エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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有料記事

1990年代初期のコーヒー豆販売店開業

その昔(1990年代の初めころ)、エカワ珈琲店は、地元(和歌山市)の信用金庫の職員さんに、「コーヒー豆販売店開業」という資料を頂きました。 職員さんは、「エカワ珈琲店さんの商売の参考になるかもしれない」と考えて届けてくれたわけです。 その頃の信…

焙煎コーヒー豆のシェルフライフ(食品寿命)

一般に流通している焙煎したコーヒー豆は、焙煎後、豆のままか、あるいは粉に粉砕して袋詰めして商品棚に並べられます。 商業流通している焙煎したコーヒー豆の場合、気密性の高い包装方法が採用されています。長期間の流通に対応するのに最適な方法として、…

ローストプロファイル作成の練習方法

その日に焙煎した全てのバッチにおいてローストプロファイルを作成して、そのローストプロファイルの大部分が、エカワ珈琲店が考えている範囲内のローストプロファイルだったとしたら、その日のローストプロファイリングの作成練習は大成功だと考えることに…

シングルオリジンについて

マイクロロースターと呼ばれるアメリカコーヒー業界第3の波系のコーヒー屋さんのサイトを訪問すると、「single origin」という言葉と頻繁に遭遇します。 取り扱っているコーヒー豆のことを、「single origin(シングル・オリジン)」と表現しているのだと思う…

コーヒーの酸味/Acidity

コーヒー豆に含まれている酸は、水に溶けると、プラスのイオンとマイナスのイオンに分れます。これを、解離と呼んでいます。 そのとき発生するプラスの水素イオンが、コーヒーを飲んだときに感じる心地よい酸味(すっぱさ)の正体なのだと思います。 コーヒ…

エイジングコーヒー/Aging Coffee

美味しいコーヒーを淹れるための最初のステージの一つ、それがコーヒー生豆のエイジングのステージだとエカワ珈琲店は考えています。 一般的に、コーヒーにそれほど興味の無い人には、エイジングコーヒーとオールドコーヒー、この2つが同じように見えるかも…

コーヒー生豆エイジング/エカワ珈琲店の見解

100年くらい前に発行されたコーヒーの本「オール・アバウト・コーヒー」に、インドネシアで収穫されたコーヒー生豆を、帆船を使って赤道直下の海を何ヶ月も費やしてニューヨークまで運んでいた時代があって、その帆船で運んで来たコーヒー生豆を焙煎加工…

エカワ珈琲店の焙煎教室(3)

欧米での標準的なコーヒー豆の煎り具合とコーヒー豆焙煎の進行具合 エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆の煎り具合やコーヒー豆焙煎の進行具合ですが、相当に独特なので、違和感を覚える部分が多々あるかもしれません。 そこで、欧米を中心とした標準的な焙煎コー…

エカワ珈琲店の焙煎教室(1)

焙煎の進行過程(焙煎工程)でのコーヒー豆の色の変化、それによって焙煎の進み具合を把握することができるとエカワ珈琲店は考えています。 // だけど、それだけでは不十分で、それにプラスして、焙煎中のコーヒー豆のハゼ音や形状の変化、それに香りの変化も…

エカワ珈琲店が考える、コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応

エカワ珈琲店のこれまでのコーヒー豆焙煎経験と、インターネット内に存在している「コーヒー豆焙煎に関係する記事」などを参考として、『エカワ珈琲店が考える、コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応』を作成しています。 その『エカワ珈琲店が考える、コーヒ…

エカワ珈琲店の焙煎教室(その2)

エカワ珈琲店のコーヒー豆の煎り具合と焙煎の進行具合 1992年に購入した直火式小型(容量5kg)生産用コーヒー豆焙煎機を使って、エカワ珈琲店がコーヒー豆を焙煎するときの基本的な煎り具合と焙煎の進行具合を説明します。 焙煎の進行具合を11段階に分…

ローストプロファイル(Roast Profile)/生産用小型焙煎機を使って

データロガーやパソコン、ローストプロファイリング用のソフトウェアーに依存すれば、温度ブローブ(温度測定器)からの正確な測定データを簡単に収集整理することができる時代になっています。

趣味でコーヒー豆を焙煎する方法

趣味(自宅)でコーヒー豆を焙煎(ホームコーヒーロースティング)するのは、それほど難しい作業ではなくて、もしかしたら、楽しくて面白い作業なのかもしれません。 コーヒー豆を焙煎する道具にこだわりがなければ、それほどお金を使わずに美味しいコーヒーを味…

生産用小型焙煎機でのコーヒー豆焙煎とローストプロファイルについて

データロガーやパソコン、ローストプロファイリング用のソフトウェアーに依存すれば、温度ブローブ(温度測定器)からの正確な測定データを簡単に収集整理することができる時代になっています。

コーヒーの苦味の感じ方と苦味について色々と・・・

コーヒーに雑味があれば、コーヒーの苦味が弱くなります。 コーヒーを淹れるときに、できるだけ雑味を排除してやれば、そのコーヒー浸出液の苦味が強くなります。 コーヒー浸出液に「とろみ」があればあるほど、コーヒーの苦味が弱くなります。 苦味を感じる…

エカワ珈琲店の履歴書

エカワ珈琲店は田舎の町の小さな家族が営む地産ビジネスで、夫婦2人だけで営む零細生業パパ・ママ店ですが、販売している焙煎コーヒー豆の品質には、それなりの自負を持っています。

エカワ珈琲店版、2016年コーヒーの旅

生産者が収穫した赤く熟したコーヒーの果実は、何ヶ月かの時と幾つもの工程を経て、1杯のコーヒーとなります。 1杯のコーヒーが出来上がるまでの工程を、『エカワ珈琲店版、2016年コーヒーの旅』と題して、簡単に辿ってみることにします。 note.mu

コーヒーアロマ/コーヒーの香り、メイラード反応と香りの関係

コーヒーを口にしたときの感覚には、「味覚」と「口触り」の2つがあるのだと思います。 コーヒーの味覚は、甘味・塩味・苦味・酸味で、コーヒーの口触りは、温感・粘性・濃度なのだと思います。 コーヒーの香りは、味覚と口触り、その2つの感覚と混じりあ…

コーヒー豆焙煎のエクササイズ

エカワ珈琲店ですが、1990年代の中ごろ、(小型生産用焙煎機による)コーヒー豆焙煎の学習方法を必死になって探していた時期があります。 コーヒー豆の焙煎=職人の勘の時代でしたから、コーヒー豆の焙煎を体系的に学習したくても、流通している情報量はご…

エカワ珈琲店流、フレーバーコーヒー豆製造方法

香料で香り付けした焙煎コーヒー豆、それがフレーバーコーヒー豆なのだと思います。 一般的に、バニラ、シナモン、ナッツ、チョコレートなどの香りを、焙煎したコーヒー豆に付与して製造しているのだと思います。

お金になる焙煎方法/コーヒー豆焙煎(コーヒーロースティング)のコツ

芳香族化合物に酸、その他のフレーバーを構成する成分が、加熱によって新しく現れたり、加熱によって新しく現れた成分とコーヒー生豆にもともと含まれていた既存の成分との間で複雑な化学反応が発生したりと、色々な化学反応が入り乱れて発生するプロセス、…

エカワ珈琲店流、独学のためのコーヒー豆自家焙煎練習方法

エカワ珈琲店は、20数年のコーヒー豆自家焙煎歴を持っています。 その経験を基にして、コーヒー豆の自家焙煎を開始した頃の『エカワ珈琲店流コーヒー豆焙煎の練習方法』を書き留めて置くことにします。 参考までに、エカワ珈琲店が使用している生産用のコ…

珈琲記事、好評販売中!!

珈琲や珈琲ビジネスに関する記事を、noteを通じて1記事150円~300円で販売しています。 その有料記事の販売促進を目的に、記事の一部分を紹介しています。 記事の一部分を読んで興味を持って頂いて、noteにて記事全文を購入して頂けたなら幸いです。 …

コーヒー豆の焙煎に関係する有料記事

note にて有料販売しているコーヒー豆焙煎関係の記事一覧です。 エカワ珈琲店が「コーヒー豆の焙煎について、このように考えています」というデジタルコンテンツ(有料記事)紹介記事の一覧です。

コーヒー豆の焙煎と焙煎コーヒー豆の煎り加減

グリーン(緑)色したコーヒー生豆を、ダークブラウン(こげ茶色)の心地よい香気を持つ焙煎コーヒー豆に変換するための加熱工程を『焙煎』と呼んでいるのだと思います。 コーヒー生豆は、焙煎によって秒単位で変化しているように見えます。 焙煎する前のコーヒ…

エカワの珈琲論、「コーヒーの醸造/淹れ方、抽出」

note のシステムを利用してで有料販売している、エカワ珈琲店は、「コーヒーの淹れ方と抽出について、このように考えています」という記事の一覧です。 記事は全て、一部分だけ無料で公開していて、残りの部分は有料で購入して頂くシステムになっています。 …

エカワの珈琲論、「焙煎コーヒー豆について」

note のシステムを利用してで有料販売している、エカワ珈琲店は、「焙煎コーヒー豆について、このように考えています」という記事の一覧です。 記事は全て、一部分だけ無料で公開していて、残りの部分は有料で購入して頂くシステムになっています。 焙煎コー…

エカワの珈琲論、「コーヒー概論」

note のシステムを利用してで有料販売している、エカワ珈琲店は「コーヒー全般について、このように考えています」という内容を持っている記事の一覧です。 記事は全て、一部分だけ無料公開していて、残りの部分は有料で購入して頂くシステムになっています。

エカワの珈琲論、「コーヒーの成分」

エカワ珈琲店がnote で有料販売している『コーヒー生豆に関する記事』の一覧です。 購入の参考にして頂ければ幸いです。 カフェストールとカウェオール

カフェストールとカウェオール

カフェストールとカウェオール、どちらも、炭化水素の一種であるジテルペン類(ジテルペンアルコール類)で、水に不溶、脂溶性のコーヒー脂質です。 カフェストールとカウェオールの違いは、カウェオールの化学式が、カフェストールの化学式よりも2重結合が1…