年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

コーヒー情報記事を専門にエントリーしているブログです。年老いた珈琲豆焙煎屋の稼ぎ頭のブログです。

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20世紀版、エカワ珈琲店の珈琲読本、(第1章)コーヒーノキ/前遍

食品の一番重要な成分、それは水です。 肉・野菜・果実といった生体そのものの食品には、水の存在が不可欠です。 ご飯・かまぼこ・パンなどは、加水されてゲル状になっている食品です。 ハチミツ・コーヒー・砂糖水のように、水溶液や懸濁液となっている食品…

39歳で脱サラ、その後の人生を珈琲商売中心に振り返ってみた、後悔先に立たずです。

この記事は、削除しました。 近々、「古希3ブログ」で復活させる予定です。 2024年3月15日投稿

中核都市の和歌山市で、年金だけでは暮らして行けないので高齢者フリーランスやっています。仕事は、コーヒー豆の焙煎屋です。

毎月、夫婦で手取り20万円の年金収入があれば、都会と田舎の中間的な性格を持っている地方の中核都市でなら、まあまあ余裕を持って暮らせるということになっています。

おひとり様外食事情・アメリカ編

この記事は削除しました。 近々、古希3ブログの方で復活させる予定です。

コーヒー豆自家焙煎談義シリーズ、好評発売中!!

朝、起きて直ぐに飲むコーヒーと、夜、風呂を済ませてから飲むコーヒーとでは、同じコーヒー豆を使って同じように淹れたコーヒーでも、香味が違うように感じられます。 朝と夜で、コーヒーを淹れる時・飲む時の周囲の環境が、それほど変化するわけでもないの…

昔考えた、焙煎コーヒー豆の出来栄えを検査する方法

コーヒー豆の煎り加減が深くなるほど、焙煎時間が長くなるほど水分が失われるので、コーヒー豆の重量は減少して行くわけです。また、焙煎コーヒー豆の大きさ(体積)は、コーヒー生豆のときの体積(大木さ)の1.5~2倍くらいになります。