読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
 
Yahoo!ショッピング  ロハコ  アマゾン  楽天市場   ノート(有料記事)  エカワ珈琲店  
 

食品立県・観光立県・園芸農業立県

京都に押し寄せる観光客数と、エカワ珈琲店の立地する和歌山県に来てくれる観光客数を比べると、同じ近畿なのに、問題にならないくらい和歌山県に来てくれる観光客数が少ないわけです。

観光資源が多いか少ないかの差ですから、京都並みの観光客数を、和歌山県が獲得するのは夢のまた夢だと思います。

 

f:id:ekawa:20160106090639p:plain

 (和歌山県庁正面)

 

和歌山県ですが、観光だけで県民全員が食べていけるだけ稼ぐのは、まず不可能なのだと思います。

それではということで、観光立県プラス食品立県・園芸農業立県を目指すというのはどうだろうかと考えるわけです。

 

観光立県を目指すということで、和歌山大学に観光学部があるわけですから、それにプラスして食品学部を新設して、食品加工学科と園芸農業学科という2つの学科を作るわけです。

同時に、県が食品科学研究所のようなものを設立して、その付属機関として一般の人が自由に利用できる食品情報館というような施設を作ります。

官(地方公共団体)と学(大学)が音頭をとって、民・官・学で食品立県・観光立県・園芸農業立県を目指すわけです。

 

和歌山県は園芸農業のメッカですから、それを利用して植物工場の研究をします。

和歌山市・海南市などには化学工場が集積しているわけですから、健康によい化学物質を植物から抽出して、それを利用してサプリメント食品を作ることもできます。

 

和歌山市は鉄の町でもあるわけですから、食品加工用の機械や道具、それに食器類を作ることもできます。

日本製食品加工用機械・道具・食器については、国内市場だけでなくて、国外の市場でも人気があります。

 

フルーツも食品加工機械も食品関係の化学製品も、すべて輸出商品になるわけですから、できれば、都会から食品関係主体の商売をしている商社が移転してくれば最高です。

 

そして、和歌山で製作する食品加工機械の中に、コーヒー豆の焙煎機や焙煎したコーヒー豆を粉砕するコーヒーミルが含まれていて、誘致した総合商社がコーヒー生豆を取り扱っていたりしたら、エカワ珈琲店にとって申し分ないわけです。

 

そして、そして、食品研究のメッカとなった和歌山に観光客が殺到することになって、エカワ珈琲店も観光客でにぎやかになれば、本当に本当に申し分ないわけです。