エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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昭和33年/3丁目の夕日の時代/その3

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

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『三丁目の夕日』の時代、昭和30年代の前半から中頃、日本が戦後経済復興期の真っ只中に在った時代。
エンゲル係数という言葉が徘徊していた時代ですから、日本国中に「貧しさ」があふれていたのだと思います。

陽のあたる坂道 (1962年) (新潮文庫)

陽のあたる坂道 (1962年) (新潮文庫)

 

 (コメント)エカワ珈琲店の店主が10代後半だった頃、文庫本で読んだ記憶があります。新潮文庫だったと思います。


しかし、「貧しさ」に負けることなく、皆、必死になって働いていた時代です。
必死になって働けば、昨日よりも今日、今日よりも明日と、必ず豊かになれた時代でした。
 
未来に希望があるから、皆、必死になって働いたわけです。
その甲斐があって、その後、日本は高度経済成長を続けて、世界有数の経済大国になることができました。
 
その時代、商店街の八百屋さんや薬屋さん、街の洋食屋さんなど、個人経営の店がものすごく繁盛していました。
その中から、スーパーマーケットや外食チェーンへと脱皮する経営者も現れます。
 
「貧しい」けれども、日本国中が夢と希望を持っていた時代で、都会であっても、地域共同体の雰囲気が残っていた時代です。
 
現在の私にとっては、ロマンあふれる古き良き時代、そして懐かしの時代です。
しかし、今の年齢で、あの時代に生活したいかというと、「できれば、生活したくない」・「今の時代しか良い」ということになります。
 
(2006年12月21日記)

 


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