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焙煎職人のいる風景

アメリカ経済の調子は良くないみたいですが、アメリカのコーヒー業界は好調を維持しているようです。

ただし、好調を維持しているのは、コーヒー業界はコーヒー業界でも、スペシャリティーコーヒーに関係するコーヒー業界に限定されているようです。

   

 

好調なアメリカのスペシャリティーコーヒー業界を引っ張っているのは、マイクロロースター(orラージロースター)と呼ばれている地域の中規模・小規模のコーヒー豆焙煎事業者です。

 

その地域の中小規模ロースターには、コーヒー豆を焙煎加工する専門の「焙煎職人」が在籍しています。

焙煎職人たちが、小型or中型のコーヒー豆焙煎機を駆使して、気持ちを込めてスペシャリティーコーヒー豆を焙煎しています。

 

 

 

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ということで、アメリカで焙煎加工されるスペシャリティーコーヒー豆は、自動制御の最新式の工場で焙煎加工しているわけではなくて、小型・中型のコーヒー豆焙煎機を駆使してバッチ処理にて焙煎加工されているようです。

アメリカのコーヒー業界ですが、おそらく、大量生産・大量消費・大量宣伝による規模の利益を追求する時代は終了しているのだと思います。

 

アメリカの消費市場で発生している現象は、10年もしないうちに日本にも伝播してきます。

何年か先に、日本でもマイクロロースター全盛の時代が到来する可能性があります、というよりも、到来しなければ、日本の経済は相当に衰退してしまっていることになります。

 

超マイクロロースターで、自称「焙煎職人」が小型のコーヒー豆焙煎機を駆使してコーヒー豆を焙煎加工しているエカワ珈琲店にも、もしかしたら、相当に明るい未来が開けているのかもしれません。

 

以上、2010年10月26日に投稿したブログ記事です。

2015年8月19日現在、アメリカのコーヒー消費市場で発生していた現象が、日本にもやって来ています。

都会だけでなくて、地方の町にもやって来ているようです。