エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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思いつくままに

グローバル経済とコミュニティービジネスの関係について考えました

先日、上海から焙煎コーヒー豆を配達できないかという問い合わせが、和歌山市のエカワ珈琲店に届きました。 エカワ珈琲店の39番地ブレンド(400g×3袋=1.2㎏/3000円)なら、送料2100円を支払っても、上海では、煎りたて、新鮮、香りの良い…

アメリカでは中間所得層が増えているのかもしれません

アメリカの20世紀型ファーストフードチェーンですが、マクドナルドを筆頭に客離れが始まっているようです。 その代わり、アメリカでは、新しいタイプの飲食チェーンが店舗数を拡大させていて、独立系の飲食店にも勢いがあるようです。

スモールビジネスがアメリカ経済を成長させている

アメリカ合衆国には、数百万社以上の小規模企業があるといわれています。 それにプラスして、数多くの自営業者、自己雇用者が活躍しています。 おそらく、21世紀のアメリカ経済を牽引しているのが、その小規模企業、自営業者、自己雇用者なのだと思います…

モチベーション

支払いに追われて、お金の工面ばかりを考えていると、モチベーションが消えてしまいます。 小規模企業や零細生業の自己雇用者の場合、お金の工面が原因でモチベーションを無くしてしまったなら、商売の衰退、そして、廃業が待っているだけです。 エカワ珈琲…

日本語の壁

アメリカ西海岸の小規模なローカル企業のコーヒー屋さんが、アメリカの東海岸の喫茶店・レストラン・ホテルにコーヒー豆を卸しています。 アメリカ西海岸の小規模なローカルチェーンの喫茶店が、アメリカ東海岸のニューヨークでも喫茶店を営業しています。 …

大都市と地方の情報格差

何年か前まで、パンフレット・チラシの印刷を依頼するのは地元の印刷屋さんに限られていました。 何年か前まで、メガネは地元に店舗を持つメガネ屋さんで購入していました。 何年か前まで、サイズを確かめる必要のある衣類や靴は、衣料品店や靴店に出向いて…

明日は第47回衆議院議員総選挙の投票日/選挙と投票のマーケティング

2014年11月21日の衆議院解散に伴う、12月2日から始まった第47回衆議院議員総選挙は、明日の12月14日(日曜日)が投票日です。 若い頃は、選挙の投票に行かなかったことが多かったのですが、マーケティングに興味を持ってから今までの数年間は、…

スタッフ(従業員)リースサービス

小規模ビジネス花盛りのアメリカですが、その小規模ビジネス企業の人事管理業務をアウトソーシングするビジネスが脚光を浴びているようです。そこで、小規模な会社や商店が期待する人事管理業務のアウトソーシングサービスの一つの形を夢想してみました。 //

日銀の生活意識に関するアンケート調査から

日銀が10月2日に発表した「2010年9月の生活意識に関するアンケート調査」によると、1年前に比べて収入が減少した人が42.4%、物価が上昇したと感じている人は80.4%となっています。 最近、生活にゆとりが無くなってきたと回答した人は48.5%…

スモールビジネス、マイクロビジネスを優遇すれば

リーマンショック後大幅に落ち込んでいたアメリカ経済ですが、2012年の2月頃になると、相当程度回復していたのだと思います。 その前年(2011年)の秋ころから、5ヶ月連続して失業率が改善していたわけですから。

消費税8%でも、10%でも経済を好調にする方法

1989年に税率3%で消費税が導入されました。 消費税導入後の参議院議員選挙で、時の政権党は大敗したのですが、丁度、バブル経済の真っ最中ということで、日本経済にはほとんど影響を与えなかったようです。 中小企業に対する配慮や年商3000万円未…

放置された日本のテーマパーク、ウェスタン村

「Business Insider」(2014年7月27日付け)に、「放棄されている日本のテーマパーク≪ウェスタン村≫」と題して、その放棄されたテーマパークを取材したオーストラリア人の写真家Shane Thomsさんのブログ記事(写真)をネタ元にした記事が掲載されています…

グローバル経済下の競争で生き残るためにも

日本のコーヒー業界と違ってアメリカのコーヒー業界ですが、新陳代謝が活発で、事業規模を背景とする商売に依存したりしていると、衰退あるのみという状況となっています。 アメリカではコーヒー業界だけではなくて、その他の多くの業界でも新陳代謝が活発で…

成長戦略は起業大国

ヤフーニュースのトピックを見ていたら、「成長戦略目玉に起業大国」という見出しが目にとまりました。 「ベンチャー企業が経済を牽引している米国と比べ、日本の起業力は劣っている」ということで、「起業大国」の実現を成長戦略の目玉施策にしようと考えて…

運命について

「運命」という言葉を辞書で調べると、「超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。天命によって定められた人の運。」とあります。 そして、「過去の姿(原因)が決まっているのなら、未来の姿(結果)も決まっている」という考え方を『運命論』と…

新しい地域コミュニティー

終身雇用の制度が崩壊してしまって、会社共同体に依存することのできない社会が到来するのだとすると、その社会では、人は地域共同体に依存することになるのだと考えています。 その地域共同体なのですが、ちょっと前までは、町内の自治会などの既成の地域共…

それがデフレ経済なのかも

平成4年の春、脱サラを決行したわけですが、その前年の給与所得は300万円台の中頃くらいだったと記憶しています。 バブル景気の余韻が残っている頃で、40歳前後の勤続14年くらいの公務員の年収が、それくらいだったわけです。 そして、その所得には…

官僚主義からの脱却

組織内での、自分自身の身の安全だけを考えるのが官僚主義の、官僚主義たるところです。 組織内での、自分の地位の保全や昇進だけを考えていて、上司の顔色を伺いながら、組織内で評価されることだけを考えて仕事をするのが、官僚主義の本質なのだと考えてい…

経済学で予測できるのは

経済の仕組みを研究する学問が、経済学なのだそうです。で、この経済の仕組みなのですが、基礎的な経済の部分から流動的な経済の部分まで、いくつかの階層があるのだそうです。 そして、経済学で予測できるのは、そのいくつかの階層のうち、基礎的な経済の部…

努力や自己啓発だけでは

1960年代、「青春とは何だ」ということで、青春の生き方的な本がベストセラーになったりしていました。 21世紀に突入しても、自己啓発の本が、特に若い女性の間で人気があると、何かで読んだか見たか聞いた記憶があります。 青春とはなんだ (1965年) …

生活様式の革命

大量生産・大量消費型生活様式の時代ですが、ここ日本では、ほぼ終了したのだと考えることにしています。 そうでなければ、10年以上も続いているエカワ珈琲店の苦境や、生活関連商品・食料品などのデフレ化現象を説明できないと考えています。

マイクロビジネスの活性化と公共調達

消費税の増税が決定しました。 年商1000万円以上の小規模零細事業者には消費税イコール売上税を意味していますから、収入が減少するのは避けられません。 前回の消費税増税に耐えて来た事業者であっても、今回の消費税増税に耐えられなくなって、真剣に…

インフレの時代に投資して、デフレの時代に回収しているという不運

2009年10月30日に発表された日銀「経済・物価情勢の展望」は、今後、物価の下落幅は徐々に縮小して行くが、2011年まではデフレ状態が続くと予測していました。 だから、当時(2009年当時)、日銀が続けていた超低金利政策は、当分の間、継続す…

お布施の原理

40年以上前に発表された梅棹忠夫さんの「情報産業論」という論文の中に、「お布施の原理」という考え方が紹介されています。 お布施の額は、お坊さんと檀家の格によって決まるという話です。 格式の高いお坊さんには、お布施をたくさん支払います。 また、檀…

WEBサイト(orブログ)は何のために

WEBサイト(orブログ)ですが、何のために作成して、何のために更新を繰り返しているのかと聞かれたら、エカワ珈琲店の場合、誰かに影響力を行使して、その誰かの心に変化を与えるためだと答えます。 WEBサイトの作成・更新を始めてから11年、いろいろと…

商売が生きている

「商売が生きている」こと、それが大事なのだと思います。約20数年間、自営業者として商売を営んで来た経験から、そのように考えています。 商売も人の人生と同じで、生まれたばかりの頃、やんちゃ盛りの頃、血気盛んな頃、安定した頃、成熟した頃、枯れ始…

自営業者、小規模零細企業が日本経済を支える

賃金が高くて安定した職場である製造業の生産性がものすごく高くなって、労働力をそれほど必要としなくなって、賃金が安くて不安定な職場である流通サービス業へと労働力が移動して行きました。 それと、グローバル経済の活性化が、日本のデフレ経済の原因な…

アメリカ経済をけん引している産業は…

1年前にインフレットターゲットを導入したアメリカでは、ニューヨーク証券取引所の平均株価が過去最高を記録し続けていて、アメリカ経済は順調に推移しているように見えます。 日本も、今年、日銀がインフレットターゲット導入を宣言して、アメリカに続こう…

賃金デフレの解決方法

21世紀になってからの日本、毎年、毎年、労働者の賃金が下がり続けています。まさに賃金デフレの様相を呈しているのですが、デフレですから、労働力の供給が労働力の需要を上回っているのだと思います。 1990年前後、バブル経済の時代、21世紀の日本…

自営業者・自己雇用者が増加すれば、日本経済は活性化するはずです

Chikirinさんの日記の「縮む市場でめちゃめちゃ縮むビジネス」を読んでいて、「そうだったんだよな~」と、何となく、これまでの20年間近くのエカワ珈琲店の商売の軌跡を振り返ってしまいました。