エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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マスメディアに相手にされなくても新しいメディアがあります

  

   

 

 

20年以上も、和歌山市の雑賀屋町で自家焙煎のコーヒー豆を小売販売しているエカワ珈琲店ですが、一度として、伝統的なメディアであるテレビやラジオで紹介してもらったことはありません。

 

東京の有名な自家焙煎のコーヒー屋さんなどは、何度も何度も、全国ネットのテレビやラジオに登場するのですが、和歌山の田舎の自家焙煎のコーヒー屋であるエカワ珈琲店は、全国ネットのテレビ局やラジオ局だけでなくて、地元のテレビ局やラジオ局に登場したこともありません。

 

考えて見れば、テレビ局やラジオ局という伝統的なメディアのステーション数は少数です。

そして、一度に多くの人を対象とする番組を、時間単位で正確に放送しています。

 

ですから、テレビ局やラジオ局で放送する番組は、それはそれは貴重な存在なのだと思います。

地方の町の零細生業パパママ店が、多くの人たちを対象とする貴重な番組に登場するのは非常識な出来事です。

 

もちろん、お金を使えば、スポンサーとして登場することが可能なのかもしれません。

でも、エカワ珈琲店は貧乏なコーヒー屋です。

多くの人たちを対象とする貴重な放送時間を占有するには、法外な広告宣伝費が必要となります。

 

しかし、無理して伝統的なメディアに登場する必要はありません。

伝統的なメディアで紹介されなくても、それなりにの商売を営むことができています。

 

エカワ珈琲店は、マスマーケットをターゲットとするコーヒー屋ではなくて、特定のマーケットをターゲットとする零細生業パパママ店のコーヒー屋です。

エカワ珈琲店のビジネスはロングテールビジネスですから、多くの人たちを対象とする広告宣伝は不向きです。

 

ということで、エカワ珈琲店は、インターネットという心強い新しいメディアを利用しています。

自作のWEBサイトやブログを作れば、エカワ珈琲店に興味を持つ人たちだけが、一度だけでなくて、何回も何回も、エカワ珈琲店のサイトやブログを訪問してくれます。

 

エカワ珈琲店は、まだ、ユーチューブを活用したことがありませんが、その気になれば、エカワ珈琲店チャンネルをユーチューブに持つことも可能です。

テレビやラジオでの放送は一度だけですが、ユーチューブなら、何回も何回も見てもらえます。

 

新しいメディアは、伝統的なメディアと形態も機能も全く異なっています。

新しいメディアの利用費用は、伝統的なメディアの利用費用と比べると、極端に安くなっています。

 

マスマーケットをターゲットとするビジネスなら、伝統的なメディアに大金を投入して広告宣伝をするのも有益なのかもしれません。

でも、スモールビジネス・マイクロビジネスを営む事業者は、無理をして伝統的なメディアを利用するよりも、手軽な新しいメディアを利用するのが賢明なのだと考えています。

 

もしかしたら、新しいインターネットメディアが次々に登場することで、広告媒体としてのメディアの選択に面白い革命が始まっている可能性もあると考えている今日この頃です。


  
【参考】

 


エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市の自家焙煎コーヒー豆小売専門店 - エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市でコーヒー豆を購入するなら