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思いつくままに

80%までなら、90%までなら、でも、それ以上は・・・

コーヒー豆を焙煎加工して、お客さんに買ってもらうことが、エカワ珈琲店の主たる仕事です。 その焙煎加工の技術ですが、80%のレベルまでなら、ある程度の経験を積み重ねれば、比較的簡単に到達することができるのだと思います。 そして、その80%のレ…

20世紀はマスメディアの時代、21世紀はライフスタイルメディアの時代

20世紀はマスメディア全盛の時代で、大量生産・大量消費の時代だったのだと思います。 マスメディアが登場する以前は、自分たちが住む町の外の情報については、その町に住む信頼できる誰かが仕入れて来る情報に依存していたのだと思います。

夢の殺し屋、それは借金(ローン)

エカワ珈琲店の店主ですが、昨年(2016年)の秋、65歳を迎えて高齢者の仲間入りをしました。 65歳を迎えて高齢者の仲間入りをすると、公的年金は、ほぼ満額(エカワ珈琲店の場合は満額)支給されます。(満額支給されない場合もあるようです。)

地域密着型ネットワーク商売

2010年の地方の町ですが、高齢化に雇用の減少、それに賃金の低下と、いろいろな要因が重なって所得デフレの状況が深刻化しつつありました。 低所得世帯が増加傾向にある地方の町で流通小売の商売を営むなら、どのような小売商売が有効なのだろうかと考え…

「独立心」や「起業家魂」にも色々あるのだと思います

「独立起業して一国一城の主になる」のは、それほど難しいことでは無いと思います。 安定した企業の社員や公務員で定年まで神経をすり減らしながら働くことよりも、独立起業して一国一城の主になるほうが、絶対に簡単で気楽な生活をすることができると思いま…

全国規模のマスメディアや地域限定のマスメディアに無理して登場しなくても

エカワ珈琲店は、コーヒー豆の自家焙煎を開始してから約30年経過しているのですが、都会の有名店や特定の地方を拠点としている有名店などと違っていて、全国規模で影響力を持っているマスメディアに紹介してもらった経験は、これまで一度もありません。 全…

選挙・政治活動に関係がありそうな4つの記事

今年の7月(2016年)、参議院議員選挙が実施されます。 選挙運動とマーケティング活動、この2つは、大変良く似ているのだと思います。 もう引退されたのですが、知り合いの元県会議員さん在職中の精力的な選挙活動を近くで見ていて、エカワ珈琲店の店主…

消費税とは・・・、エカワ珈琲店は次のように考えています。

消費税率10%への増税が、2年半再延期になったと報道されています。 日本経済の現状を考慮すると、消費増税の延期は賢明な選択なのだと思います。 小規模零細事業者の立場から言わせてもらえば、消費税=売上税です。 現時点での税率10%への消費税増税…

自営業者(個人事業主)が増えれば、中小企業が増加します。そうすれば・・・・・。

一般的に、町工場や個人商店・個人事務所といった自営業(個人事業主)者が、その事業規模を拡大して中小企業に発展して行くわけです。 大手・中堅企業の子会社やファンドの投資を受けて事業を展開するベンチャー企業などは、例外的な中小企業なのだと思います…

NHKスペシャル、老人漂流「団塊世代、しのび寄る老後破産」を観て感じた事

NHKスペシャル、老人漂流「団塊世代、しのび寄る老後破産」を、NHKオンデマンドで先ほどまで観ていました。 エカワ珈琲店の店主は昭和26年生まれですから、団塊世代の尻尾の部分に位置しています。ですから、他人事ではありません。 NHKスペシャル、老人漂…

公的年金制度は破綻しなかった

30年前も、20年前も、そして現在も、公的年金制度が破綻するかもしれないとする見解が、時々、マスコミに取り上げられます。 でも、公的年金制度は、2016年の現在も破綻していません。おそらく、将来も破綻することは無いのだと思います。

自営業者に公的ハンディキャップを付与して、地方経済の活性化を・・・

親睦目的のゴルフ大会では、ハンディキャップを設定するのは常識です。 技量の異なるプレーヤー同士が公平な基準で競い合って、みんなでゴルフを楽しむためには、絶対にハンディキャップが必要なのだと思います。

リアルティードラマ

2010年前後、日本でも、アメリカでも、ドキュメンタリータッチのリアルティ番組が流行していたのだと思います。 エカワ珈琲店はリアリティー番組が嫌いなのですが、アメリカの地方在住のマーケティングコンサルタントさんのブログ記事に、リアルティー番…

完璧を求めるのでは無くて

物事に完璧を求めるから、商売に完璧を求めるから、だからお金と縁が無い生活をしているのだと、60代半ばになって、やっと悟ることができました。 相当にいい加減な技術の集合体、決して完璧ではない技術の集合体、それがインターネットなのだそうで、だか…

嫌消費世代が台頭

その昔、南沙織さんのファンだった時期があります。 その南沙織さんのご子息、篠山輝信さんがレギュラー出演している「しごとの英会話/NHK」を、ほぼ毎日見ています。 // 僅か10分足らずの番組で、それが終了すると、テレビ東京が制作している「ワールド…

豊かな国の条件、それは自営業者が増加すること

21世紀の経済先進国の条件、それは、農業・水産業に従事する人たちを含めた自営業者(自己雇用者/self-employed)が増加することにつきるのだと思います。 『経済先進国の経済成長、そのキーワードはスモールとローカル』と言われているわけですから、豊か…

超節約族の日常生活と適当な節約族の日常生活

超節約族の日常生活(2010年12月10日投稿記事の再掲) 「失われた20年」が終了することも無く、「失われた4半世紀」に向かって日本経済が進みつつあるのかもしれません。 ということで、当分の間、不安定な経済状況が続くだろうという不安感から、…

これまでも、これからも、エカワ珈琲店の「いま学んでみたいこと」、それは珈琲

今週のお題「いま学んでみたいこと」について書きます。 「自家焙煎コーヒー豆の小売専門店」、それがエカワ珈琲店の商売です。 ですから、「いま学んでみたいこと」というよりも、これまでも、これからも、学び続けたいと考えているのが「珈琲」です。 // …

10年後のエカワ珈琲店

2010年12月11日、「10年後のエカワ珈琲店」と題するブログ記事を投稿しています。 2015年現在のエカワ珈琲店ですが、「10年後のエカワ珈琲店」の内容とは、少々ズレた方向に進んでいます。 2010年当時のエカワ珈琲店は、アメリカで「コ…

エカワ珈琲店の生産性

コーヒー業界ですが、外資系コーヒー企業と新興の一部の元気の良いコーヒー企業を除くと、相当に生産性の低い業界となってしまっています。 食品業界の中では、原料費比率の低い方に入る製品を商っているのに、利益はというと、赤字と黒字の間を彷徨っていた…

自営業者の増加イコール雇用の増加ですから、消費税徴収義務を年商3000万円以上の事業者として欲しいものです

新しく幹線道路が整備されると、十分な駐車スペースを備えたチェーン企業の郊外型店舗が、その道路沿いに林立します。 品揃えが豊富で、駐車場が整備されていて、販売価格もリーズナブルですから、消費者には大歓迎されます。 その影響をモロに受けて、昔か…

街物語

ある街を観光(一人旅)で訪れた30代の独身女性、駅の近くの小さな喫茶店でひと休みします。 その喫茶店は込み合っていて、カウンター席に1つだけ空席があるだけでしたから、その席に座ります。 // 街物語(まちものがたり) アーティスト: 山下達郎 出版社/…

経済を元気にするのは、自営業者だと思っています

開発途上の国では自己雇用者数が多く、その国の経済が成長を開始すると自己雇用者数が減少を開始するのですが、その国の経済が成熟すると、再び自己雇用者数が増え始めるのだそうです。 でも、経済が成熟しているはずの日本ですが、自営業者数の急激な減少が…

忙しい商売人になっても、ブログを簡単に続けられる方法

小規模な商店・飲食店の経営に欠くことのできないマーケティングツール、それはブログだといわれてます。 ブログの場合、ホームページを作成・更新するような手間をかけなくても、比較的簡単に作成・更新することができます。 //

エカワ珈琲店の財産は、インターネット内に蓄積保管しているコンテンツだと考えています

インターネットの登場・普及によって、誰もが簡単に情報(コンテンツ)を発信できるようになりました。 田舎の年老いた貧乏な商売人であっても、簡単に自分で情報(コンテンツ)を発信することができます。 //

地方の小規模な商売人の財産は、デジタル財産なのだと思います

中古マンションの価格、特に、定住に不向きなリゾートマンションの中古価格は、相当な値崩れを起こしているようです。 新潟県湯沢町の苗場スキー場周辺のリゾートマンションの場合、バブルの時代に建設されて、2000万円~3000万円で販売されたマンシ…

アマゾンのお客さんは、もしかしたら、アフリエイターかもしれません

アマゾンは、書籍を中心に販売している小売事業者なのかもしれません。 でも、アマゾンの本当のお客さんは、一般の消費者ではなくて、ブログやサイトを運営しているアフリエイターなのかもしれないと考える時もあります。 //

アメリカの地方公共団体は、地元の中小零細企業や自営業者に公共調達で先行投資しています

アメリカ合衆国の地域経済にとって、中小零細企業や自営業者の存在は、無くてはならない地域活性のシンボルなのだと思います。 中小零細企業や自営業者は、地域に重要な商品やサービスを提供して、雇用を創出して、地域のユニークなキャラクターを創造して、…

コーヒーの出前ビジネス

スターバックスですが、シアトルでコーヒーの出前を開始すると発表しています。 また、ニューヨークでは、バリスタを派遣するサービスを実施すると発表しています。 どちらのサービスも、今年(2015年)中に開始するそうです。 //

グローバル経済とコミュニティービジネスの関係について考えました

先日、上海から焙煎コーヒー豆を配達できないかという問い合わせが、和歌山市のエカワ珈琲店に届きました。 エカワ珈琲店の39番地ブレンド(400g×3袋=1.2㎏/3000円)なら、送料2100円を支払っても、上海では、煎りたて、新鮮、香りの良い…

アメリカでは中間所得層が増えているのかもしれません

アメリカの20世紀型ファーストフードチェーンですが、マクドナルドを筆頭に客離れが始まっているようです。 その代わり、アメリカでは、新しいタイプの飲食チェーンが店舗数を拡大させていて、独立系の飲食店にも勢いがあるようです。

スモールビジネスがアメリカ経済を成長させている

アメリカ合衆国には、数百万社以上の小規模企業があるといわれています。 それにプラスして、数多くの自営業者、自己雇用者が活躍しています。 おそらく、21世紀のアメリカ経済を牽引しているのが、その小規模企業、自営業者、自己雇用者なのだと思います…

モチベーション

支払いに追われて、お金の工面ばかりを考えていると、モチベーションが消えてしまいます。 小規模企業や零細生業の自己雇用者の場合、お金の工面が原因でモチベーションを無くしてしまったなら、商売の衰退、そして、廃業が待っているだけです。 エカワ珈琲…

日本語の壁

アメリカ西海岸の小規模なローカル企業のコーヒー屋さんが、アメリカの東海岸の喫茶店・レストラン・ホテルにコーヒー豆を卸しています。 アメリカ西海岸の小規模なローカルチェーンの喫茶店が、アメリカ東海岸のニューヨークでも喫茶店を営業しています。 …

大都市と地方の情報格差

何年か前まで、パンフレット・チラシの印刷を依頼するのは地元の印刷屋さんに限られていました。 何年か前まで、メガネは地元に店舗を持つメガネ屋さんで購入していました。 何年か前まで、サイズを確かめる必要のある衣類や靴は、衣料品店や靴店に出向いて…

明日は第47回衆議院議員総選挙の投票日/選挙と投票のマーケティング

2014年11月21日の衆議院解散に伴う、12月2日から始まった第47回衆議院議員総選挙は、明日の12月14日(日曜日)が投票日です。 若い頃は、選挙の投票に行かなかったことが多かったのですが、マーケティングに興味を持ってから今までの数年間は、…

スタッフ(従業員)リースサービス

小規模ビジネス花盛りのアメリカですが、その小規模ビジネス企業の人事管理業務をアウトソーシングするビジネスが脚光を浴びているようです。そこで、小規模な会社や商店が期待する人事管理業務のアウトソーシングサービスの一つの形を夢想してみました。 //

日銀の生活意識に関するアンケート調査から

日銀が10月2日に発表した「2010年9月の生活意識に関するアンケート調査」によると、1年前に比べて収入が減少した人が42.4%、物価が上昇したと感じている人は80.4%となっています。 最近、生活にゆとりが無くなってきたと回答した人は48.5%…

3年でダメなら

「石の上にも3年」という諺、3年間コツコツと同じような努力を繰り返していると、何れその物事を成すことができるという意味ではなくて、3年ダメだったらあきらめるという意味だと解釈しています。

スモールビジネス、マイクロビジネスを優遇すれば

リーマンショック後大幅に落ち込んでいたアメリカ経済ですが、2012年の2月頃になると、相当程度回復していたのだと思います。 その前年(2011年)の秋ころから、5ヶ月連続して失業率が改善していたわけですから。

消費税8%でも、10%でも経済を好調にする方法

1989年に税率3%で消費税が導入されました。 消費税導入後の参議院議員選挙で、時の政権党は大敗したのですが、丁度、バブル経済の真っ最中ということで、日本経済にはほとんど影響を与えなかったようです。 中小企業に対する配慮や年商3000万円未…

放置された日本のテーマパーク、ウェスタン村

「Business Insider」(2014年7月27日付け)に、「放棄されている日本のテーマパーク≪ウェスタン村≫」と題して、その放棄されたテーマパークを取材したオーストラリア人の写真家Shane Thomsさんのブログ記事(写真)をネタ元にした記事が掲載されています…

グローバル経済下の競争で生き残るためにも

日本のコーヒー業界と違ってアメリカのコーヒー業界ですが、新陳代謝が活発で、事業規模を背景とする商売に依存したりしていると、衰退あるのみという状況となっています。 アメリカではコーヒー業界だけではなくて、その他の多くの業界でも新陳代謝が活発で…

成長戦略は起業大国

ヤフーニュースのトピックを見ていたら、「成長戦略目玉に起業大国」という見出しが目にとまりました。 「ベンチャー企業が経済を牽引している米国と比べ、日本の起業力は劣っている」ということで、「起業大国」の実現を成長戦略の目玉施策にしようと考えて…

運命について

「運命」という言葉を辞書で調べると、「超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。天命によって定められた人の運。」とあります。 そして、「過去の姿(原因)が決まっているのなら、未来の姿(結果)も決まっている」という考え方を『運命論』と…

新しい地域コミュニティー

終身雇用の制度が崩壊してしまって、会社共同体に依存することのできない社会が到来するのだとすると、その社会では、人は地域共同体に依存することになるのだと考えています。 その地域共同体なのですが、ちょっと前までは、町内の自治会などの既成の地域共…

それがデフレ経済なのかも

平成4年の春、脱サラを決行したわけですが、その前年の給与所得は300万円台の中頃くらいだったと記憶しています。 バブル景気の余韻が残っている頃で、40歳前後の勤続14年くらいの公務員の年収が、それくらいだったわけです。 そして、その所得には…

官僚主義からの脱却

組織内での、自分自身の身の安全だけを考えるのが官僚主義の、官僚主義たるところです。 組織内での、自分の地位の保全や昇進だけを考えていて、上司の顔色を伺いながら、組織内で評価されることだけを考えて仕事をするのが、官僚主義の本質なのだと考えてい…

経済学で予測できるのは

経済の仕組みを研究する学問が、経済学なのだそうです。で、この経済の仕組みなのですが、基礎的な経済の部分から流動的な経済の部分まで、いくつかの階層があるのだそうです。 そして、経済学で予測できるのは、そのいくつかの階層のうち、基礎的な経済の部…

努力や自己啓発だけでは

1960年代、「青春とは何だ」ということで、青春の生き方的な本がベストセラーになったりしていました。 21世紀に突入しても、自己啓発の本が、特に若い女性の間で人気があると、何かで読んだか見たか聞いた記憶があります。