エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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WEBサイトを利用する広告心得

 

テレビ、新聞、雑誌、ラジオなどのマスコミ媒体を利用する広告と、インターネットのWEBサイトを利用する広告の違いは何かと考えると、それは、効率の違いなのだと思います。
 
マスコミ媒体を利用する広告とWEBサイトを利用する広告とでは、費用対効果に相当な差異が存在しているのは確かです。。
マスコミ媒体を利用する広告は、WEBサイトを利用する広告と比べると、相当にコストが高くなっているのだと思います。

 
マスコミ媒体、例えば、新聞や雑誌に掲載される広告ですが、運がよければ、その新聞や雑誌を講読している人たちの1%の人たちが、その広告を意識します。
そして、その広告を意識した人たちの1%の人たちが、その広告についてまあまあの興味を示してくれます。
 
WEBサイトを利用する広告では、もともと興味を持っている人たちが検索とクリックによってWEBサイトにやって来ます。
一方、マスコミ媒体を利用する広告は、1%の人たちの中から1%の人たちを探し出す広告なのだと思います。
 
ということで、WEBサイトを利用する広告は、零細生業パパママ店に最適な広告宣伝方法なのだと考えています。
でも、なかなかWEBサイト、商売の役に立ってはくれません。
 
まず、WEBサイトの訪問者ですが、簡単には増加してくれません。
検索とクリックを駆使してWEBサイトを訪問する人たちは、ものすごく忙しい人たちですから、Google検索の1ページ目か2ページ目で紹介されないWEBサイトは無視されてしまいます。
 
無視されるのがイヤだからと、検索とクリックを駆使している人たちに注目される方法を使って、無理をしてWEBサイトの訪問者を増加させたとしても、零細生業パパママ店の場合、それが商売に貢献してくれるとは、どうしても考えられません。
 
無理をして訪問者を増加させるということは、マスコミ媒体を利用する広告に近づくことを意味しているのだと思います。
田舎の零細生業パパママ店が、例えば、ユニクロと同レベルの商売を営むことなど不可能なわけですから、無理をしてWEBサイトの訪問者を増加させることは無意味なのだと考えることにしています。。
 
不特定多数の訪問者を、零細生業パパママ店のお客さんにすることなど、ほとんど不可能なことだと思います。
 
そこで、零細生業パパママ店が、WEBサイトを利用する広告心得について考えてみました。
 
1つ目です。
WEBサイトを訪問してくれる人たちが、簡単にお客さんになってくれると思い込んではダメなのだと思います。
WEBサイトを訪問してくれたという事実だけで、満足するべきなのだと思います。
 
2つ目です。
訪問者が興味を失う工程を理解して、常にその部分を修正する必要があるのだと思います。
損失をできるだけ少なくする努力が必要なのかもしれません。
 
3つ目です。
できるならば、WEBサイトのステップをできるだけ少なくする必要があるみたいです。
考えて見れば、各々のステップはコストそのものですから。
 
4つ目です。
人それぞれ異なっています。ですから、人それぞれで対処方法が異なるべきなのだと思います。
彷徨える大衆に注目されることばかりを考えていると、数少ない真のお客さんを見逃す可能性もあるのだと思います。
 
以上4つの心得を、エカワ珈琲店のWEBサイト心得とするつもりです。
 
【参考】

Seth's Blog: The unforgiving arithmetic of the funnel