エカワ珈琲店のブログ

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米国債格下げと日本国の財政と

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<米国債格下げ>金融市場は一時的混乱か 投げ売りの危険も]

(毎日新聞、Yahooニュース/2011年8月6日)

アメリカの格付け会社スタンダード&プアーズが、アメリカ国債の格付けを引き下げたので、世界の金融市場が混乱して、一時的にアメリカ国債が投売りされるかもしれないというニュアンスのニュースなのだと思います。

もし、アメリカ国債の価格が下落して金利が上昇すれば、米国経済の景気減速が進行して、一気に世界経済を冷え込ませる可能性があるとも指摘しています。

 

でも、投資のプロの人たちが、格付け会社の格付けを信用して投資活動をしていると考えるのには、相当な無理があります。

何といっても、2008年のリーマンショックのきっかけとなったサブプライムローンの教訓もあるわけですから、格付け会社の格付けを100%信用しているとはとても思えません。

 

今年(2011年)に入って、日本国債の格付けも格下げになったのですが、投売りも何も発生していません。

投資家の日本国債に対する信用には、絶大なものがあるようです。

 

考えて見れば、円が買われて異常な円高が進行している国の国債ですから、当然と言えば当然なのかもしれません。

日本国の財政は破産寸前だとマスコミで報道されていますが、それは思い込みをベースとした誤報で、本当は破産寸前では無いのかもしれません。

本当に破産寸前だとするならば、現在進行している異常な円高は、いったい何なのだろうと考え込んでしまいます。

 

追記/2016年12月23日

1990年代の後半頃から、日本国の財政は破産寸前だとマスコミで報道されているわけですが、20年以上の年月が経過しても、日本国の財政は破産していません。

でも、テレビや雑誌社のWEBサイトでは、日本国の財政は破産寸前だと報じられています。