読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
 
Yahoo!ショッピング  ロハコ  アマゾン  楽天市場   ノート(有料記事)  エカワ珈琲店  
 

昭和39年(1964年)、思い出すままに振り返ってみると

2000年代の中頃のこと、昭和39年頃の喫茶店で提供していたコーヒー1杯の値段について、何故か時々、問い合わせがありました。 その頃、エカワ珈琲店のホームページに「純喫茶コロナ物語」と題する記事を掲載していて、その記事を読んでの問い合わせだ…

アイスコーヒーは香りの飲み物

アイスコーヒーは苦味を堪能する飲み物ではなくて、香りを楽しむ飲み物だとエカワ珈琲店は考えています。 コーヒーのコクを感じる甘味と香りが最大化して、苦味と酸味をできるだけ押えた焙煎コーヒー豆を使ってアイスコーヒーを淹れたとき、最も美味しいアイ…

2010年代のローカルメディア

100年前のローカルと2017年のローカルとでは、その意味する主体が変化しているのだと思います。 2017年のローカルは、セスゴーディンさんの著作「トライブ」で説明されている世界なのだと思います。

不幸せな自営業者にさようならして、幸せな自営業者になる方法

エカワ珈琲店の店主は、自営業者歴(自己雇用者歴)20数年のベテラン自営業者(自己雇用者)です。 これまでの経験から、自営業者(自己雇用者orフリーランス)には、幸せな自営業者と不幸せな自営業者が存在するのを知っています。

田舎の無名のコーヒー屋(or二流のコーヒー屋)を取り巻く環境の様変わり

食品加工の世界では、素材がその食品の味を左右する重要な要素となるのだと思います。素材がよければ、美味しい食品ができる確率が高くなります。 焙煎コーヒー豆も加工食品ですから、当然、素材が良ければ美味しいコーヒーを淹れることのできる焙煎コーヒー…

エカワ珈琲店版、珈琲入門 【1】コーヒーノキ

note を通じて有料販売している『エカワ珈琲店版、珈琲入門 【1】コーヒーノキ』の記事約半分(約3300字)を、このページに掲載しています。 記事全文(約7500字)は、note の下記ページから購入して頂けます。 ↓↓↓ note.mu

ビジネスホテルの朝食バイキングで美味しいコーヒーを提供する方法

ビジネスホテルの朝食バイキングで美味しいコーヒーを提供する方法、それは、煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆を使用して、淹れたてのコーヒーを提供することに尽きるのだと思います。 スタッフ2人くらいで朝食バイキングに対応するのだとすると、ハンドドリッ…

紳士服ブランド「ダーバン」のテレビコマーシャルとアランドロン

1970年代、アランドロンが登場する紳士服ブランド「ダーバン」のテレビコマーシャルが頻繁に流れていたのを覚えています。(中身は覚えていませんが) 1970年代に急成長した紳士服ブランド「ダーバン」は、主に都会の百貨店で取り扱われていて、アラン…

ニーズ(必要なもの)市場とウォンツ(欲しいもの)市場

ニーズ(必要性)とウォンツ(欲求)は、似て非なるものなのだと思います。 ニーズは抽象的な欲求の表現ですが、ウォンツは具体的な欲求の表現なのだと思います。だけど、しばしば混同して使われているのだと思います。

和歌山城の近くの自転車カフェ(バイクカフェ)、cafe & store main(メイン)

エカワ珈琲店が『メイン』さんと呼んでいる「cafe & store main」は、和歌山城の近くに立地する自転車カフェ(バイクカフェ)です。 自転車カフェ(バイクカフェ)は、今、注目を浴びているカフェ形態ですが、「cafe & store main」は、2010年代のはじめ頃か…

コーヒーの世界ではデフレが終了しているのだと思います

10数年前(2000年代前半)、デフレ経済真っ只中の頃、オフィス(職場)で飲むコーヒー1杯の値段は30円~50円くらいでした。 当時、オフィスで飲むコーヒーは、オフィスコーヒーサービスというビジネスに全面依存していました。

ライフスタイルメディア

何年も前から、新聞は購読していません。(読まなくなっています) もう何年も前から、最近は特にそうなのですが、テレビのニュース番組にも興味が無くなってしまっています。(時々、見る事だけです) マスメディアのニュースについては、GoogleニュースやYahoo…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【2】コーヒーの栽培と収穫

種子を播いてからコーヒーノキが成長して結実するまでに約4年、それ以降、収穫が始まって6年目~10年目くらいが収穫のピークで、15年~20年くらいは一定の収穫が可能だといわれています。 当然のことですが、その間、剪定、整枝、施肥、病害虫防除、…

オンラインのお肉屋さんが急成長中(アメリカでの話)

現在のアメリカ合衆国ですが、収入格差が拡大して、大衆と呼ばれる消費者層の収入が減少しているのだと思います。 スーパーマーケットを利用する消費者は、価格が安い食品を選択購入するようになっているようです。

「高齢者の営む小規模生業ビジネス」への注目度

「高齢者の営む小規模生業ビジネス」への注目度が増しているのかもしれません。 先月(2017年2月)、65歳の店主が営むエカワ珈琲店が、ある経済研究機関(東京)の研究員の方たちから取材を受けました。

エカワ珈琲店版、珈琲入門【3】コーヒー生豆の精製と出荷

コーヒーノキの栽培条件や収穫時期、また、コーヒー豆がどのように精製処理されたかは、コーヒー豆の品質価値を大きく左右する要因だと言われています。 特に、コーヒー豆精製工程での品質管理は、消費者が飲む一杯のコーヒーの香味を大きく左右するとも言わ…

20世紀はマスメディアの時代、21世紀はライフスタイルメディアの時代

20世紀はマスメディア全盛の時代で、大量生産・大量消費の時代だったのだと思います。 マスメディアが登場する以前は、自分たちが住む町の外の情報については、その町に住む信頼できる誰かが仕入れて来る情報に依存していたのだと思います。

マクドナルド(北米大陸)の新サービスを、エカワ珈琲店は参考にさせて頂くつもりです

北米大陸のマクドナルドですが、レストラン料理の物販機能を強化する方向に向かっているのかもしれません。 北米大陸では、インターネット通販に対抗する必要からか、スーパーマーケットのレストラン化が急速に進んでいるようですから、それに対抗する必要も…

VAN(ヴァン)ジャケットの栄光と挫折、そして、創業者石津謙介さんの人生四毛作論

1960年代、1970年代と、一世を風靡したアイビーファッションの雄『ヴァンジャケット』は、昭和26年に大阪で、後にファッションの神様と呼ばれる石津謙介によって創業されました。 ヴァンジャケットは順調に業績を伸ばして、昭和30年には本格的な…

ラージロースターとマイクロロースターとナノロースター

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎事業者向けの隔月刊雑誌「ローストマガジン」が主催する、『今年のロースター大賞」的なコンテストがあります。 この賞の対象となるコーヒー豆焙煎事業者を、年間コーヒー豆焙煎量45トンくらいを境目として、それ以…

エカワ珈琲店はロングテールビジネスを目指しています

エカワ珈琲店ですが、その昔、「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売専門店」を目指して頑張っていた時期もあります。20年以上も前の話です。 でも、どうしても「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売専門店」になることができませんでした。

喫茶店の売上、焙煎コーヒー豆卸売業の売上

ある経済研究機関の資料によると、立地条件の良いある程度の規模と設備を持つ喫茶店の従業員1人当たりの年間売上高は約1300万円、1人当たりの年間粗付加価値額は約500万円で、店舗面積1坪あたりの月商は約12万円となっています。 上記の数字は、…

65歳からの再出発に備えて

65歳以上の5人に1人は働き続けていて、この数字は2000年前後とそれほど変化していないそうですが、65歳以上で働いている人の総数は増え続けているそうです。 seniorguide.jp

あれから1年、自家焙煎コーヒー豆小売商売でも頑張るつもりです

今日(2017年2月28日/火曜日)、確定申告の書類を和歌山税務署に提出して来ました。 昨年(2016年)の1月下旬から2月下旬までの約1か月間、エカワ珈琲店主の連れ合いが体調不良で入院していて わ、退院してからも通院治療ということで、5月の中…

エカワ珈琲店版、珈琲入門、【4】コーヒー生豆の生産国、認証、保蔵

コーヒーノキの栽培は、気温、降水量、土壌をはじめ、色々な条件が揃っていることが必要だと言われています。 その必要条件を満たす地域が、赤道を中心に北緯25度、南緯25度の環状地帯(コーヒーベルト)と呼ばれている国々のコーヒー農園なのだと思います…

「個人事業の研究」再び

もう、10年くらい前(2000年代の後半)になると思います。 その頃、「新しい市場の作りかた」の著者三宅秀道さんのブログ『福耳コラム』で、「エカワ珈琲店のホームページ」に掲載していた「純喫茶コロナ物語」を好意的に取り上げて頂いたことがあります…

夢の殺し屋、それは借金(ローン)

エカワ珈琲店の店主ですが、昨年(2016年)の秋、65歳を迎えて高齢者の仲間入りをしました。 65歳を迎えて高齢者の仲間入りをすると、公的年金は、ほぼ満額(エカワ珈琲店の場合は満額)支給されます。(満額支給されない場合もあるようです。)

ヤフー、楽天、アマゾンの珈琲アイテム特集ページを訪問する時には

エカワ珈琲店は旅行嫌いの田舎の珈琲屋ですから、コーヒーに関係する情報の収集は、主にインターネット内のWebサイトに依存しています。 コーヒーを淹れるための器具など、コーヒー関連商品の情報は、楽天市場やヤフーショッピング、それにアマゾンの珈琲器…

地域密着型ネットワーク商売

2010年の地方の町ですが、高齢化に雇用の減少、それに賃金の低下と、いろいろな要因が重なって所得デフレの状況が深刻化しつつありました。 低所得世帯が増加傾向にある地方の町で流通小売の商売を営むなら、どのような小売商売が有効なのだろうかと考え…

イトーヨーカドーネット通販のアフリエイト広告を貼り付けました

有名ですから、イトーヨーカドーは知っています。でも、和歌山市とその周辺には、イトーヨーカドーが存在しないので、イトーヨーカドーで買い物したことはありません。 イトーヨーカドーのグループ企業「セブンイレブン」は、エカワ珈琲店の近くにも店舗が存…

自家焙煎コーヒー豆は付加価値の高い商品

一般的に、仕入れた商品を小売販売する商売の粗利益は、20~30%くらいだと言われています。 自家焙煎コーヒー豆小売商売の粗利益は、一般的な小売商売の約2倍くらいはあると考えられます。(エカワ珈琲店の場合)

小規模ビジネスは変化している

エカワ珈琲店の店主ですが、その昔、大きな組織で約14年間働いていたことがあります。 去年(2016年)の秋、65歳になったのですが、大きな組織で働いていた頃の年金を、僅かなのですが60歳から給付してもらっていて、それがエカワ珈琲店の財政を少し…

おじさん(orおじいさん)とおばさんの店

エカワ珈琲店は、65歳の「おじさん(orおじいさん)」と、54歳の「おばさん」の2人だけで営んでいる、零細な個人商店、ようするに、日々の生活を維持するのに四苦八苦の生業店です。

エカワ珈琲店版、珈琲入門【5】コーヒー生豆の成分

コーヒー生豆は農産物ですから、それぞれのコーヒー豆に含まれている、それぞれの成分量は異なっていますが、コーヒー生豆を構成している成分の種類については、ほぼ同じなのだと思います。

ミネルバ茶房という喫茶店

1968年(昭和43年)に発表された、五木寛之の小説『ソフィアの秋』の舞台となった喫茶店、それが『ミネルバ茶房』です。 エカワ珈琲店の店主は、この小説の冒頭部分、「店もまた人である、・・・ミネルバ茶房は、とりもなおさず、そこの店主であるところ…

空想物語/ロートルな自家焙煎珈琲豆店、EK珈琲店のこれから

地方の「とある田舎町」、その「とある田舎町」で、家族経営のコーヒー豆自家焙煎店「EK珈琲店」が商売を営んでいます。 喫茶店と焙煎コーヒー豆の小売業務を営んでいて、その町の人々には、ほんの少しだけ知られた存在ですが、その町から一歩外に出ると、…

喫茶店の物語

日本の喫茶店が衰退を続けていて、スターバックスコーヒーに代表される喫茶店チェーンもポピュラーでは無かった2000年代の中頃、喫茶店商売に郷愁を抱いていたエカワ珈琲店は、喫茶店商売について「あれこれ」と思索していたことがあります。 その頃の記…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【6】コーヒーの成分と味

コーヒーは、生豆の状態では味も香りも無いのですが、焙煎という加熱操作を経過することで、コーヒー特有の色、香り、味が出来上がります。 コーヒー生豆の色々な成分が、個々に、あるいは成分同士が熱によって連続的に複雑な化学反応を起こすことで、コーヒ…

エカワ珈琲店が実践しているオンラインを利用したマイクロビジネス

エカワ珈琲店は自家焙煎コーヒー豆小売業(マイクロビジネスです)が主たる仕事ですが、オンラインを利用するマイクロビジネスにも挑戦しています。 自家焙煎コーヒー豆小売りという仕事も、オンラインを利用して営む仕事も、どちらもエカワ珈琲店が営むマイク…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【7】コーヒー豆の焙煎

生産地にて精製加工処理されたコーヒー生豆は、適正な焙煎工程を経ることで良質な焙煎コーヒー豆に変身できるのだと思っています。 コーヒー生豆の持っている優れた素質を適正に引き出す技術が、コーヒー豆の焙煎なのだとエカワ珈琲店は理解しています。

エカワ珈琲店版、珈琲入門【8】コーヒー豆焙煎中の組織変化と焙煎度

コーヒー豆の焙煎工程では、ほとんど秒単位でコーヒー豆組織が変化していると言われています。 ですから、コーヒー生豆の種類や特徴、また焙煎したコーヒー豆の使用方法の違いによって、適切な焙煎度合(煎り具合)を設定する必要があるのだと思います。

喫茶店の盛衰

20世紀中頃以降の日本において隆盛をきわめ、世紀末の10年から15年の間に衰退してしまった「喫茶店」について考察してみました。 カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ 作者: 山納洋 出版社/メーカー: 学芸出版社 発売日: 2012/08/01 メ…

2017年2月、エカワ珈琲店は、これからも・・・

去年の今頃(2016年2月)、連れ合いが体調不良で入院してしまって、まともにコーヒー商売を営めない状態になっていました。 もしかしたら、このままの状態が続いて、コーヒー商売を大幅に縮小する必要があるかもしれないと考えていました。

昭和30年代前半の鉄道事情とトリスでハワイ

昭和30年頃の日本、皆忙しく朝から晩まで働き続けていた時代です。 日曜日に休めれば良いほうで、盆・暮れ以外は、朝から晩まで働きづめという人がたくさん存在していた時代です。 長距離交通の手段は、列車だけという時代で、朝早く東京を出発して、大阪…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【9】コーヒー豆の焙煎と香り

コーヒーの品質で、最も重要なのが「香り」なのだと思います。 コーヒーの香りは、コーヒー生豆に含まれている成分を前駆物質として、焙煎による熱反応によって生成すると考えられています。 酸、アルコール、アルデヒド、ケトン、エステル、硫黄化合物、フ…

カリタのWave Serise/ウェーブシリーズ

焙煎コーヒー粉から抽出したコーヒー成分を含むコーヒー浸出液は、フィルターでろ過されて、焙煎コーヒー粉の残り滓などを分離したコーヒー浸出液(清澄液)となってコーヒーサーバーに落ちて来ます。 カリタ ウェーブシリーズ ウェーブスタイル(2~4人用) #185…

スカッとさわやか若大将

昭和41年(1966年)は、「君といつまでも」・「青い星屑」・「お嫁においで」と、加山雄三の歌が連続してヒットした年です。 この年は、あの「ビートルズ」が来日した年でもあります。 若大将EXPO?夢に向かって いま? 加山雄三 LIVE in 日本武道館 [DVD]…

自己雇用者(生業商売/フリーランス)生存の法則

街の零細生業店の経営者、自営業者or自己雇用者orフリーランスとも呼ばれているのですが、10年も20年も営業していて、何故、いつまでも零細生業店のままなのかというと、答えは簡単で、『経営能力(マネージメント能力)』が不足しているのだと思います。 …

頑張らないのが生業商売

もし、頑張らないで気楽に働きながら楽しく人生を過したいと考えるなら、生業規模の家族営業で、住居兼店舗、住居兼事業所という感じの商売を営むに限ります。 仕事場イコール住居ですから、仕事と生活の境目があやふやで、日常生活の延長として仕事をこなし…

コーヒー豆業務卸、1990年頃と現在(2017年)を比較すれば

ホテルやゴルフ場、大手・中堅の飲食店チェーンや社員食堂請負会社などのコーヒー大口需要家については、取引相手のロースターを入札で決定するのが当たり前ですから、入札に参加する幾つかのロースター(焙煎会社)間で熾烈なあの手この手の顧客争奪戦が繰り…