エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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全国規模のマスメディアや地域限定のマスメディアに無理して登場しなくても

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

エカワ珈琲店は、コーヒー豆の自家焙煎を開始してから約30年経過しているのですが、都会の有名店や特定の地方を拠点としている有名店などと違っていて、全国規模で影響力を持っているマスメディアに紹介してもらった経験は、これまで一度もありません。

全国紙の地域(和歌山県内)版で、30年の間に合計して3度だけ取り上げてもらったことがあるだけです。

 

メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)

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地元のテレビ局やラジオ局、タウン紙など、地域限定のマスメディアに登場した経験も、これまでに一度もありません。

例外として、2年ほど前(2014年)の秋、タウン雑誌が企画した地域のコーヒー豆自家焙煎店特集で、本当に小さく小さく、申訳程度に掲載してもらったことがあります。

  

小さく小さく申訳程度に掲載されているわけですから、エカワ珈琲店のお客さんは誰も気付いてくれません。

もちろん、タウン雑誌の特集を読んで来店してくれるお客さんは、小さく小さく掲載されているわけですから皆無です。

 

ということで、エカワ珈琲店は、全国規模で影響力を発揮するテレビ・新聞・雑誌・ラジオ・映画などのマスメディアはもちろん、地域で影響力を発揮する地元のテレビやラジオ、タウン雑誌やタウン紙などの地元メディアと縁遠い領域で商売を続けています。

 

しかし、インターネットが普及して、誰もが同じツールにアクセスできる時代になっているわけですから、全国規模のマスメディアや地域のマスメディアに登場するチャンス何て無くても、インターネットを利用すれば自前のメディアを作れるということで、店のホームページや趣味のホームページ、ショッピングサイト、それにブログサイトを作っています。

 

これらのサイトですが、エカワ珈琲店を知ってもらうだけでなくて、僅かですが、焙煎コーヒー豆以外の収入をエカワ珈琲店にもたらしてくれます。

note のシステムを利用する有料記事の販売も、自前のインターネットメディアで紹介するだけで、ほんの僅かですが、毎月コンスタントに売れています。

 

出たり入ったりするのがお客さんですから、新しいお客さんに来てもらえ無ければ、商売はじり貧になってしまいます。

エカワ珈琲店の場合、店舗での小売りも、通信販売も、自前のインターネットメディアを通じて新しいお客さんを開拓できています。

 

規模の拡大を望んでいないエカワ珈琲店タイプの零細生業店は、全国規模のマスメディアや地域限定のマスメディアに無理して登場する必要何て無いのだと思います。

自店と同調してくれるお客さん、自店を理解してくれるお客さん、自店の焙煎コーヒー豆を好きだと言ってくれるお客さんに店の声を届けることができれば、それで十分だと思っています。

 

エカワ珈琲店の場合、零細生業商売を持続して営めれば満足なのですが、自前のオンラインサイトとコンテンツサイトを駆使することで、事業規模を拡大することも可能だと考えています。

アメリカでは、セントルイスの小さなホームセンターが、自前のオンラインサイトとコンテンツサイトを駆使して急成長した事例に注目が集まっています。