江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

年金について、あれこれと

還暦を迎えます。

公務員として14年間働いていたので、共済年金を受給できます。

共済年金を受給するにも、共済組合への加入期間と国民年金の加入期間の合計が25年間以上必要です。

 

脱サラして20年、支払いに追われながら、経営不振に見舞われながら、四苦八苦しながら日々過ごして来たので、納付免除の期間も含めて、何とか25年(300ヶ月)をクリアするのが精一杯でした。

 

国民年金保険料の納付免除を申請して、2年間だけ納付免除を受けることができたので、何とか25年(300ヶ月)をクリアすることができました。

国民年金保険料の納付免除の制度を知らなければ、利用していなければ、と考えると・・・・・。

 

5年後、65歳になると受給される年金ですが、私の場合、多くて月6万円前後なのだと思います。
住居費を含まない生活保護の支給金額は月8万円くらいで、健康保険料や介護保険料は免除されるわけですから、「何も無理をして国民年金保険料を支払わなくても」と考えたりもします。

 

でも、生活保護の受給は、原則、「働けない」ことが前提ですから、普通は、仕事をしながら受給することができません。

それに、これからも続く経済格差が拡大する社会に、現在の生活保護制度が対応できるとは考えられません。

 

私は、試行錯誤、四苦八苦しながら商売を営んでいます。

ですから、還暦を迎え、月に2万円でも3万円でも、年金を受給することができれば、エカワ珈琲店の生活も楽になるというものです。

 

エカワ珈琲店の周りには、年金を受給するようになって、四苦八苦する事無く商売を営めるようになった商売人が何人もいます。

ということで、無理をしてでも、国民年金保険料を支払っていて良かった、心底、そのように考えています。

 

私の国民年金保険料支払いの経験から、納付免除と定額の保険料という2本立てではなくて、誰もが気軽に国民年金保険料を支払える仕組みを考える必要性があるのだと思います。

 

たとえば、生活に苦しい人向けに、毎月500円~1000円くらいの保険料を25年~30年の間納付すれば、税金による補助の部分の年金を受給できるようにできないのだろうかと考えたりします。

国民総背番号制度の実施も決まっているわけですから、その実施にあわせて、上記のような制度を導入できないのだろうかと考えている今日この頃です。

 

資本からの収益が経済成長を上回っているわけですから、収入格差の拡大は避けられないわけで、だとしたら、収入格差の拡大を前提とした社会制度が必要なのだと思います。

何年も、何年も貧乏を続けてきて、最近、そのように考えるようになりました。


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