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嫌消費世代が台頭

思いつくままに

その昔、南沙織さんのファンだった時期があります。

その南沙織さんのご子息、篠山輝信さんがレギュラー出演している「しごとの英会話/NHK」を、ほぼ毎日見ています。

   

 

僅か10分足らずの番組で、それが終了すると、テレビ東京が制作している「ワールドビジネスサテライト」の目次部分を見て、興味が沸けば、ワールドビジネスサテライトを鑑賞してから布団に入ることにしています。

 

昨日(2015年10月13日)、ワールドビジネスサテライトが、消費者心理の街角レポートを放映していました。

そのレポートを見ていて、2015年秋の消費者心理ですが、5年前の秋とよく似ているように感じました。

 

 

ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書)

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 【参考までに】

 石井淳蔵さんの著作は、代表作「マーケティングの神話」をはじめ、10冊近くを蔵書しています。

岩波新書から発行している、この2冊は、エカワ珈琲店のようなマーケティングの素人でも、大雑把にですが、一度読むだけで何となく理解できたような気分にさせてくれるマーケティング書なのだと思います。

ブランド―価値の創造 (岩波新書)

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5年前、2010年12月8日、消費者の節約現象に関して、ブログ記事を投稿しています。

その記事を再掲します。

 

嫌消費世代が台頭(2010年12月8日投稿)

収入があっても、何らかの嗜好によって消費しない傾向のことを、「嫌消費」現象と呼ぶのだそうです。

そして、1980年前後に生まれ、現在20代後半を向えている若い人たちが、その「嫌消費」を実践している「嫌消費世代」に該当するという見方もあります。

 

その若者たちの「嫌消費」の仕方はというと、自動車は買わない、旅行はしない、服はインターネットで安く購入、クーポンがないとカラオケやレストランには行かない、外食よりは家で内食、お酒は飲まないと、徹底してお金を使わない生活に励んでいるとのことです。

 

正社員か非正規社員かに関係なく、収入の多い少ないに関係なく、お金は使うものではなくて貯金するものと考える若い人が増えているのかもしれません。

でも、「嫌消費」現象ですが、若い人たちだけに限定された現象だとは思えません。

多分に、現在の日本の社会状況を反映している現象なのだと思います。

 

「自分のことは自分で責任を持つ」という自己責任の時代になっているわけですから、その前提として、どうしても資産を持つことが必要になってきます。

「お金」を貯めることは、最も簡単に「資産」を増やす方法ですから、自分の将来への保険として「貯金」に精を出すのは自然の流れなのだと思います。

 

50代の前半と後半の夫婦である我が家も、自動車はというと14年前に購入した代物で、旅行とは10数年間縁が無くて、レストランでの外食は年に2回から3回、お酒は飲まずタバコは吸わない生活に徹しています。

もちろん、衣服は、インターネット経由で購入する低価格使い捨てタイプの商品を愛用しています。

 

エカワ珈琲店の場合、貧乏だということもあるのですが、そのような生活を10年以上も続けているので、「嫌消費」生活に慣れてしまっているということもあります。

 

「困ったら誰かが助けてくれる」、行政が国民に優しかった古き良き時代は、もう過去のことで、今は、そして、これからも、「自分のことは自分で」と、行政が国民に厳しく対応する自己責任の時代が続くのだと思います。

だとすると、「嫌消費」的な現象は、若い人たちや貧乏な人だけでなくて、日本国中全ての世代に蔓延する可能性もあるわけです。

 

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