江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

クラフトコーヒー/Craft Coffee

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クラフトビール/Craft beer 、クラフトドーナツ/Craft doughnuts 、クラフトコーヒー/Craft coffee と、アメリカでは、クラフト商売がブームになっているようです。

流れ作業の大規模工場で大量生産された製品が、マスマーケットで消費されるようになったのは、19世紀の末頃からだと思います。

 参考でに・・・

昨年(2016年)あたりから、アメリカでは、ドラフトビールのように泡立つアイスコーヒー(ドラフトコーヒー)が流行っているそうです。

  >>> ビールのように泡立つ窒素アイスコーヒー

 

それまでは、平均的な製品を売っているマスマーケットは存在していなくて、熟練の職人が作った製品が、特定のマーケットで売られていたのだと思います。

大量生産された平均的な製品よりも、熟練の職人が作った製品のほうが、普通は、品質が良いのだと思います。

 

21世紀に入って、アメリカは完全にポストモダンの時代に突入しているのかもしれません。だから、100何年かの時を経て、再び、クラフト(熟練の職人の手作り)に注目が集まっているのかもしれません。

 

エカワ珈琲店は、スペシャリティータイプのコーヒー生豆を原料として、約5kgのコーヒー生豆を焙煎することのできる小型のコーヒー豆焙煎機を駆使して、1回30分くらいの時間、焙煎機と睨めっこしながら、焙煎作業に従事しています。

ですから、エカワ珈琲店が販売している焙煎コーヒー豆は、間違いなく、クラフトコーヒー/Craft Coffee だと思います。

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そして、エカワ珈琲店で販売するテイクアウトコーヒーについては、カリタのドリッパーとサーバー、それにコーヒーフィルターを使ってハンドドリップでコーヒーを淹れています。もちろん、使用する焙煎コーヒー豆は、自店で焙煎加工しているわけですから、これも、間違いなくクラフトコーヒー/Craft Coffee だと思います。

追記/2016年9月11日

エカワ珈琲店は、夫婦2人だけで営むのパパママ店です。今年(2016年)に入って、ママが体調不良になってしまって、以前のように働くことができなくなりました。現在(2016年9月)、ほとんどパパ一人で切り回しているのでテイクアウトコーヒーの販売を休止しています。

追記/2018年2月23日

喫茶店の営業許可期限が終了していますが、許可は更新していません。ということで、テイクアウトコーヒーの販売は終了させて頂きました。

 

考えてみれば、自家焙煎コーヒー豆店=クラフトコーヒー/Craft Coffee の取り扱い店なのだと思います。

お客さんは、自家焙煎コーヒー豆店で焙煎コーヒー豆を買っても、テイクアウトコーヒーを買っても、クラフトコーヒー/Craft Coffee を手に入れることができるわけです。

 

東京の清澄白河に出店したブルーボトルコーヒーは自家焙煎コーヒー豆の喫茶店で、クラフトコーヒー/Craft Coffee が売り物です。

スターバックスコーヒーは、アメリカで展開を始めている劇場型のロースタリーカフェを日本でも展開すると発表しています。

 

もうすぐ、日本でも、クラフトコーヒー/Craft Coffee の嵐が吹き荒れるのかもしれません。

その嵐ですが、自家焙煎コーヒー豆店には、心地よい春風に感じられるかもしれません。何と言っても、自家焙煎コーヒー豆店は、煎りたて、新鮮、香りの良いクラフトコーヒー/Craft Coffee を売っているわけですから・・・。