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昭和33年/3丁目の夕日の時代/その1

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

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映画『3丁目の夕日』の舞台となった年が、昭和33年です。
戦後が終わったということでしたが、日本は、まだ貧しかった時代です。
昭和31年、32年と続いた『神武景気』が終了して、『鍋底景気』と呼ばれる経済の低迷期に入っていました。
低迷期といっても、経済は成長を続けていました。
ただ、その成長スピードが鈍化していただけです。 

人間の條件〈中〉 (岩波現代文庫)

人間の條件〈中〉 (岩波現代文庫)

 

(コメント)エカワ珈琲店の店主は、三一新書版では無くて、数年前に岩波現在文庫版で読み始めたのでが、まだ、上巻と中巻を買ったまま積んでいる状態です。 

 
この年は、経済の発展途上国から中進国への丁度移行期で、少し一服していた時にあたります。
ですが、翌年、昭和34年から始まる、日本の高度経済成長の足音が、微かですが聞こえて来ていました。
 
今と違って、貧乏人とお金持ちとの間に、歴然とした差別があった時代で、正真正銘の格差社会が存在していた時代です。
翌年から始まる、長期間の高度経済成長によって、この格差社会がほぼ解消されて、国民のほとんどが中流だと思っている経済大国となった次第です。


そのかわり、現在の日本のように、社会福祉制度が充実していない時代ですから、ちょっとでも運が悪ければ、惨めな生活が待っている時代でした。
 
 
(2006年12月21日記)


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