エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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スモールビジネス/人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

つい先日、Aさんはエカワ珈琲店にコーヒー豆を買いに行きました。

知り合いのBさんが、エカワ珈琲店のコーヒー豆はすごく美味しいと興奮していたのを覚えていたので、Bさんへのちょっとしたサンキューギフトに、エカワ珈琲店のコーヒー豆をプレゼントすることにしたわけです。

 

   

 

エカワ珈琲店は、昔風の軒先店舗で、狭い店内にて自分たちが焙煎加工した焙煎コーヒー豆を小売販売しています。

60歳代中頃のおじさんと、50歳代中頃の奥さんの2人で切り盛りしている零細生業のパパママ店です。

 

そのエカワ珈琲店での、Aさんのコーヒー豆の購入経験ですが、本当に素晴らしい経験だったとのことです。

コーヒーの淹れ方を丁寧に教えてくれたそうです。

購入したコーヒー豆の保存方法や、自前でブレンドコーヒーをブレンドするときのアドバイスや、淹れたコーヒーの保存方法・・・ETC。

 

Aさんは、コーヒーに関する様々な知識を得る機会を持つことができて、少しだけコーヒー通になった気分を味わうことができたとのことです。

そのようなコーヒー豆小売店になることが、エカワ珈琲店の目標なのですが、まだまだ「夢のまた夢」の段階を彷徨っています。

 

エカワ珈琲店が、上記のような素晴らしい店なら、今頃、ものすごく繁盛しているはずです。

でも、実際のエカワ珈琲店は、良く言えば「職人気質」、悪く言えば「マーケティングを無視する商売、ブランディングを無視する商売」を営んで来た結果、食べて行くのがやっとの商売に甘んじています。

ということで、最近、反省・反省また反省を繰り返しているエカワ珈琲店の今日この頃です。

 

「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」、これは風林火山で有名な武田信玄の言葉だと伝えられています。

戦の勝ち負けは、堅固な城ではなくて、人の力によって決まる。

戦では、個人の能力を十分に発揮できる集団を作る必要がある。

 

人と接する基本は、情理をつくして、誠実な態度で相手と接すること、それが、人をひきつけることにつながる。

というような意味なのだそうです。

 

風林火山の世界では「人は石垣、人は城・・・」なのですが、小売店舗・小売企業のブランディングの世界では「人はブランド・・・」という考え方が存在しています。

Jason Sokol(ジェイソン・ソーコル)さんは、店舗スタッフ・企業スタッフとブランドの関係について、彼のブログ記事で以下のように説明してくれています。

(もしかしたら、解釈が間違っているかもしれません)

 

小売店舗・小売企業のブランディングにおいて、店舗スタッフ・企業スタッフの仕事ぶりが、そのブランディングを左右する最も重要な要素です。

たとえば、ザッポスがカスタマーコールセンターを、海外ではなくてアメリカ国内に設置する理由です。

もし、カスタマーコールセンターのスタッフが、顧客からの問い合わせにいい加減な対応をしたとしたら、ザッポスのブランドイメージが悪くなってしまいます。

 

ザッポスは靴と幸せを売っているわけですが、それに関心を持たないスタッフを雇用することは有益ではありません。

ザッポスの企業理念に共感して、情熱を持って顧客と接する人を雇用することで、ブランドイメージを高めることができるのだと思います。

 

即戦力にならなくても、企業理念に共感して情熱を持つスタッフに正しい訓練を実施して、できるだけ長期間働ける環境を整備することが企業の利益につながるのだと思います。

 


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