エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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エカワ珈琲店の反省、「あの頃のように」

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

21世紀に入ってからのエカワ珈琲店ですが、毎日、毎日、同じような商売を繰り返してきました。

60代の半ばに達しようとしている現在、1990年代の中頃からの数年間、エカワ珈琲店が焙煎コーヒー豆を売りまくっていた「あの頃のこと」を思い出して、もう一度、あの頃のような商売に挑戦してみようかと考えている今日この頃です。

 

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挑戦

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組織が、新しいことに挑戦するということは、「失敗や変化による苦痛」を恐れる事との戦いなのかもしれません。

しかし、組織の痛みを治療する最善の方法は、挑戦しか存在していないのかもしれません。

 

エカワ珈琲店の店主の脱サラも、自家焙煎コーヒー豆の小売販売店の開始も、どちらも新しいことに対する挑戦でした。

そして、その挑戦は、成功したのだと考えています。

でも、21世紀に入ってからのエカワ珈琲店からは、「挑戦」という文字が消えてしまっています。

 

失敗と不安

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 実行力があるということは、失敗を恐れないということなのだと思います。

失敗を恐れないということは、失敗が少ないということではなくて、むしろ失敗が多いということなのかもしれません。

 

でも、失敗を知る(失うものを知る)ということは、ビジネスの世界で戦って行くには、絶対必要条件なのかもしれません。

21世紀に入ってからのエカワ珈琲店ですが、失敗を恐れるあまり、あまりにも守りのビジネスになってしまっているのかもしれません。

 

口コミ/Word of mouse

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 過去10年間、人から人へと伝わる物語を持っている社会運動や非営利団体、それにブランドが成長を続けています。

クーポンを発行したり、バーゲンセールを実施したり、テレビ広告・新聞チラシなどを利用したり、大きな行事のスポンサーになったりするのも効果的かもしれません。

 

でも、最も効果的で、最もシンプルな成長の原動力は、口コミ(Word of mouse)なのだと思います。

10数年前、ダイエーの安売り商法+グリコのおまけ商法で、お客さんに感動を提供して、口コミの威力で繁盛させてもらった経験を、エカワ珈琲店は持っています。

 

21世紀に入ってからのエカワ珈琲店は、お客さんに感動してもらえる物語を創り出す努力を怠っていたと反省しています。

 

脱アマチュア批評家

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 インターネットの全盛時代となって、誰もが手軽に情報を発信できるようになって、誰もが思いつくまま何かを批評するのがものすごく簡単になっています。

でも、その道のプロフェショナルの発する批評と、アマチュア批評家の発する批評とでは、その品質が全く異なっているのだと思います。

 

アマチュア批評家の批評を理解して受け入れてくれる人など、ほとんど存在していないのだと思います。

批評は簡単にできるのですが、その批評を受け入れてもらうには、それなりの品質が必要になるのだと思います。

 

エカワ珈琲店は、過去10年以上、プログを通じてアマチュア批評家よろしく、付和雷同的な意味不明の批評を展開して来た可能性もあります。

今後は、自分の専門分野以外の批評をブログで展開するのはご法度にするつもりです。