江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

スターバックス成功物語

スターバックス、「薄くて水っぽい」ブランドに?――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ)

無味乾燥で金太郎飴的な店舗を作りすぎた結果、スターバックスのブランドが『薄くて水ぽいもの』になっている。

世界最大の喫茶店チェーン『スターバックス』の実質的な創業者、ハワード・シュルツ会長の自己批判です。

 

スターバックス成功物語

スターバックス成功物語

  • 作者: ハワードシュルツ,ドリー・ジョーンズヤング,Howard Schultz,Dori Jones Yang,小幡照雄,大川修二
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 1998/04/23
  • メディア: 単行本
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エカワ珈琲店は、ハワードシュルツさんの『スターバックス成功物語』という本を読んだことがあります。

その頃(1900年代後半)の『エカワ珈琲店』は、コーヒー豆の小売と喫茶店を併設していました。

焙煎コーヒー豆は、まあまあ売れているのですが、喫茶店のほうは『さっぱり』という状況下で、その本を読んだわけです。

 

シアトルのコーヒー豆小売店が喫茶店を併設すると、その喫茶店がものすごく繁盛して、アメリカ各地に店舗網を広げていくという成功物語です。

コンセプトは、『家庭』『職場』に続く『第3場所』ということで、ある種の思想を表現している企業なんだと感じた記憶があります。

 

スターバックス再生物語 つながりを育む経営

スターバックス再生物語 つながりを育む経営

  • 作者: ハワード・シュルツ,ジョアンヌ・ゴードン,月沢李歌子
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/04/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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エカワ珈琲店も、その成功体験にあやかろうと、いろいろと試みたのですが、貧乏な田舎のコーヒー屋の悲哀を味わっただけで、挫折してしまった思い出があります。

その後は、喫茶店をあきらめて、焙煎コーヒー豆の販売一筋の商売をしています。
 
スターバックス成功物語から連想するスターバックスは、学生時代に感じた喫茶店のイメージ(たまり場的な場所)そのものでした。

その後、日本に進出してきて、ショッピングモールや空港ビル内で異常に繁盛しているスターバックスを見るにつけ、これが第3の場所なのかと感じたものです。

 

本を読んで連想していたスターバックスと、人の集まる場所に出店して異常に繁盛しているスターバックスとでは、イメージが全く違っていました。
もしかしたら、スターバックスのシュルツ会長も、同じように感じているのかもしれません。(2007年の時点でということですが・・・)