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有料記事

秘伝、コーヒーに「甘味」をもたらす焙煎方法

お米の炊き方の秘訣は、「初めチョロチョロ、中パッパ、ジュウジュウ吹いたら火を引いて・・・」ですが、コーヒーに「甘味」をもたらす焙煎方法の秘訣も、「はじめチョロチョロ、中パッパ、パチパチ鳴ったら徐々にチョロチョロ」だとエカワ珈琲店は考えてい…

コーヒー豆焙煎中に発生する、メイラード反応、ストレッカー分解、カラメル化反応

コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応で重要なのは、メイラード反応、ストレッカー分解、カラメル化反応だと考えています。 ということで、3つの化学反応についてのエカワ珈琲店の解釈は・・・

コーヒーを飲んだ時に感じる「甘味」についてのエカワ珈琲店の考察

美味しいコーヒーの必要条件、それは、コーヒーを飲んだ時に感じる「甘味」だとエカワ珈琲店は考えています。 しかし、一般的な甘味成分である低分子の炭水化物(砂糖や果糖)は、焙煎したコーヒー豆にほとんど含まれていないとする研究報告もあります。

エカワ珈琲店版、珈琲入門 【1】コーヒーノキ

note を通じて有料販売している『エカワ珈琲店版、珈琲入門 【1】コーヒーノキ』の記事約半分(約3300字)を、このページに掲載しています。 記事全文(約7500字)は、note の下記ページから購入して頂けます。 ↓↓↓ note.mu

エカワ珈琲店版、珈琲入門【2】コーヒーの栽培と収穫

種子を播いてからコーヒーノキが成長して結実するまでに約4年、それ以降、収穫が始まって6年目~10年目くらいが収穫のピークで、15年~20年くらいは一定の収穫が可能だといわれています。 当然のことですが、その間、剪定、整枝、施肥、病害虫防除、…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【3】コーヒー生豆の精製と出荷

コーヒーノキの栽培条件や収穫時期、また、コーヒー豆がどのように精製処理されたかは、コーヒー豆の品質価値を大きく左右する要因だと言われています。 特に、コーヒー豆精製工程での品質管理は、消費者が飲む一杯のコーヒーの香味を大きく左右するとも言わ…

エカワ珈琲店版、珈琲入門、【4】コーヒー生豆の生産国、認証、保蔵

コーヒーノキの栽培は、気温、降水量、土壌をはじめ、色々な条件が揃っていることが必要だと言われています。 その必要条件を満たす地域が、赤道を中心に北緯25度、南緯25度の環状地帯(コーヒーベルト)と呼ばれている国々のコーヒー農園なのだと思います…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【5】コーヒー生豆の成分

コーヒー生豆は農産物ですから、それぞれのコーヒー豆に含まれている、それぞれの成分量は異なっていますが、コーヒー生豆を構成している成分の種類については、ほぼ同じなのだと思います。

空想物語/ロートルな自家焙煎珈琲豆店、EK珈琲店のこれから

地方の「とある田舎町」、その「とある田舎町」で、家族経営のコーヒー豆自家焙煎店「EK珈琲店」が商売を営んでいます。 喫茶店と焙煎コーヒー豆の小売業務を営んでいて、その町の人々には、ほんの少しだけ知られた存在ですが、その町から一歩外に出ると、…

喫茶店の物語

日本の喫茶店が衰退を続けていて、スターバックスコーヒーに代表される喫茶店チェーンもポピュラーでは無かった2000年代の中頃、喫茶店商売に郷愁を抱いていたエカワ珈琲店は、喫茶店商売について「あれこれ」と思索していたことがあります。 その頃の記…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【6】コーヒーの成分と味

コーヒーは、生豆の状態では味も香りも無いのですが、焙煎という加熱操作を経過することで、コーヒー特有の色、香り、味が出来上がります。 コーヒー生豆の色々な成分が、個々に、あるいは成分同士が熱によって連続的に複雑な化学反応を起こすことで、コーヒ…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【7】コーヒー豆の焙煎

生産地にて精製加工処理されたコーヒー生豆は、適正な焙煎工程を経ることで良質な焙煎コーヒー豆に変身できるのだと思っています。 コーヒー生豆の持っている優れた素質を適正に引き出す技術が、コーヒー豆の焙煎なのだとエカワ珈琲店は理解しています。

エカワ珈琲店版、珈琲入門【8】コーヒー豆焙煎中の組織変化と焙煎度

コーヒー豆の焙煎工程では、ほとんど秒単位でコーヒー豆組織が変化していると言われています。 ですから、コーヒー生豆の種類や特徴、また焙煎したコーヒー豆の使用方法の違いによって、適切な焙煎度合(煎り具合)を設定する必要があるのだと思います。

喫茶店の盛衰

20世紀中頃以降の日本において隆盛をきわめ、世紀末の10年から15年の間に衰退してしまった「喫茶店」について考察してみました。 カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ 作者: 山納洋 出版社/メーカー: 学芸出版社 発売日: 2012/08/01 メ…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【9】コーヒー豆の焙煎と香り

コーヒーの品質で、最も重要なのが「香り」なのだと思います。 コーヒーの香りは、コーヒー生豆に含まれている成分を前駆物質として、焙煎による熱反応によって生成すると考えられています。 酸、アルコール、アルデヒド、ケトン、エステル、硫黄化合物、フ…

北米大陸で発生した「コーヒー第3の波」について/エカワ珈琲店の解釈

エカワ珈琲店感覚では、『コーヒー第3の波=スペシャリティーコーヒー』でしたが、それは、北米大陸で発生した「コーヒー第3の波」の一つの側面にすぎないのだと、最近考え始めています。

エカワ珈琲店版、珈琲入門【10】スペシャリティーコーヒーとブレンドコーヒー

コーヒー生豆は農産物ですから、その品質は、生産地、生産者、天候、収穫時期などの自然条件に左右されます。 ですから、コーヒー生豆の品質が、常に一定ということは有り得ません。 ということで、一定の香味を維持するために、いろいろと性格の異なるコー…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【11】焙煎コーヒー豆の保存と粉砕

ひとたびコーヒー豆を焙煎すると、焙煎したコーヒー豆の新鮮な香りと味を保つために適切な保管が必要となります。 涼しくて乾燥していて、それにプラスして暗い場所にて、気密性の高い密閉容器に入れて保管するのが理想的です。

二酸化炭素ガスが、焙煎コーヒー豆のシェルフライフを決める

焙煎中に発生して、焙煎後もコーヒー豆内部に吸着している二酸化炭素ガスが、焙煎コーヒー豆の香味成分を空気(酸素)の攻撃から守るバリアーの役割を演じているのだと思います。 その焙煎コーヒー豆内の二酸化炭素ガスですが、焙煎後数週間くらいで、その大部…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【12】水とコーヒーの抽出

生産国で収穫・精製されたコーヒー豆は、消費国に輸出されて、消費地にて焙煎加工されて、最終的に飲み物の形で提供されます。 そして、飲み物として提供されて、初めてコーヒーの評価が可能になるのだと思います。

コーヒーブルーム(Coffee Bloom)を理解して美味しいコーヒーを淹れよう

美味しいコーヒーを淹れるための科学、それは簡単な科学理論なのだと思います。 煎りたての新鮮な焙煎コーヒー豆を使ってコーヒーを淹れれば、そして、コーヒーを淹れる時の蒸らし(ブルーミング)でコーヒー粉が膨らんだ(コーヒーブルーム/Coffee Bloom)なら…

エカワ珈琲店のコーヒー豆焙煎物語

小麦粉の生地からメンを作る時には、まずメン帯を作ってから、メン線を切り出すそうです。 その時の、メン帯・メン線の物理的な数値ですが、製造する規模によって違いが出てくると言われています。 小麦粉への加水量・添加物量など、俗にいうレシピを同じに…

スペシャリティーコーヒー豆の焙煎方法

コーヒー豆焙煎機のコーヒー豆焙煎処理能力やコーヒー豆を焙煎する技術ですが、20世紀の100年間で目覚ましい進歩を遂げて来たと考えられています。 特に、デジタルでコーヒー豆を焙煎処理する大型焙煎機の機能は、目覚ましい進歩を遂げたと考えられてい…

純喫茶コロナ物語

エカワ珈琲店の人気コンテンツ『純喫茶コロナ物語』の記事全文を、note にて有料で販売させて頂いています。 約15500字の物語ですが、有料記事をPRするために一部分を掲載しています。 記事全文は、note にて『純喫茶コロナ』の記事を購入して頂ければ…

中煎りコーヒーの苦味の原因物質と深煎りコーヒーの苦味の原因物質

21世紀に入ってから、コーヒーの苦味の原因物質については、新たな考え方が登場しています。 コーヒーは、酸味・苦味・甘味、時として渋味などが複雑に混じりあった複合的な風味を持っています。 そして、飲むコーヒーにとって、口の中で後味として残らな…

コーヒー生豆の生産

コーヒー豆は、エチオピアを原産地とするアカネ科コーヒーノキに成る果実の種です。 多くの国々では、労働集約型の手作業でコーヒー果実を摘み取る作業を行っていますが、ブラジルの農場のように比較的平坦で大きな農場では、コーヒー果実の収穫は機械化され…

コーヒーノキの栽培

『コーヒーノキの栽培』では、「コーヒーを生物学的に/コーヒーバイオロジー」「コーヒーノキの栽培について/アラビカ種とロブスタ種」、「コーヒーノキの栽培方法と環境」と、エカワ珈琲店はこのように理解しているというタイプの3つの記事を掲載してい…

ホールビーンコーヒー(Whole-Bean Coffee)、グラウンドコーヒー(Ground Coffee)

焙煎したコーヒー豆をホールビーンズコーヒー(Whole-Bean Coffee)、それを挽いた(粉砕した)コーヒー粉をグラウンドコーヒー(Ground Coffee)と呼ぶこともあります。 ローストされているが、まだ挽いていない焙煎コーヒーをホールビーンコーヒー(Whole-Bean Co…

コーヒーの香気成分

コーヒーで最も重要な成分といえば、コーヒー豆を焙煎することによって生成する香気成分なのだと、エカワ珈琲店は考えています。 コーヒー豆を加熱処理すると、いろいろな香気成分が生成されます。 焙煎で生成するコーヒーの香気成分については、現在(201…

コーヒーの酸味(coffee acidity)

コーヒーの酸味は、人間の舌に存在する味受容膜にプロトン(水素イオン)が結合することで知覚されているのだと思います。 標高の高い地域で産出するコーヒー豆のほうが、標高の低い地域で産出されるコーヒー豆よりも、より多くの酸味を持っていると考えられて…

1990年代初期のコーヒー豆販売店開業

その昔(1990年代の初めころ)、エカワ珈琲店は、地元(和歌山市)の信用金庫の職員さんに、「コーヒー豆販売店開業」という資料を頂きました。 職員さんは、「エカワ珈琲店さんの商売の参考になるかもしれない」と考えて届けてくれたわけです。

焙煎コーヒー豆のシェルフライフ(食品寿命)

一般に流通している焙煎したコーヒー豆は、焙煎後、豆のままか、あるいは粉に粉砕して袋詰めして商品棚に並べられます。 商業流通している焙煎したコーヒー豆の場合、気密性の高い包装方法が採用されています。長期間の流通に対応するのに最適な方法として、…

ローストプロファイル作成の練習方法

その日に焙煎した全てのバッチにおいてローストプロファイルを作成して、そのローストプロファイルの大部分が、エカワ珈琲店が考えている範囲内のローストプロファイルだったとしたら、その日のローストプロファイリングの作成練習は大成功だと考えることに…

シングルオリジンについて

マイクロロースターと呼ばれるアメリカコーヒー業界第3の波系のコーヒー屋さんのサイトを訪問すると、「single origin」という言葉と頻繁に遭遇します。 取り扱っているコーヒー豆のことを、「single origin(シングル・オリジン)」と表現しているのだと思う…

コーヒーの酸味/Acidity

コーヒー豆に含まれている酸は、水に溶けると、プラスのイオンとマイナスのイオンに分れます。これを、解離と呼んでいます。 そのとき発生するプラスの水素イオンが、コーヒーを飲んだときに感じる心地よい酸味(すっぱさ)の正体なのだと思います。 コーヒ…

エイジングコーヒー/Aging Coffee

美味しいコーヒーを淹れるための最初のステージの一つ、それがコーヒー生豆のエイジングのステージだとエカワ珈琲店は考えています。 一般的に、コーヒーにそれほど興味の無い人には、エイジングコーヒーとオールドコーヒー、この2つが同じように見えるかも…

コーヒー生豆エイジング/エカワ珈琲店の見解

100年くらい前に発行されたコーヒーの本「オール・アバウト・コーヒー」に、インドネシアで収穫されたコーヒー生豆を、帆船を使って赤道直下の海を何ヶ月も費やしてニューヨークまで運んでいた時代があって、その帆船で運んで来たコーヒー生豆を焙煎加工…

エカワ珈琲店の焙煎教室(3)

欧米での標準的なコーヒー豆の煎り具合とコーヒー豆焙煎の進行具合 エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆の煎り具合やコーヒー豆焙煎の進行具合ですが、相当に独特なので、違和感を覚える部分が多々あるかもしれません。 そこで、欧米を中心とした標準的な焙煎コー…

エカワ珈琲店の焙煎教室(1)

焙煎の進行過程(焙煎工程)でのコーヒー豆の色の変化、それによって焙煎の進み具合を把握することができるとエカワ珈琲店は考えています。 // だけど、それだけでは不十分で、それにプラスして、焙煎中のコーヒー豆のハゼ音や形状の変化、それに香りの変化も…

エカワ珈琲店が考える、コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応

エカワ珈琲店のこれまでのコーヒー豆焙煎経験と、インターネット内に存在している「コーヒー豆焙煎に関係する記事」などを参考として、『エカワ珈琲店が考える、コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応』を作成しています。 その『エカワ珈琲店が考える、コーヒ…

エカワ珈琲店の焙煎教室(その2)

エカワ珈琲店のコーヒー豆の煎り具合と焙煎の進行具合 1992年に購入した直火式小型(容量5kg)生産用コーヒー豆焙煎機を使って、エカワ珈琲店がコーヒー豆を焙煎するときの基本的な煎り具合と焙煎の進行具合を説明します。 焙煎の進行具合を11段階に分…

ローストプロファイル(Roast Profile)/生産用小型焙煎機を使って

データロガーやパソコン、ローストプロファイリング用のソフトウェアーに依存すれば、温度ブローブ(温度測定器)からの正確な測定データを簡単に収集整理することができる時代になっています。

趣味でコーヒー豆を焙煎する方法

趣味(自宅)でコーヒー豆を焙煎(ホームコーヒーロースティング)するのは、それほど難しい作業ではなくて、もしかしたら、楽しくて面白い作業なのかもしれません。 コーヒー豆を焙煎する道具にこだわりがなければ、それほどお金を使わずに美味しいコーヒーを味…

生産用小型焙煎機でのコーヒー豆焙煎とローストプロファイルについて

データロガーやパソコン、ローストプロファイリング用のソフトウェアーに依存すれば、温度ブローブ(温度測定器)からの正確な測定データを簡単に収集整理することができる時代になっています。

コーヒーの苦味の感じ方と苦味について色々と・・・

コーヒーに雑味があれば、コーヒーの苦味が弱くなります。 コーヒーを淹れるときに、できるだけ雑味を排除してやれば、そのコーヒー浸出液の苦味が強くなります。 コーヒー浸出液に「とろみ」があればあるほど、コーヒーの苦味が弱くなります。 苦味を感じる…

エカワ珈琲店の履歴書

エカワ珈琲店は田舎の町の小さな家族が営む地産ビジネスで、夫婦2人だけで営む零細生業パパ・ママ店ですが、販売している焙煎コーヒー豆の品質には、それなりの自負を持っています。

エカワ珈琲店版、2016年コーヒーの旅

生産者が収穫した赤く熟したコーヒーの果実は、何ヶ月かの時と幾つもの工程を経て、1杯のコーヒーとなります。 1杯のコーヒーが出来上がるまでの工程を、『エカワ珈琲店版、2016年コーヒーの旅』と題して、簡単に辿ってみることにします。 note.mu

コーヒーアロマ/コーヒーの香り、メイラード反応と香りの関係

コーヒーを口にしたときの感覚には、「味覚」と「口触り」の2つがあるのだと思います。 コーヒーの味覚は、甘味・塩味・苦味・酸味で、コーヒーの口触りは、温感・粘性・濃度なのだと思います。 コーヒーの香りは、味覚と口触り、その2つの感覚と混じりあ…

コーヒー豆焙煎のエクササイズ

エカワ珈琲店ですが、1990年代の中ごろ、(小型生産用焙煎機による)コーヒー豆焙煎の学習方法を必死になって探していた時期があります。 コーヒー豆の焙煎=職人の勘の時代でしたから、コーヒー豆の焙煎を体系的に学習したくても、流通している情報量はご…

エカワ珈琲店流、フレーバーコーヒー豆製造方法

香料で香り付けした焙煎コーヒー豆、それがフレーバーコーヒー豆なのだと思います。 一般的に、バニラ、シナモン、ナッツ、チョコレートなどの香りを、焙煎したコーヒー豆に付与して製造しているのだと思います。