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チラシの印刷・配布サービスのラクスル

1990年代の前半、平成一桁の頃、自家焙煎コーヒー豆小売の宣伝手段としてチラシの新聞折り込みを重宝していました。

当時、零細生業パパママ店の宣伝手段として、一番効果を発揮してくれたのが、新聞折込や自前のポスティングという宣伝方法でした。

 

地域の新聞に広告を出稿したこともあるのですが、費用の割に宣伝効果が無かったのを覚えています。

当時、1万部のチラシを新聞に折込むのに、印刷代込みで10数万円くらいの費用が必要でした。

 

チラシの折込料金は明朗会計でしたが、チラシの印刷料金はお客さんの顔を見て決めているようで、印刷会社によって相当に異なっていました。

また、こちらから持ち込んだデザイン画でも、著作権を主張してデザイン画の返還を断わって来る印刷会社もありました。

 

そんなこんなで、印刷会社と付き合うのが嫌になってしまって、ある程度の数のお客さんを確保してからは、ワープロソフトで作った原稿をコピーして、お客さんにダイレクトメールを発送するという宣伝方法を採用することにして、チラシ印刷と折込やポスティングにサヨナラしました。

ちなみに、現在(2017年)は、宣伝活動はインターネットでの情報発信のみにして、ダイレクトメールやダイレクトハガキの発送も取りやめています。

 

その後、パンフレットを印刷しようと考えたこともあるのですが、印刷会社への不信感を拭うことができず、ワープロソフトで作成した原稿をコピーするという手法を取り続けて来ました。

一昨年(2015年)の秋、テレビコマーシャルでラクスルの存在を知って、印刷料金がエカワ珈琲店の想定していた金額よりも相当にリーズナブルで明朗だったので、物は試しとラクスル を利用してみました。

 

その結果ですが、20何年か前の印刷会社との嫌な思い出を消し去ってくれるだけのものがありました。

インターネットの普及と進歩が、ラクスル のような通販印刷会社を生み出して、その結果として、昔ながらの不正直な商売が通用しなくなって行くのだろうと考えている今日この頃です。