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年金プラスアルファーはオンライン活用のマイクロビジネスで

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エカワ珈琲店の店主は、今年(2016年)の秋で65歳になります。

15年の公務員生活にプラスして、国民年金に15年間加入しています。

60歳から、公務員時代の共済年金を受給していて、今年(2016年)の秋からは国民基礎年金の受給が始まります。

 

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脱サラしてからは、経済的に苦しい時期もあって、国民年金保険料の免除を受けていた時期や未納の時期もあるので、国民基礎年金の受給額は平均受給額の60%くらいだと想像しています。

共済年金と国民基礎年金を合算すれば、国民基礎年金平均受給額を少しだけ上回るかもしれませんが、それだけで食べて行くのは100%不可能です。

 

年間100万円を下回るわけですから、当たり前の話です。

エカワ珈琲店の場合、自家焙煎コーヒー豆小売商売を天職だと考えていて、この商売を続けていれば食べるに困らないだけのお金を稼ぎ続けることができます。

しかし、加齢とともに身体能力は劣化して行くので、我武者羅に働くことができなくなっているわけですから、それに伴う減収分を補ってくれる公的年金は、本当にありがたい存在です。

 

エカワ珈琲店は以上のような状況ですが、リタイア世代への年金支給額は、毎年、毎年、減少を続けています。

そして、政府がインフレ目標の達成に必死になっているわけですから、ほとんど100%の確率で、現在の異常なデフレが終了して緩やかなインフレへと移行して行くはずだと考えています。

元気に暮らせる平均寿命が延びているので、60代から年金と貯蓄に依存する生活をしていると、リタイヤして10年くらいで、あまり贅沢のできない暮らしが訪れる可能性があると考えています。

 

年金の縮小が続いているのは、日本だけではありません。

イギリスをはじめ、先進国と呼ばれているヨーロッパの国々でも年金の縮小が続いています。

年金は保険制度ですから、高齢者が多くなって、社会の高齢化が進行すれば、高齢者が受け取る年金が少なくなるのは当然の仕組みなのだと思います。

 

イギリスでは、年金プラスアルファーの収入源を、オンラインを活用するマイクロビジネスに求める高齢者が増加傾向を示していると伝えられています。

ある程度余裕をもって暮らして行くためにマイクロビジネスを開始する高齢者もいれば、相当な貯えを持っていて悠々自適の生活が保障されている高齢者でも、仕事の無い生活は空しいという理由でマイクロビジネスに参入しているようです。

 

オンラインを活用するマイクロビジネスは、コンピューターネットワークとつながっていればいいわけで、コンピューターネットワークとつながるには、毎月1万円未満のお金を支払うだけです。

ただし、コンピューターやコンピューターネットワークの知識がある程度必要なので、今のところ、オンラインを活用するマイクロビジネスを開始する人たちの大半は、若い人たちです。

 

若い人たちは、柔軟な思考と行動力、それに強靭な体力・知力を持っています。

そして、工業社会(コモディティー経済)に足を踏み入れていないか、足を踏み入れていてもほんの少しだけです。

60歳以上の高齢者は、若かった頃と比べると体力・知力は劣化していますが、若いころには考えも及ばなかった経験・知識・信頼、それに数多くの繋がりを持っています。

そして、工業社会(コモディティー経済)からリタイアしています。

 

高齢者であっても、身体的にも精神的にも健康ならば、フルタイムの仕事は無理だとしても、働き続けるべきだと思います。

そして、高齢者に一番適している仕事は、小遣い程度の資本で始めることができて、一国一城の主として仕事ができるオンラインを活用するマイクロビジネスなのだと思います。

 

ということで、高齢者は、コンピューターやコンピューターネットワークの学習に精を出すべきだと考えているエカワ珈琲店の今日この頃です。

ちなみに、イギリスでは、自営業者に占める高齢者の割合は、毎年、毎年、増加しているとする統計が存在しています。

 

マイクロビジネスの起業には、年齢という障壁は存在していないのだと思います。

というよりも、失敗を重ねながら年齢を重ねて来たという事実、年齢を重ねることでスキル(経験)を磨いてきたという事実が、高齢者のマイクロビジネスを成功に導いてくれるかもしれません。

 

ビジネスの起業は、上手く行く起業もあれば、上手く行かない起業もあります。

高齢者の起業は、失敗すれば後が無いわけですから、お小遣い程度の資本で、アルバイト感覚で始められるオンラインを活用するマイクロビジネスが向いているのだと思います。

そのためには、21世紀の新しい技術を理解する必要があるのだと思います。 

 

オンラインを活用するマイクロビジネスで重要なのは、21世紀になってから登場して来た新しいテクノロジーの分野なのだと思います。

高齢者が21世紀のテクノロジーを取得するには、21世紀の新しいテクノロジーを認めるという謙虚さが必要なのだと思います。 

そうすることによって、新しいマイクロビジネスを始めるとができるのだと思います。

 

金融商品が高齢者の老後を支える時代は、もうすぐ終了するのだと考えています。

金融商品で大けがをすることを考えれば、マイクロビジネスでたとえ失敗したとしても、本当に小さなケガですみます。

そして、自営業者であるという魅力は、働くことの喜びをもたらしてくれます。

 

www.theguardian.com

 

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