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和歌山市にも青空市場を

和歌山


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商売が忙しいのでは無くて、商売以外で色々と忙しくて、新しいブログネタを仕入れる時間に事欠いています。

で、以前に投稿したブログ記事を、少しだけ模様替えして掲載したり、以前に投稿した記事をそのまま掲載したりしています。

 

今日は、2010年8月21日に投稿した記事を、そのまま再掲載しました。

エカワ珈琲店が商売と生活を営んでいる和歌山市に関するブログ記事です。

 

   

 

 

私の住む和歌山市ですが、典型的な郊外型の地方都市で、自動車を所有していなければ、買い物をはじめ、日常生活でものすごく不便を感じる構造になっている町です。

エカワ珈琲店も、仕事では自動車を必要としなくて、日常生活での便利を確保する目的だけで自動車を保有しています。

 

和歌山市ですが、社会の高齢化がハイスピードで進行していて、住民の平均年齢は高くなる一方です。

自動車を運転できる高齢者なら、日常生活での便利さを確保できるのですが、運転できない高齢者はというと、ものすごく不便を感じるだけでなくて、日常生活に支障をきたすことも多々あります。

 

エカワ珈琲店は零細生業の自営業者で商売が好きですから、和歌山市のような社会環境なら、どのような零細生業商売が成り立つのだろうかと考えたりするわけです。

いろいろな商売が成り立つのだと思うのですが、社会構造の高齢化ということで、移動販売の食料品店何てどうだろうかと考えました。

 

自動車1台と、商品を保管する倉庫、それに携帯電話(orスマートフォン)があれば開業可能です。

WEB内にカタログサイトを構築したり、簡単な手作りのカタログを配布したりして、定期的に注文をもらって、定期的に配達できれば面白い商売ができると思うわけです。

 

というような話を知り合いに語ったところ、その知り合い曰く、すでに、ここ和歌山市で、移動販売の食料品店を開業して、結構、繁盛している人が存在するのだそうです。

早朝、和歌山市の中央卸売市場で商品を仕入れて、食品スーパーが存在しなくて高齢者の多い地域を中心に移動販売に精を出しているのだそうです。

そういえば、我が家の周辺にも、移動販売の食料品店ではないのですが、昔ながらの豆腐屋さんが軽四自動車で週に2度、豆腐を売りに来ています。

 

そこで、ひらめくわけです。

食料品主体で移動販売を営んでいる○○屋さんは、そのほとんどが、零細生業の自己雇用者です。
 
その零細生業の○○屋さんが商売できる場所を、高齢者世帯の多い地域で役所が確保して、時間単位で、無料か格安で○○屋さんに使わせてくれたなら、面白い商売ができるかもしれないと思うわけです。

テニスコートなどのスポーツ施設を時間単位で格安に貸しているのですから、それと同じなわけで、無理な話では無いと思います。

 

何店舗かの移動販売の○○屋さんが集まれば、一つの青空市場が出現するわけで、商売人も地域の消費者も、ともにメリットがあるはずです。

和歌山市内に何箇所か、あるいは何十箇所かの青空市場が作られて、私たちエカワ珈琲店も、自動車を改造して、1週間に1度から2度、コーヒー豆とコーヒー、それに簡単な喫茶スナックを販売できたなら、そして、和歌山市内の青空市場をはしごしながら回ることができたなら最高なのですが。

 

(追記/2016年2月4日)

自動車を運転するのが怖くなってしまって、2年前から、自動車を所有していません。

不便なことは不便なのですが、何とか生活が成り立っていて、今のところ、自動車を所有する気持ちにはなっていません。

 

でも、そういう商売ができるのなら、70歳になるまで限定で、もう一度自動車を所有してもよいかもしれません。

と考えることもあるのですが、59歳頃の体力と比べると、5年半後の現在の体力は相当に衰えています。

 

ということで、和歌山市内に青空市場が登場したとしても、自動車を使っての出店というのは無理だと考えています。

エカワ珈琲店の近所、たとえば和歌山城の一角で、自動車を利用しなくても出店できる青空市場なら、ロートルなコーヒー屋でも出店できるかもしれません。

 

ここまで書いていて、自家用自動車を使わない生活3年の経験から、次のようなことを考えました。

人口構成の高齢化が進行して、自動車を運転しない人が増加して行く地域では、中央市場などで商品を仕入れて、移動販売で売り歩いたり、配達したりする商売が成り立つ時代になって行くかもしれないと。

 

社会環境が変化すれば、商売も変化して行くのだと思います。

だから、社会環境の変化について行けないロートルな自営業者の商売が、年齢の積み重ねとともに衰退して行くのだと考えています。

 

もし、15年間も同じような商売の仕方を繰り返している会社があるとすれば、ある程度の規模を持つ会社であっても、徐々に徐々に衰退して行くのだと思います。

(大企業、中堅企業であっても、そのタイプの会社は存在しているのだと思います。)