エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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和歌山市の人口

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

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和歌山市の人口ですが、1982年(昭和57年)の40万2906人を最高に、その後は、毎年・毎年、少しずつですが減少を続けていて、2010年(平成22年)3月1日現在で36万9714人と、30年近くで約3万人の減少となっています。
 
で、その人口構成ですが、3人に1人以上は60歳以上のリタイア世代ということですから、現役でバリバリ働く世代の人口比率が、この30年間で相当数減少したということです。30年前は、現役でバリバリ働いている世代が、圧倒的多数だったわけです。


現在の和歌山市の住民ですが、生活の拠点が和歌山市で、職場は大阪府内という和歌山市民も数多くいるわけですから、30年前とくらべると、和歌山市自体の雇用を作り出す力も弱くなっているのだと思います。
 
都会ではオフィスの空き室率が10%を超えれば大騒ぎですが、ここ和歌山市では、和歌山県庁・和歌山市役所周辺地域であっても、あっちこっちでテナント募集の看板が目に付きます。
空き室率が50%を超えているのではと思えるくらいで、ガラガラのテナントビルがあちらこちらに存在しているわけです。
 
30年前なら、テナントビルは満杯、テナントビル周辺の月ぎめ駐車場も満杯で、テナント賃料も現在の相場の2倍から3倍だっわけですから、今は昔の感があります。
 
ということで、和歌山市内でバリバリ働く現役世代の人数が減少しているのは確かだと思うわけですから、30年前と同じような感覚で、バリバリ働く現役世代をターゲットに商売を営んだりしていると、徐々に徐々に商売がしぼんで行くのは、当たり前なのかもしれないと考えたりしている今日この頃です。

そういえば、バリバリ働く現役世代の需要で成り立っている飲食店の夜の需要ですが、相当に苦戦をしているみたいです。
接待需要も、仕事帰りに「ちょっと一杯」需要も、30年前と比べると、極端に少なくなっているということです。

 

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