エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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東京コーヒー/日本のコーヒー文化の歴史

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

 2011年12月16日、The New York Times Style Magazineのサイトに「Ristretto | Tokyo Coffee」という記事が掲載されていました。

 

コーヒーの取材で日本に行ってきたと知り合いに話したところ、「デンバーにサーフィンをしに行ってきたのか」という感じの当惑した表情と、「それは、うらやましい」という表情の2通りの表情に出会ったという書き出しで始まっている記事です。 

 

アメリカでコーヒーに興味を持っている人たちは、日本のコーヒー文化に注目をしているのだと思います。

日本のコーヒー文化に注目しているアメリカの人達は、日本が、アメリカ、ドイツに次ぐ世界第3位のコーヒー豆輸入国で、カップオブエクセレンスのオークションで定期的にコーヒー豆を落札しているバイヤーが生活している国だと知っていると記事に書いてあります。

 

「ニューヨークタイムズスタイルマガジン」のニュースサイトの記事では、日本のコーヒー文化の歴史を解説しています。

ニュースサイトの記事をネタ元にエカワ珈琲店流に解釈・脚色して、日本のコーヒー文化の歴史ストーリーを作ってみました。

 

日本のコーヒー文化は、最近、形成されたものではなくて、その始まりは、約400年前、オランダの貿易商人が長崎の出島に持ち込んだことに始まります。

しかし、1868年、神戸での貿易が可能になるまでは、コーヒーは普及しませんでした。

神戸でコーヒーが取引されるようになって、日本中にコーヒーが広がって行きました。

 

東京に日本最初の喫茶店「可否茶館」がオープンしたのは、1888年のことです。

1930年代になると、東京には3000以上の喫茶店が存在していました。

第2次世界大戦が始まると、コーヒー豆の輸入ができなくなります。

 

しかし、第2次世界大戦が終わって、1950年代に入ってコーヒー豆の輸入が再開されると、喫茶店の大ブームが始まります。

1970年代、1980年代と、日本の喫茶店ブームは続き、1980年代の初め頃には、日本の喫茶店の店舗数は16万店に達していました。

 

それを頂点にして、喫茶店数の減少が始まります。

ファミリーレストランやオフィスコーヒーサービス、それに家庭向けコーヒー豆の小売販売に、その市場を奪われて行きました。

でも、今もまだ、約8万店の喫茶店が営業を続けていて、東京でなら、簡単に喫茶店を見つけることができます。

 

【ネタ元】

The New York Times Style Magazine/Ristretto | Tokyo Coffee

  

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