エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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開業7ヶ月で400kg

  

   

 

 

昨年の12月に開業して、僅か7ヶ月で月間400kgのコーヒー豆を販売している焙煎屋さんがあります。

日本の焙煎屋さんではなくて、ニュージーランドの焙煎屋さんです。 

 

焙煎屋さんの屋号は、「Kapiti Coffee Company(カピティ・コーヒー・カンパニー)」といいます。

お父さんのWarwick Halcrow(ワーウィック・ハルクロウ)さんと息子さんで営む家族営業のコーヒー豆の焙煎屋さんです。

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Warwick Halcrow(ワーウィック・ハルクロウ)さんは、以前、数年の間、Waikanae(ワイカナエ)のBarista Boys coffee(バリスタ・ボーイズ・コーヒー)で働いていたことがあります。

 

コーヒー豆焙煎加工業の将来性に注目した彼と彼の息子は、高品質のコーヒーを取り扱う「Kapiti Coffee Company」を、カピティ地区ホロフェヌアで起業しました。

カピティ地区には、地域密着型のコーヒー豆焙煎企業が存在していなかったので、この地で起業することにしたとのことです。

 

「Kapiti Coffee Company(カピティ・コーヒー・カンパニー)」は、起業から7ヶ月で、月間400kgのコーヒー豆を販売しています。

販売先は、カフェやコーヒーカート、自分たちの店やその他の場所で、地元のコーヒー需要を取り込んでいます。

 

Warwick Halcrow(ワーウィック・ハルクロウ)さんは、ニュージーランドを訪れる誰もが、この国のコーヒー業界が供給するコーヒーの品質にビックリしているわけですから、ニュージーランドのコーヒー産業は、これからも、爆発的に成長して行くだろうと考えています。

 

家族経営の「Kapiti Coffee Company(カピティ・コーヒー・カンパニー)」は、父親と息子の業務分担がはっきりしていて、父親はビジネス戦略を、息子はコーヒー豆の焙煎を担当しています。

 

「Kapiti Coffee Company(カピティ・コーヒー・カンパニー)」は、地域密着型の経営をモットーとしているので、地域ブランディングに焦点を当てるマーケティング戦略を採用しています。

そして、現在のところ、「不景気とは関係が無い」と言っていますが、経費削減の方法も考えています。

 

我がエカワ珈琲店ですが、20年前に自家焙煎コーヒー豆の小売業を開始した頃、僅か1年で月間500kgのコーヒー豆を販売するという急成長を経験した事があります。

 

販売先は、自分たちの店舗と和歌山市とその周辺のオフィスでした。
でも、相当な安売りでしたから、それほど儲けられなくて、借入金の支払いに四苦八苦だった思い出があります。

 

「Kapiti Coffee Company(カピティ・コーヒー・カンパニー)」は、高品質のコーヒーということですから、安売りでは無くて、それなりの価格で販売しているのだと思います。

おそらく、必要十分な利益を確保しているのだと思います。

 

それにしても、日本のコーヒー業界は、あまり元気が無いわけですが、ニュージーランドのコーヒー業界は元気ハツラツで面白可笑しく商売を営んでいるみたいで、ほんとうにほんとうに、うらやましい限りです。

 


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