。 テキパキと身軽に仕事を楽しんでいる人は、周りを…

パーフェクトの論理

潜在顧客の90%を喜ばせるのは、比較的に簡単なのかもしれません。 しかし、残りの10%の潜在顧客を喜ばせるのには、大変な努力が必要なのだと思います。 大変な努力をして、残りの10%の潜在顧客の半分を喜ばせることができたとしても、その残りの半分の…

平均的な消費者に平均的な商品を売る商売

2002年の秋頃、それまで順調に推移していたエカワ珈琲店の地域密着商売が、突然、成り立たなくなってしまいました。 それまで、エカワ珈琲店を利用してくれていたお客さんが、突然、消滅してしまいました。 エカワ珈琲店の近くに、流行の最先端を行く商…

豊かな国の条件、それは自営業者が増加すること

21世紀の経済先進国の条件、それは、農業・水産業に従事する人たちを含めた自営業者(自己雇用者/self-employed)が増加することにつきるのだと思います。 『経済先進国の経済成長、そのキーワードはスモールとローカル』と言われているわけですから、豊か…

マーケティングの3つの変化

エカワ珈琲店は、近年の「コーヒーブーム」の影響もあって、マーケティングの基本は「文化」なのだと考えるようになっています。 ここ数年、なけなしのお金をはたいて、何回も何回も、ダイレクトメールやチラシを使って広告宣伝活動をして来たのですが、ほと…

破壊的イノベーションで行こう

2010年11月14日に投稿した「破壊的イノベーションで行こう」を再掲載します。 当時(2010年秋)のアメリカ、リーマンショックに始まる長期不況の真っ只中にあるといわれていたのですが、地方の中小企業には元気があったのだと思います。 // そして…

お客さんは店のインテリア

飲食店に来店してくれるお客さんは、その飲食店の大切なインテリアなのだと思います。 その飲食店の店内環境の大部分は、来店してくれるお客さんによって創られているのだと思います。 お客さんというインテリアが素晴らしければ、その飲食店は繁盛すること…

ジェイソンさんのブログ記事・・・

5年ほど前(2010年の秋頃)、アメリカ西海岸の田舎町でマーケティングコンサルタントを営んでいるジェイソンさんという方のブログ記事を読んで、興味があったので、その要点を保存しています。

地方の町では、店舗集客が主体の生業商売に変化が始まっているのだと思います

その昔、店舗周辺地域で生活を営んでいる人たちや働いている人たちに奉仕する商売が、生業個人店の商売だったわけです。 そして、その店舗周辺地域に奉仕する商売で、結構繁盛することができたわけです。 // 現在はというと、地方の町では、地域密着型の生業…

お金が無くても、最強のマーケティングは可能なのかもしれません

アメリカでは、自営業者や小規模企業が元気に商売を営んでいるのだと思います。 追い詰められた状況にある日本の自営業者や小規模企業とは、異なった環境にあるのかもれません。 マーケティング・コンサルタントの仕事をしている人が、自営業者や小規模企業…