エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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和歌山市の零細生業パパママ店でも、ブランディングは必要なのだと思います。

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

エカワ珈琲店ですが、約20年間、ここ和歌山市でコーヒー豆の自家焙煎小売専門店を営んでいます。

ですから、「香りの良いコーヒー豆を売っている」ということで、ここ和歌山市では、知っている人は知っているコーヒー豆の小売専門店です。

 

1990年代は、積極的に宣伝広告活動も実施していたのですが、21世紀に入ってからは、現在に至るまで、宣伝広告活動に、それほどお金を使わなくなりました。

2000年前後から、売上の低迷、減少が始まって、宣伝広告活動にお金を使う余裕が無くなってしまったからです。

 

 

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エカワ珈琲店に『ブランド』が存在しているのだとしたら、「香りの良いコーヒー豆を売っている」という事しかありません。

おそらく、それだけの事で、現在でも、細々とですが、何とか商売を営むことができているのだと思います。

 
エカワ珈琲店ですが、今後10数年間、コーヒー豆関係の商売を営みたいと考えています。

年金で食べて行くのが無理ですから、商売を続けるしか無いわけです。

そのためには、ここ和歌山市で、ある程度、強固な『ブランド』を確立して置く必要性を感じています。

 

「香りの良いコーヒー豆を売っている」という『ブランド』ではなくて、「エカワ珈琲店」という『ブランド』を構築する必要があると考えています。

そのために必要なのが、『ブランディング』です。

 

ということで、『ブランディング』について、インターネット検索を利用して調べてみました。
以下は、そのまとめです。

間違った解釈(誤訳・思い違い)をしている可能性も多々あると思います。

 

www.drewsmarketingminute.com

 

「ロゴ」や「キャッチフレーズ」、それは『ブランド』とは関係が無いのだと思います。

ブランドの価値を表現して、それを伝える重要な道具なのですが、それ自体は『ブランド』ではなくて、「ブランド・メデイア(媒体)」であって、ブランドを伝えるための道具・手段なのだと思います。

 

『ブランド』とは、消費者の心の中にあるもので、他に何も代わりようのない価値なのだと思います。

『ブランド』は目に見えるものではなくて、商品やサービスの後ろに隠れている露出できない存在なのだと思います。

無意識なものなのですが、効果的であり続けるのが『ブランド』なのだと思います。

 

『ブランド』は、消費者との一種の約束ですから、好き勝手に変更できるものではなくて、首尾一貫した普遍的統一性が必要なのだと思います。

『ブランド』は三脚イスのように、3つの土台によって支えられているのだと思います。
 
(1)事業者のブランドへの思い・夢・情熱。
(2)消費者がブランドに期待しているもの。
(3)市場でのブランドの位置。
 

商売人にとってのブランディング

ブランドは、制作者や経営者の、そのブランドに対する思い・夢・ビジョン・スタイルであって、偶然に出来上がるものでは無いのだと思います。

制作者・経営者と、消費者との間で交わされた約束なのだと思います。

 

ブランドのビジョンは目に見えませんが、ブランドのスタイルは目で見て感じることができます。

お客さんに、ブランドの価値を了解してもらうためにも、「ブランディング」が必要なのだと思います。

ブランドという財産は、お客さんの心の中に存在するものですから、制作者・経営者の財産だといっても、制作者・経営者の思いのままになる財産では無いのだと思います。

お客さんのブランドへの思い

それは、経験によって作られるのだと思います。

お客さんが、ブランドに対して持っている期待感に、制作者・経営者・従業員が十分に対応している必要があるのだと思います。

広告・ウェブサイト・ダイレクトメールなどのマーケティング・コミュニケーションのテーマは、お客さんの期待に適合している必要があります。

市場でのポジショニング

競争する市場におけるブランドの位置づけ、それがポジショニングなのだと思います。

地方の町でコーヒー店を営んでいるとするならば、スターバックスやその他の競合店との差異化を考える必要があるのだと思います。

競争者との差異化によって、優位な競争的立場を模索する必要があるのだと思います。

何はともあれ、その市場にて目立つ必要があるのだと思います。

ブランディングの必要な理由

全てのビジネスは、複雑で混雑した市場にて存在しているのだと思います。

需要よりも供給が多い、競合の厳しい市場にて商売を営んでいます。

優れた商品・サービスを供給するだけでは、市場にて持続的に安定した商売を営むのが難しくなっているのだと思います。

 

競争の厳しい市場にて生き残るには、小規模な商売を営んでいるとしても、それなりの「ブランド」を確立することが必要なのだと思います。

それなりの「ブランド」を確立するためには、それなりの「ブランディング」が必要になるのだと思います。

 

ブランディングとは、ブランドのビジョンやスタイル、ブランドのポジショニング、お客さんへの対応としてのブランドコンセプト、それにマーケティングコミュニケーションといったブランドメディアを駆使して、ブランドの価値を創造することなのだと思います。

 

全てのビジネスは、簡単な選択肢を持っているのだと思います。

「ブランディング」を実行するかしないか、どちらかを選択することができるわけですから・・・。

 

 

www.ekawacoffee.jp