エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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顧客サービス、幸せのお届け先

 

素晴らしい顧客サービスとは、対象とする顧客に幸せを届けることなのかもしれません。

そして、幸せの届け先を確立することによって商売が成り立っているのかもしれません。

 

セスゴーディンさんがエントリー記事で語っているように、それが商売の基本なのかもしれません。 

靴の通信販売で急成長している新興企業ザッポスは、古典的な顧客サービスを実施しているとのことです。

ザッポスで働く人たちが幸せになることで、靴を購入してくれるお客さんに幸せを届けるという古典的な顧客サービスを行っているのだと思います。

 

スポーツシューズの有名ブランドであるナイキは、ナイキ製の靴を買ってくれるお客さんやナイキの靴を販売する小売店については、全く興味を持っていないのだと思います。
ナイキは、有名なアスリートに幸せを届けることに集中している会社なのだと思います。
そして、ナイキの靴を購入する消費者は、有名なアスリートの履くナイキ製の靴を購入することで幸せを感じているのだと思います。
   
音楽を販売している会社ですが、自分たちの会社が販売する音楽を購入するお客さんには、ほとんど関心を持っていないのだと思います。
その音楽会社が幸せを届ける対象は、その音楽会社に音楽を供給しているミュージシャンと、その音楽を宣伝してくれるラジオ局のプロデューサーなのだと思います。
そして、ミュージシャンの作り出す素晴らしい音楽が、音楽を購入するお客さんを幸せにしているのだと思います。
 
大手食品会社のお得意様は、小売事業者なのだと思います。
大手食品会社が幸せを届ける対象は、大手食品会社の製品を小売販売してくれている小売事業者なのだと思います。
たとえば、セブンイレブンが幸せならば、大手食品会社も幸せを感じることができるのだと思います。
 
アップルが幸せを届ける対象は、故スティーブ・ジョブスさん、ただ一人だけだったのだと思います。
幾つかの企業や政治家、役所のお得意様は、マスメディアや地域メディアなのだと思います。
マスメディア、地域メディアと幸せな関係を構築することで、自分たちの事業や地位や存在を保っているのだと思います。
 
ということで、我がエカワ珈琲店も、今年からは、素晴らしい顧客サービス=幸せを届ける対象を決めることにしました。
エカワ珈琲店はパパママ店ですから、私たち夫婦が幸せを感じることのできる顧客サービスを構築したいと考えています。
 
アップルは、故ステイーブ・ジョブスさんに幸せを届けることで業績を伸ばしてきたのですが、エカワ珈琲店はパパ・ママ店ですから、私たち夫婦2人に幸せを届ける商売を営みたいと考えているところです。

 


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