エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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デジタル財産の時代の処方箋

 

私(エカワ珈琲店の店主)の若かった頃(1970年代、1980年代)、土地を購入して家を建てるということは、人生最大の投資で人生最大の冒険を意味していました。

不動産と呼ばれている土地や建物は、価値が上昇することがあっても、価値が下落することが考えられない最良の投資対象だった時代のことです。

 

その時代、企業の経営者が工場(土地・建物・製造設備)に投資して従業員を雇用するということは、失敗が許されない重要な意思決定だったのだと思います。

その時代、食品メーカーの社員の仕事は、スーパーマーケットの販売棚を占有することだったのだと思います。

 

 2014年の現在、土地・建物(不動産)が最良の投資対象では無くなっているのだと思います。

エカワ珈琲店の店舗付き住居の資産価値ですが、1990年頃の10分の1以下にまで下落しています。

 

2014年現在の最良の投資対象、それは、デジタル資産なのかもしれないと考え始めています。

もしかしたら、世界中の賢明な投資マネーは、もうすでにデジタル資産への投資を始めているのかもしれません。

 

ということで、頂上への競争をしている人たちは、オンライン(インターネット)を利用してデジタル資産の価値構築に挑戦している可能性があります。

アプリを開発して10万回ダウンロードされる、電子書籍が売れ筋ランキングにランクされる、ウェブサイトが数百万回のページビューを記録する。

それらは、ある程度のスキルを身につけていれば、それほど難しい技術ではないのかもしれません。

 

 しかし、『簡単に手に入るものは、すぐに出て行ってしまう』ということわざもあります。

オンラインを利用する技術や商売だけが、デジタル資産とは限らないのだと思います。

デジタル資産の財産価値の構築は、まず信用から始まるのかもしれません。

 

信用が構築されて、その信用が相互作用によって拡散して、そして当たり前(習慣)になることによってデジタル資産が構築されて行くのかもしれないと考えたりしています。

パーミッションと信用によって構築されて行くのが、デジタル資産の特徴なのかもしれません。

 

エカワ珈琲店はオンラインを利用した商売を営んでいるのですが、デジタル資産の財産化には、「まだまだ」遅れをとっているのを自覚しています。

ということで、あらためて、デジタル資産の財産化に取り組み始めているエカワ珈琲店の今日この頃です。

 

【参考】