エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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メディアカンパニー(マスメディア)とアマチュアメディア

 

10年前なら、メディアの声(情報)の発信元は、ほとんどの場合、メディアカンパニーからだったわけです。

現在、メディアの声(情報)の発信元は、メディアカンパニーだけとは限りません。

インターネットを利用すれば、ほとんど誰でも、メディアの声(情報)の発信元になることができる時代になっているのだと思います。

 

エカワ珈琲店ですが、インターネットを通じてホームページやショッピングサイト、それにブログなどを公開しています。

自分自身のメディアを通じて、エカワ珈琲店の声(情報)を発信しています。

でも、それが、エカワ珈琲店がメディアカンパニーになったことを意味しているわけではありません。

 

インターネットを通じて、エカワ珈琲店の声(情報)を発信しているだけのアマチュアメディアにすぎません。

 

プロの情報発信機関であるメディアカンパニーとは、全く異なった存在です。

メディアカンパニーは大勢の人たちに情報を発信していて、エカワ珈琲店のメディアは特定の人たちに情報を発信しているのだと考えています。

 

カンパニー(会社)の場合、市場での影響力と投資収益率の最大化を目標としなければなりません。

市場での注目度とサイトへのアクセス数の最大化、それに利益の最大化を目標とする必要があるのだと思います。

 

ニューヨークタイムズは、間違いなくメディアカンパニーです。

ニューヨークタイムズは、アマチュアメディアと同じようにメディアの声(情報)を発信しているのですが、できるだけ数多くの人たちが興味を持つ情報を発信することで、より多くの利益を稼ぎ出すためのビジネスとして発信しているのだと思います。

 

メディアカンパニーの発信するメディアの声(情報)は、ある個人にとって重要で興味のある事柄だけを発信しているわけではありません。

できるだけ多くの消費者に関心を持ってもらう声(情報)を発信することで、より多くの利益を稼ぎ出すために発信している部分が大きいのだと思います。

 

一方、アマチュアメディアは、メディアの声(情報)を発信することで多額の利益を生み出す必要がありません。

それなりの利益を手にすることができれば、それで目的が達成できるのだと思います。

 

ですから、ものすごく個人的で、ものすごく気まぐれで、ものすごく面白いメディアの声(情報)が発信されていることも多々あります。

そして、そのようなアマチュアメディアに注目にしている人たちも、数多く存在しているのだと思います。

 

もちろん、インターネット内には無数のアマチュアメディアが存在しているわけですから、その中からエカワ珈琲店が運営するメディアを見つけてもらうことは至難の技なのかもしれません。

 
しかし、ものすごく個人的で、ものすごく気まぐれで、それなりに面白いメディアの声(情報)を発信することができたならば、アマチュアメディアであったとしても、何人かの人々が注目してくれて、親近感を持ってくれて、信頼を得ることができるかもしれません。

 

何人かの人々の注目とコネクションと信頼を得ることができるならば、そして、それがエカワ珈琲店の生活を支えてくれるだけの人数ならば、エカワ珈琲店の経営は安定するはずだと考えて、日々、情報を発信しています。

  
【ネタ元】

Seth's Blog: Media voice vs. media company