Yahoo!ショッピング  ロハコ  アマゾン  楽天市場   ノート(有料記事)  エカワ珈琲店  
 

人生四毛作論/石津謙介さん(VANジャケットの創業者)

あのVANジャケットの社長だった石津謙介さんは、人生で三度無一文を体験したそうです。

そして、三度の無一文体験が、いつも新しい人生の転機になったということです。

 

石津謙介さんは、昭和20年の敗戦で無一文になってしまって、その後、VANジャケットを創設、アイビーファッションで大成功を収めたのですが、67歳のとき、500億円の負債をかかえて倒産、またまた無一文になってしまいました。

その波乱万丈の人生体験から生み出された人生観が、『人生四毛作論』です。

 

 

石津謙介さん86歳のとき(1998年1月発行)の著書、『人間的な-かっこいい貧乏人の人生四毛作論(三五館発行)』で、その人生観を披露しています。

人間的な―かっこいい“貧乏人”の人生四毛作論

人間的な―かっこいい“貧乏人”の人生四毛作論

 

 私は、その本を読んだことがなくて、宇田川悟さんのVANストーリーズ(集英社新書)で、『人生四毛作論』を知りました。

人生のどん底を何度体験してもくじけない、石津謙介という方を尊敬してしまいました。

 

以下は、その『VANストーリーズ』からの引用です。

VANストーリーズ―石津謙介とアイビーの時代 (集英社新書)

VANストーリーズ―石津謙介とアイビーの時代 (集英社新書)

 

 「人生を米の生産にたとえてみると、大変よくわかる。土地が肥え、気候がよければ、米も四度を限度に収穫することができ、人生もうまく過ごせば、四度の収穫期があるということである。」(『人間的な』より)

 

人間、100歳まで生きると仮定して、それを25年ごとに区切る。すなわち一毛作目は25歳までの人格形成期、二毛作目は50歳までの必死に働いて生活を形成する時期、三毛作目は75歳までの新しい人生を楽しむ時期、最後の四毛作目はもうけものの人生で思うままに生きる時期。

 

 

 

エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市の自家焙煎コーヒー豆小売専門店 - エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市でコーヒー豆を購入するなら