エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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ライフスタイルメディアの時代

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

往昔、自分たちが住む町の外の情報については、その町に住む信頼できる誰かが仕入れて来る情報に依存していました。

情報の伝達手段は、口コミだったわけです。

商品を低コストで大量に生産できるようになって、マスメディアが発達して行きました。

20世紀はマスメディア全盛の時代で、大量生産・大量消費の時代でした。

 

インターネットが登場して、21世紀の現在、誰もがメディアの時代になっています。

WEBサイト、プログ、ツイッター、フェイスブックと、数え切れないほど多数のライフスタイルメディアが存在しています。

 

同質化した情報、コントロールされた情報を、一方的に、そして一斉に不特定多数の人に伝達しているのがマスメディアなのだと思います。

消費者をコントロールするのが、マスの時代におけるマスメディアの役割だったのだと思います。

 

一方、特定のコミュニティーの人たちに、特定の情報を発信しているのがライフスタイルメディアなのだと思います。

ライフスタイルメディアの情報伝達は、新しい形の口コミなのだと思います。

 

そして、マスメディア、大量生産・大量消費に代表されるマスの領域は縮小を続けていて、ライフスタイルメディアの領域が拡大を続けているのだと思います。

マスメディアにだけ依存しているブランドは衰退を続けていて、ライフスタイルメディアで頻繁に取り上げられているブランドは成長を続けています。

 

ライフスタイルメディアでの情報伝達は、ある程度の時間を費やして信頼・信用・評判を築くことで、その伝達速度が速くなって行くのだと思います。

今後ますます、情報の伝達については、ライフスタイルメディアの比重が高くなって行くのだと思います。