エカワ珈琲店のブログ

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工業主義的な働き方から、新しい仕事人の新しい働き方へ

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

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新しい仕事人の新しい働き方とは、決断する能力を持つこと、責任を持って意思決定する能力を持つことなのだと、セスゴーディンさんは語っているのだと思います。

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(K's Digital Photo Gallery から引用しています)

 

マニュアルに従って与えられた仕事をする、従順に与えられた仕事だけを与えられた手順に従ってこなして行く、それが工業主義的な働き方なのだと思います。

労働者は、従順に与えられた仕事だけをすることを求められているわけですから、その仕事によって生じる様々な出来事については、責任を問われることがありません。

責任は、他の誰かが取ってくれます。

 

工業主義的な働き方において働き手は、狭い範囲の権限のみを与えられています。

食品会社の営業社員やオートメーション化された工場で働く人たちは、その狭い権限の範囲内で仕事をしています。

そして、そのシステムが、多くの人たちに工業経済の魅力的な恩恵をもたらしました。

責任を持って意思決定するのを免除することで、工業経済の効率が良くなったわけです。

 

現在、工業主義的な組織を持つ会社は、衰退・停滞の道を進んでいます。

決められた仕事を決められた手順で遂行するという工業主義的な働き方では、現在のグローバル経済に対応できなくなっている可能性があるのだと思います。

おそらく、今後、働き手に、新しい働き方を求める会社が成長する方向に時代は動いて行く可能性が高いのだと思います。

 

ということは、新しい働き方に対応できなければ、底辺への競争に巻き込まれる可能性もあるわけです。

底辺への競争に巻き込まれれば、「貧乏暇なし」の状態になってしまって、生活レベルは下降線を描き続けることになってしまう可能性が高くなります。

 

sethgodin.typepad.com

 

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