エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
Yahoo!ショッピング  ロハコ  アマゾン  楽天市場   ノート(有料記事)  エカワ珈琲店  
 

インスタントコーヒー市場も、毎年、少しずつ成長しているそうです

現在はレギュラーコーヒー全盛の時代で、インスタントコーヒーは時代遅れの飲み物だと思い込んでいたのですが、2009年~2016年にかけて、全世界のインスタントコーヒー消費は3.6%伸びているそうです。

焙煎コーヒー豆の焙煎日表示は、もう常識なのかもしれません

英文のコーヒー関係記事やアメリカの小規模なコーヒー豆焙煎屋さんのサイトを訪問すると、焙煎コーヒー豆の焙煎日を表示するのは当たり前という雰囲気を感じていたのですが、日本でも、当たり前になりつつあるようです。

運命について

「運命」という言葉を辞書で調べると、「超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。天命によって定められた人の運。」とあります。 そして、「過去の姿(原因)が決まっているのなら、未来の姿(結果)も決まっている」という考え方を『運命論』と…

ブランドの崩壊、それは「愚かさ」から始まるのだと思います

例えば、エカワ珈琲店の商品やサービスに、お客さんが馬鹿馬鹿しさを感じて、「もう、どうしようもない」と思ったならば、そのお客さんはエカワ珈琲店から立ち去って行きます。 これまでの経験から、ブランド崩壊とは、お客さんに馬鹿馬鹿しさを感じさせて、…

初めて2万円突破(オンラインを活用した1か月の収入が・・)

もちろん焙煎コーヒー豆の通信販売を除いてなのですが、今月(2017年9月)、インターネットを活用しての収入(1か月間)が初めて2万円を突破しました。 朝から晩まで、暇があればパソコンにかじりついて、やっと2万円かもしれませんが、インターネットを…

70年前、35年前と現在(2017年)の勤務風景

昭和30年代の大ベストセラー小説、五味川純平の「人間の条件」、その第1巻の5ページくらいに、「50人ほども机を並べている広い課内で、真剣に仕事をしている者は少なかった。巨大な会社では、たいていどこでもそうである。定時に出勤して退社する。そ…

エカワ珈琲店が独断と偏見に基づいて考えるコールドブリューコーヒーの長所と欠点

アメリカでは、コールドブリュー(水出し)コーヒーが人気を博していて、2010年代に入ってからこれまでに需要が3倍以上になっていると伝えられています。 特に、窒素ガスを利用してビールのように泡立たせるニトロコーヒー(orドラフトコーヒー)の人気が、…

コーヒー第3の波のトップランナーたちの軌跡

エカワ珈琲店がサードウェーブコーヒー(コーヒー第3の波)という言葉を初めて知ったのは、日経MJの特集記事(2010年7月30日の特集記事)を読んだ時でした。 当時、アメリカでサードウェーブコーヒー系コーヒー会社の活躍が話題になっていたのだと思い …

1杯のコーヒーが出来上がるまで/コーヒー豆の旅

生産者が収穫した赤く熟したコーヒーの果実は、何ヶ月かの時と幾つもの工程を経て、1杯のコーヒーとなります。 その過程を簡単に辿ってみました。 【coffee network/ダテーラ農園サンライズ】 大雑把にコーヒーについて 店で売られているコーヒー豆は、ア…

グルメ(スペシャリティー)コーヒー市場の将来性

地域を拠点とする珈琲屋だから供給できる「煎りたて、新鮮な」スペシャリティー(orグルメ)コーヒーですが、高付加価値で成長が見込めるコーヒーの有望ニッチ市場なのだと思います。

零細生業パパママ店の顧客サービス

エカワ珈琲店ですが、百貨店の焙煎コーヒー豆売り場やショッピングモールに出店できるような、強力なブランド影響力を持つ珈琲屋ではありません。 東京発のマスコミに頻繁に登場する著名な珈琲屋でもありません。サードウェーブコーヒー系の商売をするには、…

コーヒーを飲んだ時に感じる「甘味」についてのエカワ珈琲店の考察

エカワ珈琲店で焙煎加工する焙煎コーヒー豆の「苦味」成分、その主体はクロロゲン酸ラクトンです。そして、「甘味」成分はと言うと・・・・・。 ということで、『コーヒーを飲んだ時に感じる「甘味」についてのエカワ珈琲店の考察』という有料記事をnoteに投…

ブルーボトルコーヒーがネスレの傘下に入るということは

世界最大の食品企業で、世界最大のコーヒー企業でもあるスイスに本拠を置く多国籍業ネスレが、アメリカ西海岸を本拠としていて、アメリカで20数店舗、日本で数店舗を展開するサードウェーブ系コーヒーチェーン「ブルーボトルコーヒー」の株式約68%を約…

コーヒーミルを使わないで焙煎コーヒー豆を粉砕する方法

焙煎コーヒー豆をそのまま使ってコーヒーを淹れるのは、技術的にまず無理だと思います。ですから、焙煎コーヒー豆からコーヒーの香味を取り出すためには、何とかして焙煎コーヒー豆を粉砕する必要があります。

コールドブリューコーヒーがアメリカのコーヒービジネスを変化させている

アメリカの喫茶店・レストラン業界ですが、この10年でアイスコーヒー需要が2倍に、冷水にコーヒー粉を浸漬させて約12時間を費やして淹れるコールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)の需要は、2010年代に入ってから現在まで4倍近く増えているとい…

エカワ珈琲店の「煎りたて、新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆」を一度だけ試してみませんか!!

エカワ珈琲店の「煎りたて、新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆」を試してみるなら、ヤマト運輸のネコポス便でポストまでお届けする『ネコポス便でお届け』商品が最適だと自負しています。

1年間、習慣から遠ざかると

お酒を少しでも飲めば、すぐに顔が真っ赤になって、翌日は二日酔いになってしまいます。50歳になる3年くらい前に、1日60本くらい吸っていたタバコを、ピタリとやめました。

国際コーヒーの日

2015年から、国際コーヒーデーは、毎年10月1日とされています。 コーヒーは、世界で一番愛されている嗜好飲料です。中毒性があるとという意見もありますが、コーヒーの飲用を禁止している国はありません。

ブラジル、ダテーラ農園サンライズ

総生産量80,000袋~85000袋。、標高1,000m~1,100m。 農園内にウェット・ドライの全てのミルがあり、生産から輸出まで全て一貫して農園内で行っております。

3年でダメなら

「石の上にも3年」という諺、3年間コツコツと同じような努力を繰り返していると、何れその物事を成すことができるという意味ではなくて、3年ダメだったらあきらめるという意味だと解釈しています。

脱サラした頃と、その後・・・

1992年の1月、脱サラを決意して、母親が細々と営んでいた、コーヒー豆の焙煎加工小売業を手伝うことにしました。 いろいろと面白くないことが重なっていたので、再出発するつもりで、脱サラを決意した次第です。

旅行先でお気に入りのコーヒーを楽しむ方法

コーヒーは嗜好品ですから、人それぞれで好みが違います。ですから、旅先で自分好みのコーヒーに出合うのは至難の技なのだと思います。 その解決方法として、贔屓にしているコーヒー豆自家焙煎店の焙煎コーヒー豆を持って旅に出るという方法があります。 と…

コーヒーメニューがレストラン経営を支えてくれるかもしれません

レストランの数あるドリンクメニューの中で、コーヒーメニューは最強の部類に入るドリンクメニューなのだと思います。 味に影響するので、食事メニューの原価率を落とせないレストラン経営には、コーヒーメニューの見直しが救いの神になるのかもしれません。

小規模零細な製造小売事業者の利点は・・・

小規模零細の製造小売事業者の利点は、価格競争をしなくても商売が成り立つことだと考えています。 自分たちで作った独自の商品を、独占的に自分たちで小売販売しているわけですから、価格競争が発生しないのは道理です。

VAN(ヴァン)ジャケットの栄光と挫折、そして、創業者石津謙介さんの人生四毛作論

1960年代、1970年代と、一世を風靡したアイビーファッションの雄『ヴァンジャケット』は、昭和26年に大阪で、後にファッションの神様と呼ばれる石津謙介によって創業されました。 ヴァンジャケットは順調に業績を伸ばして、昭和30年には本格的な…

パプアニューギニア、トロピカルマウンテン

「トロピカルマウンテン/Tropical Mountain®」は、(株)兼松が商標登録しているブランド名で、パプアニューギニアのコーヒー産業の政府機関と(株)兼松が共同開発したコーヒー豆です。 最初は「○○マウンテン」というアイテム欲しさに、響きが良さそうという観…

あるコーヒー豆自家焙煎店の失敗の研究

何故、大手のオフィスコーヒー専門会社の進出によって、我がエカワ珈琲店が、事業所(オフィス)向けのコーヒー豆配達業務から弾き飛ばされてしまったのか、整理整頓しておくことにします。(失敗の研究です)

大量生産が始まってマスメディアの繁栄が始まった

2015年2月21日に投稿されたセスゴーディンさんのブログ記事「Mass production and mass media」をエカワ珈琲店流に解釈したのが、以下の記事です。 解釈間違いが多々あるかもしれませんが、田舎の珈琲屋のおやっさんの我流…

小規模な喫茶店・レストランの焙煎コーヒー豆調達先に、地元のコーヒー豆自家焙煎店が適している理由

調達価格に問題がなければ、個人経営の喫茶店やレストラン、地域の独立系飲食企業の焙煎コーヒー豆調達先として、基本的に地元のコーヒー豆自家焙煎店が一番適しているはずだと自負しています。

This is Coffee、1961年のアメリカ珈琲事情

コーヒーをテーマにしたドキュメンタリー映像で、1961年のアメリカで制作されたものです。 この映像を制作したのは、Coffee Brewing Instituteというコーヒーの啓蒙団体です。