エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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和歌山市雑賀屋町周辺

  

   

 

 

エカワ珈琲店が店舗を構えている和歌山城周辺には、和歌山県庁、和歌山市役所、中央官庁の和歌山庁舎、関西電力・郵便局・NTT西日本・都市銀行の和歌山支店、それに紀陽銀行・きのくに信用金庫の本店といった比較的規模の大きなオフィスが集積しています。

 

相当に昼間人口の多い街だと思うのですが、昼間、和歌山城周辺を散策していても、何故か人影はまばらです。

ですから、チェーン系の飲食店も、独立系の飲食店も、それほど乱立しているとは思わないのですが、それほど繁盛しているようには感じられません。

 

例外的に、お昼の営業だけで繁盛しているラーメン屋さんがあるのですが、そのラーメン屋さんの駐車場には他府県ナンバーの自動車や単車が並んでいたりします。

そのような風景に出会うと、和歌山のお城周辺で商売を営み繁盛する秘訣は、観光スポットになることかもしれないと考えたりします。

 

このエントリー記事を書いているエカワ珈琲店もそうなのですが、昔から営業しているほとんどの店は、観光スポットになるだけの実力を持っていないのだと思います。

ということで、集客に四苦八苦しています。

 

交通の便が良くなったのとインターネットの普及によるストロー現象の影響なのだと思うのですが、和歌山市では中小零細規模の事業者数が減少しているのだと思います。

和歌山市の商売人は、そのストロー現象に苦しんでいるのだと思います。

 

人口40万人の頃の和歌山市に戻ることなど、まず無理だと思いますから、昔ながらの商法で蘇ることも、まず不可能なはずです。

ストロー現象とは、大都会との競争に敗れた結果の産物ですから、大都会の商売風景とは異なった、地方都市独自の商売風景が必要なのかもしれません。

 

日本の場合、全体的に中小零細事業者数が減少傾向にあるわけですから、和歌山市だけが、中小零細事業者数を増やすことは不可能だと思いますから。