エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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形態と機能の関係

 

基本的なビジネスモデルが変化すれば、もちろん、そのビジネスの機能も変化することになります。
 
郵便が電子メールに、書籍や雑誌が電子書籍に、DVDがユーチューブに、1040(アメリカの税金申告書式)がオンライン申告に、ビザカードがペイパルに、立会い取引が電子商取引に、コールセンターがオンラインチャットに、不特定多数をターゲットとするダイレクトメールが特定の人たちをターゲットとするパーミッションマーケティングに形態が変化しました。

 
それぞれのケースで、従来型のビジネスに従事していた独創的な人たちは、既存のビジネスモデルは変ってしまうだろうと考えました。
だけど、それは間違っていました。
 
形態は機能を具体化するものだとすると、形態が変ることで機能も変ってしまいます。
 
「テクノロジーの進歩が、既存のビジネスに貢献する」のではなくて、「テクノロジーの進歩が、既存のビジネスにどのような破壊的影響を与えるのか」、「テクノロジーの進歩による形態と機能の変化によって、どのようなビジネスが可能になるのだろうか」と考える必要があるのだと思います。
 
Eブック、キックスターター(寄付サイト)、Eメールなどは、アナログだけの世界では考えることのできないプロジェクトです。
今日の株式市場での取引形態は、30年前には有り得なかった形態となっています。
 
自分の営んでいるビジネスの形態が変化しつつあるのだとしたら、その形態の変化がビジネスの機能をどのように変化させているのかを考える必要があるみたいです。
 
ある形態を取った機能は、機能がもたらす以上の影響を周辺環境に及ぼす可能性が高いそうですから。
 
【ネタ元】

Seth's Blog/Form and function 

 


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