エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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トライブ

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

セスゴーディンさんの著作を勝間和代さんが翻訳して、講談社から発行されている「トライブ」を紹介させて頂きます。

官僚主義的マーケティングの対極が、氏族的マーケティングです。

官僚主義的マーケティングは、19世紀の末から20世紀の初めにかけてアメリカで始まり、20世紀のマーケティングの主流となりました。

 

 
官僚主義的マーケティングは、価値感の共有ではなくて、パワーと影響力を駆使して生産と流通を支配するためのマーケティングで、マスコミの発達とともに発展したマーケティングです。

 

21世紀に入り、官僚主義的マーケティングだけでは、商品・サービスが売り難くなっています。

その結果として、価値感の共有、純粋な市場交換に基づく氏族的マーケティングが脚光を浴びつつあるのだと思います。

その氏族的マーケティングを支えるのが、セスゴーディンさんの提唱するトライブ(価値観を共有する仲間)なのだと思います。

 

価値感を共有する仲間の集まりがトライブで、そこにはトライブを引っ張るリーダーが必要だと、セスゴーディンさんは語っているのだと思います。

 
社会的技術の発達・変革によって官僚主義的意思決定システムだけでは、物事がスムーズに動かない時代になっているのだと思います。

現在(2010年代)のマーケティングは、官僚主義的マーケティングと氏族的マーケティングのバランスのバランスに配慮する必要があるのだと、セスゴーディンさんの文章に接することで考えるようになっているエカワ珈琲店の今日この頃です。

 

トライブ  新しい“組織”の未来形

トライブ 新しい“組織”の未来形

 

 

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