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個人消費の時代

【クローズアップ】 

 

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エカワ珈琲店は零細生業パパママ店ですが、一応商売を営んでいるので、消費者の動向というものには、ある程度敏感になっています。

で、最近の消費者の動向なんですが、消費者は流通小売業に対して、それほど期待していないような気がするわけです。 

 

ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書)

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「あれが欲しい、これも欲しい」という状況ではなくて、自分の生活に必要な範囲内で、無理することなく最低限必要なモノだけを手に入れて満足する時代になったのだと感じています。

 

 

同じ商品を多数の人が買い求める時代から、消費者個人個人それぞれが、それぞれに必要なモノだけを買い求める時代になったのだと思います。

大量生産・大量広告・大量販売という手法が通用しない、個人消費の時代がやって来ているのかもしれません。

 

伝統的な内需依存型の小売業の場合、成熟期を通り過ぎて衰退期に突入しているのだと感じています。

少子高齢化が進行して、消費者が高齢化してしまって、人口が減少しつつある状況で、小売市場が成長することなど考えられません。

 

限られた市場を、大中小の事業者が奪い合いをしているわけですが、それもほぼ決着が付いてしまって、中小の事業者は市場の片隅に追いやられてしまっています。

ということで、これから、大手・中堅小売事業者の迷走が始まるのだと思います。

 

零細小売事業者はというと、その迷走を眺めながら、隙間が無いか探しているわけです。

でも、最近、ちょっと事情が違ってきているのを感じています。気のせいかもしれませんが。

 

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