エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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スモールビジネス/ブランドとロゴ

  

   

 

 

会社名や商品名につけられた「ロゴ」、イコール、「ブランド」ではないのかもしれません。

数多くの人たちの気持ちをとらえることのできるかっこいい最先端のロゴを作ったとしても、それだけでブランドを構築することは、まず無理なのだと思います。

 

   

 

たとえば、50年来のファンであるプロ野球チームが、チームのロゴを、若い人たちの気持ちをとらえる流行のクールなデザインの「ロゴ」に変更したとします。

大幅なイメージチェンジを伴う「ロゴ」の変更が、50年来のファンのノスタルジーを否定するものだったとすると、「ロゴ」を新しくすることで、コミュニケーションの断絶が生じてしまいます。

 

でも、大幅な変更ではなくて、ほんの少しの修正ならば、50年来のファンのノスタルジーを否定しない「ロゴ」を作ることができるかもしれません。

そして、その「新しいロゴ」が、50年来のファンだけでなくて、そのチームの全てのファンに力強いメッセージを発信することができるかもしれません。

 

店名、ロゴ、商品、サービスと、それらの全てが、お客さんとのコミュニケーションにおいて大きな役割を担っているのだと思います。

ブランドは、お客さんの頭の中に「知覚」として存在しているわけですから、自分の店の「ロゴ」であっても、自分の店のファンであるお客さんの感情を無視する変更には無理があるのだと思います。

 

お客さんの思考に影響を与える大きな画像の一部分、それが「ロゴ」なのだと思います。

「ロゴ」によって、お客さんに何を伝えようとしているのか、あるいは、お客さんに何を伝えているのか、そして、どのようなタイプのメッセージを伝えているのかを考慮して、「ロゴ」を作成する必要があるかもしれません。

 

店舗・商品・サービス、お客さんがそれらを経験することで、ブランドが構築されて行くのかもしれません。

そして、お客さんが、それらの経験を思い出すのに、効果的な影響を与えているのが「ロゴ」なのかもしれません。

 

ということで、もし、エカワ珈琲店が「ロゴ」を作成するのなら、スターバックスコーヒーの物真似のような円形のロゴを作成するのは避けるべきかもしれません。

そのようなロゴを作成すれば、自店のお客さんに、スターバックスコーヒーでの体験を思い出させてしまうかもしれませんから。

 

でも、自信過剰かもしれませんが、エカワ珈琲店の場合、お客さんが、スターバックスコーヒーでの体験を思い出したとしても、プラスの影響があったとしても、マイナスの影響を受けることなど考えられません。


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