エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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小さな経済と大きな経済

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

大きな企業が中小企業や零細事業者を、中小企業が零細事業者を力でねじ伏せることができた時代は、もう過去のことなのかもしれません。

21世紀の現在、例えば、日本最大のコーヒー企業であったても、地方都市の零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店を、どのように圧倒的な力を駆使したとしても打ち負かすことができない時代になっているのだと思います。

 

ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~

ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~

 

 読んだはずなのですが、本の内容はほとんど覚えていません。本を押し入れの奥から引っ張り出して来て、数ページ読めば内容を思い出す

思います。たぶん・・・。

  

地方都市の零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店でも、宅配便やクラウドサービス、決済サービスなどのアウトソーシングを活用すれば、大企業や中小企業の商売に見劣りしないサービスを提供することも可能になっています。

 

零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店が、アウトソーシングを利用して、よりスピーディーに、より敏感に、より親切な商売を営むことで、お客さんの信用を獲得できる時代になっているのかもしれません。

 

もしかしたら、大きな経済と小さな経済は、全く別の経済圏を構成しているのかもしれません。

そして、大きな経済は飽和状態になっていて、人口減少と人口構成の高齢化が進行している日本では、縮小傾向にあるのかもしれません。

 

でも、小さな経済の領域は、まだまだ開発途上の領域なのかもしれません。

たとえば、街中の個人経営の飲食店ですが、約200人の常連のお客様を確保できれば経営が成り立ちます。

 

たとえば、地方都市の零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店も、常連のお客さんを約200人確保できれぱ経営が成り立ちます。

ということは、最低限、約200人の常連のお客さんを確保する努力をすれば良いわけです。

 

しかし、大企業や中企業では、常連のお客様約200人の法則は成り立ちません。

小さな経済の商売は、例えば、約200人の常連のお客様に満足して頂くことを考えれば良いのですが、大きな経済の商売は、もっともっと数多くのお客さん、不特定多数のお客さんに、平均的な満足を提供する必要があるのだと思います。