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2018年12月、スターバッスリザーブロースタリーが東京にやって来る

珈琲商売

スターバックスコーヒーは、新しいブランド「リザーブ」を立ち上げて、ブルーボトルやインテリゲンチャなど、サードウェーブコーヒーのトップランナーたちが得意としている高級(価格の高い)コーヒー市場に積極的に参入すると発表しています。

 

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 (写真は、スターバックスコーヒーのサイトから引用しています。)

 世界最大のコーヒーチェーン店、米スターバックス (SBUX.O)のハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)は20日、ロイターのインタビューで同社の高級ブランド「リザーブ」の新たな成長計画を明らかにした。これによりブルーボトルやインテリゲンチャなど高級コーヒー市場のライバル勢に対抗する狙いがある。

2016年10月20日、ロイター

 

その「リザーブブランド」の旗艦店になるのが、焙煎機を設置した劇場型店舗「リザーブロースタリー」で、2018年12月には、東京にも出店すると報道されています。

店内でコーヒー豆を焙煎するリザーブロースタリーを拠点として、近隣のリザーブ店舗に「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆を供給することになるのだと思います。

casabrutus.com

 

「コーヒー第3の波/サードウェーブコーヒー」=「コーヒー豆の品質を評価する文化」で、コーヒー生豆の生産からコーヒー豆の焙煎に至るまでの各段階の珈琲物語を提供体験できることが、「コーヒー第3の波/サードウェーブコーヒー」現象で躍進したコーヒー会社(ロースタリー)の特徴なのだと、エカワ珈琲店は理解しています。

 

そのサードウェーブコーヒーのトップランナーたちの領域に、「コーヒー第2の波/セカンドウェーブコーヒー」の巨人スターバックスコーヒーが参入して来たのだと思います。

 

2018年12月には、「リザーブロースタリー」が東京都の中目黒に登場するわけですから、「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆に注目が集まることになるのだと思います。

 

ということになると、日本の喫茶店チェーンや独立系喫茶店も、「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆を取り扱う必要が出てくるはずです。

現在(2016年)のところ、日本で「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆を供給できるのは、コーヒー豆の自家焙煎店だけです。

 

「コーヒー第3の波/サードウェーブコーヒー」で注目されている北米大陸のコーヒーロースター(コーヒー会社)と、日本の喫茶店向け業務卸を得意とするコーヒー豆焙煎会社は、大変良く似たビジネスモデルになっています。

ですから、喫茶店向け業務卸を得意とする日本のコーヒー豆焙煎会社も、「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆の供給体制を、できるだけ速やかに構築する必要があるのだと思います。

 

エカワ珈琲店は、喫茶店チェーンも独立系の喫茶店も、コーヒー豆の自家焙煎を志向するべきだと考えているのですが、それがが不可能なら、喫茶店向け業務卸を得意とする地場のコーヒー豆焙煎会社やある程度の規模を持つコーヒー豆自家焙煎店から、「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆を仕入れるのがベターだと考えています。

  

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