エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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スモールビジネス/ハピーエンドの物語

  

   

 

 

誰もが、ハリウッド映画に登場するような「ハピーエンドの物語」を好みます。

マーケティングに熱心な企業が、商品・サービスの知名度を高めるのに使う戦術の一つに、自社の商品・サービスを体験したお客さんに、その体験談を語ってもらって、その口コミ効果によって新しいお客さんを確保するという手法があります。

   

 

ハイテク企業が、よく利用するマーケティング手法だと言われています。

ハイテク商品を使用して、幸せな気分を感じたお客さんの体験ストーリーを、商品の宣伝・広告・販促に利用する手法です。

住宅の販売にも、よく使われているマーケティング手法です。

 

お客さんが体験した「ハピーエンドのストーリー」を、「お客様の声」として公開する手法です。

Jason Sokolさんのブログ記事に、お客さんの体験した「ハピーエンドのストーリー」を、見事にお客さんと共有している企業が紹介されています。

 

その企業は、自社のウェブサイトを利用して、自社商品に関連する「ハピーエンドのストーリー」を、お客さんと共有することに成功しているのだそうです。

その企業とは、1920年創業のアメリカのファッション企業「エディー・バウアー」です。

 

アメリカ版のエディーバウアーのWEBサイトのストーリーのページをご覧ください。

http://www.eddiebauer.com/EB/Stories/90th/index.cat

 

同社は、WEBサイトを利用して、自社の商品を愛してくれているお客さんたちと、「ハピーエンドのストーリー」を共有することに成功しているのかもしれません。

エディーバウアー90年の歴史と、エディーバウアーの商品を愛する人たちの人生の歴史、それらの物語を共有することに成功しているのだと思います。

 

WEBサイトのストーリーのページを通じて、エディーバウアー愛好者たちが、エディーバウアーと自分たちの人生の物語を語っているのだと思います。

彼ら彼女らにとってのエディーバウアーの歴史は、自分たちの人生の歴史そのものだと語ってくれているのですから、これらの「ハピーエンドのストーリー」は、同社にとっての宝物なのだと思います。

 

WEBサイトを通じて公開している、この「ハピーエンドのストーリー」ですが、同じような体験を持つお客さん同士で共有することもできるのだと思います。

そして、この「ハピーエンドのストーリー」が、口コミによって拡散して行く可能性が高いのだと思います。

 

エディーバウアーは、世界規模のファション企業ですが、エカワ珈琲店クラスのパパママ店であっても、WEBサイトを利用して、お客さんと「ハピーエンドの物語」を共有することが可能なのかもしれません。

そして、エカワ珈琲店とお客さんとで共有する「ハピーエンドの物語」が、口コミで拡散して行くこともあるかもしれません。

 

エカワ珈琲店クラスのパパママ店でも、店舗やWEBサイトを通じて、エカワ珈琲店独自のストーリーやお客さんとの「ハピーエンドの物語」を創り出すことができるのかもしれません。

 

ということで、そのための最適な戦略や戦術を考えてみるつもりです。

もちろん、エディーバウワーのようなブランド力を持つ有名企業ではなくて、吹けば飛ぶような零細生業のパパママ店ですから、その戦略・戦術も、ゲリラ的なものしかないと思うのですが。

 


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