エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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Portola Coffee Lab/ポートラコーヒー研究所

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

Roast Magazine (ローストマガジン)社が選ぶ、「今年のロースター」のマイクロロースター部門の受賞会社は、Portola Coffee Lab(ポートラコーヒー研究所)に決定したとデイリーコーヒーニュースが報じています。

 

Portola Coffee Lab(ポートラコーヒー研究所)の創業は2011年で、今年のコーヒー豆年間焙煎量は38.5トンなのだそうです。

1989年にコーヒー豆の自家焙煎を開始したエカワ珈琲店の年間コーヒー豆焙煎量は、最盛期で年間6トン~7トン、最近は、年間2トン~3トンくらいです。

 

 

 

エカワ珈琲店は、夫婦2人だけで切り盛りしている零細生業のコーヒー屋です。

店舗と通信販売で、自分たちが手仕事で焙煎した煎り立て・新鮮・少量生産の焙煎コーヒー豆を小売販売しています。また、店舗ではテイクアウト専門ですが、コーヒーも売っています。

 

Portola Coffee Lab(ポートラコーヒー研究所)も、2011年に夫婦2人で創業したコーヒー屋さんです。

でも、僅か3年~4年で、従業員28人、焙煎所、小売・喫茶店舗4箇所を展開するスモールビジネスに成長しています。

変化のスピードの速いアメリカでは当たり前の光景なのかもしれませんが、変化のスピードの遅い日本のコーヒー屋からみれば、「そんなことが・・・」という感じです。

 

Portola Coffee Lab(ポートラコーヒー研究所)も、他の第3の波系のコーヒー企業と同じで、喫茶・小売店舗を所有していますが、事業の中心はホールセール(業務卸)なのだと思います。

そうでなければ、僅か3年~4年で、月間3トン以上の焙煎コーヒー豆を販売するのは難しいだろうと思います。

 

PORTOLA COFFEE LAB: WHOLESALE(業務卸のページ)

Portola Coffee Lab(ポートラコーヒー研究所)のホールセール(業務卸)ですが、自分たちの喫茶店で使っている焙煎コーヒー豆と同じ品質の煎り立て焙煎コーヒー豆を業務のお客様に提供するという少量生産・少量消費の原則に立脚した商売を営んでいるのが理解できます。

 

煎り立て、新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆を、近隣の飲食店・食料品店に供給することで焙煎コーヒー豆の販売量を拡大しているのだと思います。

かつて、ローストマガジン社のこの賞を受賞したスタンプタウンやカウンターカルチャーは、あっという間にマイクロロースターからラージロースターへの階段を駆け上がって行きました。

 

ちなみに、ローストマガジン社のこの賞のラージロースター部門の受賞企業は、カナダのReunion Island Coffee Roasters (レユニオンアイスランドコーヒーロースター)です。

1995年創業、従業員50名、年間コーヒー豆焙煎量1814トンとなっています。

 


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