エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
Yahoo!ショッピング  ロハコ  アマゾン  楽天市場   ノート(有料記事)  エカワ珈琲店  
 

スモールビジネス、ブランディング・首尾一貫したテーマ

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

海の向こうアメリカでは、たとえ小規模零細な流通小売事業者と言えども、ブランドの構築が絶対必要条件となっているようです。

競争の厳しいアメリカ流通小売業界で生き残るには、小規模零細の流通小売事業者も前向きな商売を営む必要があるのだと思います。

 

   

 

f:id:ekawa:20150603185907j:plain

【Wikipedia/small businessより】

 

アメリカの流通小売業界は、世界の最先端を走っているわけですから、アメリカの流通小売業界で起こっている出来事は、近い将来、ここ日本にも、必ず、上陸してくるのだと思います。

日本の失われた20年に歩調を合わせるかのように、我がエカワ珈琲店も、一時的に繁盛した時期もあるのですが、ほとんどの期間、不振・停滞・低迷・衰退を続けてきました。

 
その原因ですが、最近、何となく理解できるようになって来ています。
昔ながらの、需要が供給を上回っている時代の商売を続けていたからだと考えるようになっています。
 
ということで、世界の最先端を行くアメリカ流通小売業界、その中で商売を営んでいる中小零細流通小売事業者の情報を探索しています。
 
小規模ビジネスで一番難しい課題、それがブランドの構築だとする意見があります。
ブランドの構築、ブランディングは、ものすごく抽象的な仕事です。
経営者といえども、自店のブランドを明確に定義することは不可能です。
消費者についても、同じことが言えます。
 
しかし、経営者は、自店のブランドに関与する機会、影響力を行使する機会を持っています。
力のあるブランドを構築するには、長期間の首尾一貫したテーマと努力が必要になります。
 
首尾一貫したテーマのある商売を営むこと、それと、お客さんに満足感を持ってもらう努力です。
ブランドは、長い期間に渡るお客さんとのコミュニケーションによって構築されて行くのだと考えることもできます。
 
中小零細商店のブランディングにおいて考慮するべき事項を、質問形式で4つ拾い集めました。
 
(1)ブランディングのためのストーリーは何ですか。
(2)競合他店との違いを持っていますか。
(3)ブランディングのためのストーリーをお客さんと共有できていますか。
(4)お客さんとブランドの接点に、首尾一貫したものがありますか。
 
エカワ珈琲店ですが、首尾一貫した信念を持つことも無く、生活と支払いに追われるままに商売を営んできました。
ですから、経営方針も、何回も何回も変更を繰り返して、現在に至っています。
 
遅くなってしまったのですが、今からでも、エカワ珈琲店独自のストーリーに基づくブランディングに挑戦しようと考えている今日この頃です。

 

 

www.ekawacoffee.jp