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経済を元気にするのは、自営業者だと思っています

開発途上の国では自己雇用者数が多く、その国の経済が成長を開始すると自己雇用者数が減少を開始するのですが、その国の経済が成熟すると、再び自己雇用者数が増え始めるのだそうです。

でも、経済が成熟しているはずの日本ですが、自営業者数の急激な減少が続いています。

2011年1月頃には、それが、日本全体の雇用減少の要因になっていたのだと思います。

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現在は、現役で働く人たちの減少が生産性の向上を上回っているので、雇用減少の問題はほぼ解決しているみたいです。

でも、若い人たちの起業数が少ないわけですから、自営業者の減少は続いています。

 

日本と違ってアメリカでは、2011年頃も、2015年の現在も、自己雇用者数の増加が続いているのだと思います。

日本では、2011年頃も、2015年の現在も、自営業者の高齢化が進行していて、自営業者の減少傾向は続いているのですが、アメリカでは、30代・40代の自己雇用者が増加傾向にあるみたいです。

 

その国の経済が成熟化すると、自己雇用者・自営業者が増加するという法則ですが、アメリカや西ヨーロッパの国々では当てはまっています。

でも、現在(2015年)のところ、日本には、その法則が当てはまっていません。

 

だから、失われた20年と呼ばれる、経済の衰退を経験しているのかもしれません。

もしかしたら、経済先進国と呼ばれている国の経済を元気にするのは、独立自営の商売人や自己雇用者の頑張りなのかもしれないと考えたりしています。

 

【参考】

中小企業庁:2.中小企業を巡る環境の変化と開業率

 

 

www.ekawacoffee.jp