エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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マーケティングの円

 

Seth's Blog: The circles of marketing』から借用した図をご覧ください。
 
一般的にマーケティングとは、円の一番外側の部分、【1】の部分だと考えられています。
マーケティング=広告、だと考えらているわけです。

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(注)【1】・【2】・【3】・【4】の数字はエカワ珈琲店で書き足しました。
 
【1】の部分のマーケティングは、大量生産・大量消費型の商品・サービスに大きな効果を発揮するマーケティングなのだと思います。
広告や看板、マスコミへのアプローチ、口コミ、売り込むための営業活動などが、この部分のマーケティングです。
 
その内側の部分、【2】の部分のマーケティングは、商品・サービスの売れ行きに多大な影響力を与えます。
消費者のライフスタイルや価値感に、積極的に働きかけるマーケティングです。
 
その次の内側の円、【3】の部分は、実際の製品やサービスの取り扱いを考えるマーケティングです。
消費者に、製品やサービスの使い勝手の良さを提供する、製品やサービスの楽しさを知ってもらうマーケティングです。
製品やサービスは、その取り扱い方次第でどのようにも変化するわけです。
 
円の中心部、【4】の部分のマーケティングは、製品やサービスそれ自身の在り方です。
消費者にとって価値のある製品やサービスを提供できるなら、消費者とのコミュニケーションが構築されているなら、マーケティングに投入する労力と費用を節約することができます。
 
そして、マーケティングの効果ですが、【1】から【4】に行くに従って上昇して行きます。
【1】の部分のマーケティングは大規模事業者に有利ですが、【2】→【3】→【4】と進むに従って、大規模事業者の有利性が減少して行くのだと思います。
 
零細生業商店(エカワ珈琲店)のマーケティングですが、【1】と【2】の部分では競争にもなりません。
ですから、【3】と【4】の部分で頑張るしか無いと考えています。
 
【ネタ元】

Seth's Blog: The circles of marketing


 
 
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