エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
Yahoo!ショッピング  ロハコ  アマゾン  楽天市場   ノート(有料記事)  エカワ珈琲店  
 

ダイレクトメディアの原点はミカンの木箱

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

匿名性の高い不特定多数の人たちを大衆(マス)と呼んでいるのだと思います。
マスメディアは、その匿名性の高い不特定多数の人たちをターゲットとしています。
 
匿名性の高い不特定多数の人たちは、都会みたいなものです。
色々なものがごちゃ混ぜになっていて、混沌としているのだと思います。

 
ある真実が、その真実のまま大衆の間で拡散して行くのでは無くて、一種の都市伝説となって拡散して行きます。
真実を直接に伝達するわけではなくて、媒介者を通じて伝達するわけですから当然です。
 
一つの真実が、様々な媒介を経て、様々な真実を作り出して行きます。
そして、真実の一部を伝えているかも知れないけれども、真実の全てを伝えているわけでは無いという状況を作り出します。
 
インターネットを、マスメディアとして利用することも可能なのかもしれません。
しかし、インターネットは、人と人とがダイレクトに接続するダイレクト・メディアとして利用する方が、本質的に適しているのだと思います。
 
ミカンの木箱の上に立ってする街頭演説は、その街頭演説に興味を持つ人たちだけが聴衆です。
匿名性が排除されていますから、真実の全てがそのまま真実として伝わります。
ダイレクトに真実を伝達するわけですから、その真実についての意見交換も可能です。
 
ミカンの木箱の上に立ってする街頭演説、それがダイレクト・メディアの原点なのだと思います。
ダイレクト・メディアでは、真実がそのまま真実として伝わります。
 
マス・メディアを立ち上げるには莫大な資金が必要ですから、マス・メディアの主催者は限定されているのだと思います。
でも、ダイレクト・メディアは違います。
誰でも、主催者になることができます。
 
インターネットが登場・普及することで、誰もがダイレクト・メディアを立ち上げることができるようになっているのだと思います。
 
ダイレクト・メディアの影響力ですが、アメリカなどでは、近年、急速に高まっているのだと思います。それに反比例して、マス・メディアの影響力が低下しているようです。
 
10年以上前の昔、大型書店からのデータに基づくニューヨークタイムズのベストセラー順位と、インターネット書店アマゾンの売れ筋ランキングが全く異なっているのが話題になっていました。
それから10年以上の年月が経過して、アメリカの新聞の発行部数と影響力は激減しましたが、インターネット書店アマゾンは、巨大なグローバル企業に成長しています。
 


エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市の自家焙煎コーヒー豆小売専門店 - エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市でコーヒー豆を購入するなら