エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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昭和37年/週刊ハイライト

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

写真家長友健二さんが30歳の頃、編集長をしていた芸能週刊誌、それが『週刊ハイライト』です。

昭和37年(1962年)の夏創刊で、日本ジャーナルプレス社という出版社から発行されていました。

 

昭和33年に『週刊実話』の発行を開始した出版社で、最初、荒木書房という名前の会社で、その後、読切出版社、実話出版、日本ジャーナルプレスと社名を変更して、21世紀の現在、日本ジャーナル出版という社名となって、『週刊実話』を発行しています。

 

エカワ家は喫茶店を営んでいて、その頃、週刊平凡や週刊明星、週刊新潮や週刊文春、それに月刊映画情報といった雑誌を毎号購入していました。

昭和37年頃の喫茶店にとって、蓄音機と音楽、芸能雑誌にスポーツ新聞、男性向け週刊誌、これらは絶対に必要な小道具だったわけです。

 

アグネス・ラムのいた時代 (中公新書ラクレ)

アグネス・ラムのいた時代 (中公新書ラクレ)

 

 

小学校時代から、週刊誌やスポーツ新聞に親しんでいたのですが、昭和37年に発行されていたという『週刊ハイライト』という雑誌は、全く記憶に残っていません。

『週刊ハイライト』、創刊号の表紙は、あのザ・ピーナツで、その後も有名なスターの写真が表紙を飾ったと、『アグネスラムのいた時代(長友健二+長田美穂)』に記されています。

 

この『週刊ハイライト』、創刊後半年たらずで廃刊となりました。

昭和31年の週刊新潮の成功で始まった、週刊誌創刊ブームが一段落しつつある時代の話です。

それにしても、小学生なのに芸能週刊誌やスポーツ新聞を読んでいるなんて、相当におませな小学生だったわけです。